新・読書日記 2011_147
『どこまでやったらクビになるか~サラリーマンのための労働法入門』(大内伸哉、新潮新書:2008、8、20)
軽めの本かと思っていたら、意外と真面目なちゃんとした本でした。
別に「クビにならないギリギリのことをやってやろう」というものではなく、「会社」と「サラリーマン」を繋ぐ「労働」というものは、法律上はどういうものなのかということを、やさしく説いた本。勉強になりました。
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『どこまでやったらクビになるか~サラリーマンのための労働法入門』(大内伸哉、新潮新書:2008、8、20)
軽めの本かと思っていたら、意外と真面目なちゃんとした本でした。
別に「クビにならないギリギリのことをやってやろう」というものではなく、「会社」と「サラリーマン」を繋ぐ「労働」というものは、法律上はどういうものなのかということを、やさしく説いた本。勉強になりました。