新・読書日記 2011_127
『笑う中国人~毒入り中国ジョーク集』(相原茂、文春新書:2008、1、20)
北京オリンピック(2008年8月)前、「毒入りギョーザ」の頃に出た本を、今頃読みました。「積んどく」になっていたのを、引っ張り出してきた。
こういった、外国人の感覚が分かる「ジョーク集」、結構、好きです。
「中国人、わりと理屈っぽいのだな」という印象を持ちました。ロシアの「アネクドート」とか、好きなんだけどな。中国のジョークは「長め」のものが多いような気がした。
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『笑う中国人~毒入り中国ジョーク集』(相原茂、文春新書:2008、1、20)
北京オリンピック(2008年8月)前、「毒入りギョーザ」の頃に出た本を、今頃読みました。「積んどく」になっていたのを、引っ張り出してきた。
こういった、外国人の感覚が分かる「ジョーク集」、結構、好きです。
「中国人、わりと理屈っぽいのだな」という印象を持ちました。ロシアの「アネクドート」とか、好きなんだけどな。中国のジョークは「長め」のものが多いような気がした。