新・読書日記 2011_099
『年収1億円思考』(江上治、経済界:2011、2、7第1刷・2011、2、28第3刷)
タイトルで売れてるんだろうな。年末ジャンボ三億円のような語呂のよさ。
中身は・・・どうなんでしょうか、人によるんでしょうね。
この間の『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』といい、ビジネス書で「おお!」というものは、なかなかないような気がします。と言うほど読んでいないので、なんとも言えませんが、「たまたま当たりが悪い」ということなんでしょうか?
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