新・読書日記 2010_219
『神の雫26』(作・亜樹直、画・オキモト・シュウ、講談社モーニングKC:2010、11、5)
今年の読書日記158で書いた『神の雫25』(作・亜樹直、画・オキモト・シュウ、講談社モーニングKC:2010、8、31)の続き。ワインの漫画です。3か月に1回だと、前の内容を忘れちゃうなあ。
今回の「十二使徒」(主人公とライバル=異母兄が、父が残した文章から推測して、そのワインを当てる十二番勝負をしている。その八番勝負)は、「スパークリングワイン」。スパークリングはあんまり飲んだことがないので、よく分かりませんが、なんだか、おいしそうです。そういえば、もうすぐ、ボージョレ・ヌーボーの解禁ですねえ・・・。
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