新・読書日記 2010_178
『日本の恐ろしい真実』(辛坊治郎、角川SSC新書:2010、9、25)
「真実」シリーズ第3弾、かな?すごいペースで本を書いています、シンボウさん。
これは、本人からもらう前に、地下鉄・淀屋橋の近くの本屋さんで見つけて購入。すぐに読みました。すぐに読めました。
前のお兄さんとの共著で30万部のベストセラーになった本よりも読みやすい、納得できる!そう思って感想をシンボウさんに伝えたら、
「引っかかりが少ないと、売れないんだよねえ・・・」
と言っていました。うーん、本末転倒では?
中に私のエピソードも2つ出てきます。名前は出てこないけど。シンボウさん本人は、
「え?あれは他のアナウンサーじゃなかったっけ?」
と勘違いをされていたようですが。間違いなく私のエピソードです。
ずいぶん「す・またん」で宣伝しているらしいです。でも、前回ほど話題にならないのは、本人が言うとおり、「ひっかかりが少ない」からなのかなあ・・・。
「ひっかかり」が少ないかどうかは、是非、ご自分で買って読んでみてください!以上、<<宣伝>>でした!
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コメント
道浦さんこんにちは。辛坊さんの著書、購入は検討中です。道浦さんの著書がでるとうれしいです。(アナウンサー裏話のような楽しい著書希望)、脇浜さんも著書をだされているそうですね。では失礼します。
投稿者: 小原正裕 日時:2010年09月29日(水) at 19:30