新・読書日記 2010_064
『日本人だけが知らない日本のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ』(石井光太、光文社新書:2010、2、10)
『世界の日本人ジョーク』のような本かと思ったら、そういった一面をあるが、それだけではなかった。確かにジョークも紹介しているが、その一方でもう少し深く、日本人がどう見られているかなどについて書かれた本。勉強になりました。
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『日本人だけが知らない日本のうわさ~笑える・あきれる・腹がたつ』(石井光太、光文社新書:2010、2、10)
『世界の日本人ジョーク』のような本かと思ったら、そういった一面をあるが、それだけではなかった。確かにジョークも紹介しているが、その一方でもう少し深く、日本人がどう見られているかなどについて書かれた本。勉強になりました。
コメント
私も”日本人だけが知らない日本人のうわさ”を読みました。
その感想は、
石井光太氏は日本人?
と言う感想を持ちましたね。
少なくても「心は日本人じゃないな」と言う感想ですね。
もし日本人なら、同じ事を書くにも違った書き方になると思いますね。
何せ自分のことを書くことと同じですからね。
投稿者: ジョージ 日時:2010年04月23日(金) at 18:56