新・読書日記 2009_91
『陰日向に咲く』 (劇団ひとり、幻冬舎文庫:2008、8、10初版・2009、2、28第7版)
偏見で「どうせ大したことないだろう」と思って買わず・読まずだったが、これが、なかなかどうして、大したものだ。おもしろい!5編の小説、好き嫌いはあろうが、相当の人生経験がないと、これだけのものは書けないのじゃあないかと思った。最後の話はちょっと飛躍があったけど・・・大したもんだ!おもしろかったです。失礼しました。
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『陰日向に咲く』 (劇団ひとり、幻冬舎文庫:2008、8、10初版・2009、2、28第7版)
偏見で「どうせ大したことないだろう」と思って買わず・読まずだったが、これが、なかなかどうして、大したものだ。おもしろい!5編の小説、好き嫌いはあろうが、相当の人生経験がないと、これだけのものは書けないのじゃあないかと思った。最後の話はちょっと飛躍があったけど・・・大したもんだ!おもしろかったです。失礼しました。