新・読書日記 2009_26
『左利きの人々』 (渡瀬けん、中経の文庫:2009、1、1)
知り合いのHPでこの本を紹介していたので、興味があったので読んでみた。見開きで大きな文字で1項目ずつ取り上げられているので、読みやすい。
以前、左利き・右利きについて取材したことがあったので、「フムフム」と納得しながら読んだ。参考文献に、その時に取材した大路さんという人の著書が載っていたので、嬉しかった。
star3
『左利きの人々』 (渡瀬けん、中経の文庫:2009、1、1)
知り合いのHPでこの本を紹介していたので、興味があったので読んでみた。見開きで大きな文字で1項目ずつ取り上げられているので、読みやすい。
以前、左利き・右利きについて取材したことがあったので、「フムフム」と納得しながら読んだ。参考文献に、その時に取材した大路さんという人の著書が載っていたので、嬉しかった。