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黒木メイサ 7年ぶり地上波ドラマ出演!謎めく登場人物らの表情を一挙公開!

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2024年7月期読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマは『降り積もれ孤独な死よ』。7月7日(日)七夕の初回放送に向け、主演・成田凌演じる刑事・冴木仁の先輩役に黒木メイサの出演が決定しました!

今回、黒木が演じる五味明日香(ごみ あすか)は、山梨県警富士山北(ふじやまきた)警察署 刑事第一課の刑事。ぶっきらぼうな言動が目立つが、実は後輩である冴木のことをよく理解しているという頼り甲斐のあるキャラクターだ。優秀な刑事で冴木とともに事件を解決するために捜査していく。

黒木メイサは本作が2017年より7年ぶりの地上波ドラマ復帰作となり、その演技にも注目が集まる。
久々のドラマ出演に黒木は「お芝居をすること自体が、6年ぶりなので、少し緊張しています。15歳からお仕事をしてきて、仕事やプライベートで色々な人生経験を積んできた今の私が作品に向き合った時に、今までとは違う視点から物事が見えるのではと思い、演じるのが楽しみです」と、やる気十分。

五味を演じるにあたっては「成田さん演じる冴木の先輩役として、どしっと構えているけれども、たまに見せる事件に対する熱い想いもしっかりと演じ、冴木の頼れるパートナーとして心地よく居られたらと思います」と、想いを語った。

さらに!順調に撮影を続ける撮影現場から、#1の先行カットが到着!個性的な面々の謎めいた表情が一挙公開された。

事件の真相を追う刑事・冴木仁(成田凌)と、かつて事件が起きた屋敷に住んでいたという謎の女性・蓮水花音(吉川愛)。そして、屋敷の持ち主で事件の容疑者・灰川十三(小日向文世)。冴木の腹違いの弟・瀧本蒼佑(萩原利久)に、花音と同じくかつて灰川邸に住んでいた子供たちの沖島マヤ(仲万美)、川口悟(松本怜生)、そして東優麿(カカロニ栗谷)。



一体誰が、何のために、子供たちの命を奪ったのか?

降り積もる謎が予測不能な結末へ誘う、ヒューマンサスペンス『降り積もれ孤独な死よ』は読売テレビ・日本テレビ系で7月7日日曜よる10時30分放送スタート!お楽しみに!
 


キャストコメント

●黒木メイサ (五味 明日香 役)
お芝居をすること自体が、6年ぶりなので、少し緊張しています。
15歳からお仕事をしてきて、仕事やプライベートで色々な人生経験を積んできた今の私が作品に向き合った時に、今までとは違う視点から物事が見えるのではと思い、演じるのが楽しみです。
成田さん演じる冴木の先輩役として、どしっと構えているけれども、たまに見せる事件に対する熱い想いもしっかりと演じ、冴木の頼れるパートナーとして心地よく居られたらと思います。
現在と過去が交錯しながらストーリーが進む中で、予想を裏切られるシーンが出てくると思いますので、楽しんで頂けたらと思います。

登場人物紹介

■五味 明日香(ごみ あすか)・・・黒木メイサ
冴木の先輩である女性刑事。ぶっきらぼうな言動が目立ち、冴木と対立することもあるが、実は冴木のことをよく理解している。まっすぐ芯のある優秀な刑事で、灰川邸事件を解決するために冴木とともに捜査していく。
 

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