物語のカギを握る人物が続々登場! 追加キャスト発表& 第4話最新シーンカット到着!
一軒の屋敷で見つかった13人の子供の白骨死体 そして、謎のマーク―
“顔に傷がある男”は行方不明の―!?
今夜10時30分スタート!
成田凌主演、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』。毎話衝撃のラストが続き話題の本作は、成田に加え、共演に吉川愛、小日向文世ほか、萩原利久、佐藤大樹、野間口徹、そして山下美月、黒木メイサらを迎え、幾重にも積み重なる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンスをお届けする。
原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。本ドラマでは未完の原作を元にオリジナルの要素も交えたストーリーを展開する。
先週放送の第3話では、事件の容疑者・灰川十三(小日向文世)が留置場で首を吊って死亡。容疑者死亡で事件の真相は闇の中に葬られると思われたがー。刑事の冴木仁(成田凌)は、灰川の行動はすべて“真犯人”をかばうための可能性が高いのではないかと考え、独自に捜査を続ける。一方、冴木と共に事件の真相を追う蓮水花音(吉川愛)の自宅には“顔に傷のある男”が現れてー。謎が謎を呼ぶ展開に「展開が予想外すぎて全然先が読めない!!!」と引き込まれる視聴者が続出。WEB上には考察が飛び交い、本日放送の第4話の展開に注目が集まっている。
注目の第4話では物語のカギを握る人物が続々登場!かつて灰川邸に住んでいた子供たちの内、唯一行方不明となっている神代健流(杢代和人)の母親役に長谷川京子。自殺した灰川の父親役に駿河太郎。そして幼い灰川に大きな影響を与えた人物に吉村界人を迎える。
健流の母親は息子の行方を知っているのか?健流はなぜ灰川邸に住むことになったのかー。
そして、灰川の人生に多大な影響を与えた2人の男性。灰川の過去が13人の子供たちの死に繋がっているのかー。
本日公開された最新シーンカットでは、事件の真相を追う冴木と花音、刑事の鈴木潤(佐藤大樹)、灰川邸に住んでいた頃の健流、そして、灰川邸事件と少女失踪事件の関連を追う冴木と森の姿が。
物語の核心に迫る『降り積もれ孤独な死よ』第4話は、読売テレビ・日本テレビ系で今夜10時30分放送!TVer・Huluでは全話配信中!