トピックス

容疑者死亡!?ついに謎のマークの意味が明らかに!?第3話放送直前!最新シーンカット到着!

  • トピックスイメージ共通

一軒の屋敷で見つかった13人の子供の白骨死体 そして、謎のマーク― 花音を襲った犯人は一体誰なのか?
今夜10時30分スタート!

成田凌主演、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』。毎話衝撃のラストが続き話題の本作は、成田に加え、共演に吉川愛、小日向文世ほか、萩原利久、佐藤大樹、野間口徹、そして山下美月、黒木メイサらを迎え、幾重にも積み重なる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンス。
原作は、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。本ドラマでは未完の原作を元にオリジナルの要素も交えたストーリーを展開する。

毎話衝撃の展開が話題を呼び、第1話は放送後1週間で150万再生を突破!第2話もすでに100万再生を突破し、好調なスタートを切った。

先週放送の第2話は、子供13人を殺害した疑いで逮捕され、自供していた灰川十三(小日向文世)が、留置場で首を吊っているという衝撃のシーンで幕を閉じた。「え!?」「え?まだ2話ですよね…?」「続きが気になりすぎて夜も眠れない」と多くの視聴者から驚きの声が上がり、灰川役の小日向文世からは「もしかしたら死んだように見せかけているんじゃないか、など色んな考察があるのではないでしょうか」と、どよめく視聴者に寄り添うコメントも発表された。

注目の第3話では、刑事の冴木仁(成田凌)は、灰川の行動はすべて“真犯人”をかばうための可能性が高いのではないかと考え、独自に捜査を進める。冴木が蓮水花音(吉川愛)が突き落とされた場所を訪れ、聞き込みをしていると、事故が起きた時間に“顔に傷がある男”がいたことがわかり……!?

一方、灰川邸では、花音をはじめ、生き残った子どもたち――蒼佑(萩原利久)、マヤ(仲万美)、悟(松本怜生)、優磨(カカロニ栗谷)――で集まっていた。「子どもたちを殺したのが父さんだなんて、どうしても思えない」と告げた花音は、さりげなく4人の表情を見て……。
“真犯人”について、悟が、現在も行方がわからない健流(杢代和人)の名前を挙げる中、マヤの背中に入った六角形の“リッカ”のマークのタトゥーが目に入った花音は、灰川邸での“ある記憶”に思いを巡らせる。そして、他の子どもたちが去っていく中、一人その場に残る蒼佑で――。
2024年。記者の森燈子(山下美月)は、行方不明の家出少女・美来の手首に“リッカ”のマークがあったことを気にしていた。そこには、灰川邸事件で生き残った子どもたちの誰かが関わっているのではと考えていて……!?

本日公開された最新シーンカットでは、灰川邸に集まった花音と蒼佑、そしてマヤの姿が。さらに、事件を追う冴木、“リッカ“のマークのチャームを見せる灰川、さらに、2024年、冴木に事件について迫る森の様子も。

灰川は誰かをかばっているのか――?そして、少女の失踪事件に灰川邸事件で生き残った子供たちは関わっているのか─
毎話衝撃のラストで話題のヒューマンサスペンス『降り積もれ孤独な死よ』は、読売テレビ・日本テレビ系で今夜10時30分放送!TVer・Huluでは全話配信中!

この記事をシェアする