先日、大阪で行われた「ボクシングの試合」。
メインの試合がBS日テレで放送されるのですが、
そのメインまでの試合で、放送に乗らない部分で、
初めて、実況のヘッドセッドをつけて、実況をさせていただきました。
いろいろ、イメージしていたものの5パーセントも、
発揮できないまま、、3試合。
すぐ終わってしまいました。
何をしゃべったのか、いまいち覚えてもいないし、
途中から「やけくそ」という言葉が、しっくりくるような感覚でした。
どんなに下手くそでもいい(放送にのらないので)という中で、
緊張してましたね。
あと、汗の量はなかなかのものでした。
試合が、迫力のある打ち合いで、
とにかく、楽しかった。
それが、良かった点ですかね笑
また、がんばります!
投稿者: 立田恭三 日時: 2010年06月22日(火) |
絶対に笑ってはいけない瞬間ってありますよね?
でも、そんな瞬間に限って、
我慢できず一番に吹きだしてしまう立田です。
何でなんですかね~?
我慢しなきゃならない状況だからこそ、
たいしたことないことでも、どんどん面白くなっていきます。
つい先日、大阪某所にて、エレベーターに乗っておりました。
まぁ、意識はしていなかったのですが、7,8人乗っていたのかなと思います。
エレベーターに乗ると、自分のポジションと言うのがあって、
いつも、操作ボタンの前に立ってしまいます。
開けたり閉めたりしてあげるの、好きなんです。
え~、かなり長いエレベーターで、最上階へ向かっているなかで、
後ろから、「ヘッ、へっぃ…」と聞こえ、
この時点で、「あ、くしゃみだな」とわかりました。
エレベーターという密室空間でしたので、
少し遠慮されていたのかもしれません。
「ヘッック、ドゥン!!」
??
ションじゃなくて?
ドゥ?
なぜその音が出たのか、しかもあからさまに、
「ドゥン」と言ったように聞こえました。
いや、今思えば、何一つおかしなことはないんですが、
そのときはもうだめでした。。
操作ボタンの角に、顔をうずめて、我慢しました。
何でなんですかね~、演劇をやっていたときもありました。
本番中に、笑いそうになったのを必死にこらえるという…。
ツボに入ると怖いですね。
そんなときの対処法考えとかにとダメですね笑
あ、もう6月だ~!!
投稿者: 立田恭三 日時: 2010年06月01日(火) |