‘3’の倍数 ( よもやま話 )
久々に家庭ネタです…
我が家の子供たちも、世間の幼稚園児と同様に、
流行のギャグオンパレードの毎日です。
去年大流行した、K島Yおさんの「そんなの…オッパッピィ」であったり、
F崎Mケットさんの「ラララ ライ~」だったり…
T居Mゆきさんの「ヒット エンド ラ~ン」だったり…
時に、我々親や先生方を困らせてしまう流行ネタですが、
自分自身の幼少時を振り返っても、DリフターズさんやHきん族ネタを出していた気がします…
う~やはり血は争えないのか???
そんな子供たちの次なる獲物は…
R−1で決勝まで残った‘世界のNアツさん’のオリジナルネタ、
「3の倍数では~」
のようです。
1から順番に数字を読み上げていく中で、
3の倍数の時だけ変わった言い方をするネタ。
(その進化系は、3の倍数だけでなく、5の倍数や8の倍数にも変化を加えます)
教えてとせがまれても、6歳児に3の倍数と言ったところで、
なんのこっちゃかわからない…
そこで、とりあえず、紙に1から順番に数字を書かせて、
まず‘3’に○を付けさせ…
3に3を足したらいくつ?
6!
じゃあ‘6’に○付けて…
こんな作業の繰り返しで、30までたどり着きました。
空で言うのに比べて、紙に書いてあるとわかりやすい!!!
味を占めた娘は、ケラケラ笑いながら
『1・2・ 3~』
と、うわ言のように発しています。。。