ガッツポーズとプチ自慢 ( スポーツ ) > ( ゴルフ )
昨日の男子ゴルフ‘ブリヂストンオープン’最終日18番ホール
優勝を決めたバーディーパットを沈めた片山晋呉のガッツポーズ…
何度も何度も拳を突き上げたり、雄たけびを発していました。
入れれば優勝、外せばプレーオフ…
3年連続賞金王の意地なのか…
研ぎ澄まされた集中力…
心の中はどんな状態だったのだろうか???
先輩の小澤アナと大学時代の同級生である深堀プロや
その深堀プロと一緒に男子ゴルフ界発展のために尽力している近藤プロとの
激しい戦いに蹴りをつけた片山プロ…あっぱれでした。
そもそも‘ガッツポーズ’とは…?
諸説ありますが、一番有名なのが、ボクシングの元世界王者:ガッツ石松氏が
1974年4月11日の世界戦で初めてベルトを獲った時のポーズからと言われています。
あの片山プロのガッツポーズを見ていて、何だか妙な仲間意識を感じた私…
最近私も同じくらい興奮したガッツポーズをした経験があるんです。
勝負のプロスポーツと同じレベルではないので、軽く読み流して下さい…
実は…先日…
採点機能付きのカラオケで『100点』を採ってしまいました!!!
その時、溢れる喜びを抑えきれずに出たポーズとほぼ同じだったのです。
余暇の出来事と比べてしまった片山プロごめんなさい m(_ _)m
テストでもほとんど採ったことのない‘100点’に興奮気味の私…
そこでさらなる疑問が…
「カラオケでの100点」と「ゴルフのホールインワン」
どっちが達成率が高いのかなぁ~???
コメント
こんにちは、はじめまして。
今回の放送を見て疑問を抱きました。あの「ガッツポーズ」の次がいきなり優勝インタビューでした。まだ最終組の今野康晴、スティーブン・コンラン選手のパットが残っていました。
あの後歓声をあげ続けるギャラリーを片山晋呉は制止したんでしょうかね。
あくまでも放送を見た限りですが、「同伴競技者に対する心配りは感じられない」という印象を持ちました。
投稿者: とある通行人 日時:2007年10月24日(水) at 16:00