徒然なる「西村主審」のジャッジによって…
西村主審のあのジャッジ後、
ペナルティーエリア内で手を使ったディフェンスは減っているのか?
それとも、
減ってはいないが特に
各試合のレフェリーはファウルとしてとっていないのか?
どうなっているのか?
その現状をリポートする気の利いた記事とか、
ないんですかね?
あったら、誰か教えて下さい!
もし手を使ったディフェンスが減っているなら、
西村主審の勝利。
もし減ってもいないし各試合のレフェリーにも黙殺されているなら
西村主審の敗北。
とも
言えるかもしれません……
なぜなら、
西村さんの覚悟のジャッジだったと
理解していますので。。。
が、
それが世界のサッカーに
何らか伝わっているのかいないのか?
そこを知りたいものです。。。。