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徒然なる「真央ちゃん」いまだに…
真央ちゃんのフリー演技
凄かったですねぇ。。。。
語り草ですねぇ。。。。
いまだに、
テレビであの演技映像を
みない日はありませんし。。。
そして見ると、
胸が、、、熱くなります。。。。!!
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月26日(水) |
徒然なる「スケート」&筋肉痛!
先日、
久しぶりの「スケート」をしたら……
全身が、
心地よい「筋肉痛」!!! ^^
ま、
余計なところに、
力ばっかり入っていた…
という「証拠」でしょうが……苦笑
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月25日(火) |
徒然なる「真央ちゃん」の、森元首相発言への返しが…
きょう行われた
浅田真央選手の帰国後会見。
ミヤネ屋でも速報で
報じましたが……
森元首相発言への「返し」が、
素晴らしく、大人で、笑顔で余裕があり。。。。
凄いなぁ…
なんか、格の違いを見せつけてくれるなぁ…
と、
改めて、
「真央ちゃんのファン度」が増したという人…
多いと思います・・・ ^^
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月25日(火) |
徒然なる「イスラボニータ」が!!!
共同通信杯、
快勝!!!
したらしい。。。。。
映像は、
まだみていないけど、、、、、、
「強い!」という評価で、、、、
間違い、、、、、ないでしょう。。。。。!!!!
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月24日(月) |
徒然なる「本田選手」サンプドリア戦!
本田選手がフル出場の
サンプドリア戦!
テレビの前に
文字通り、「正座」して、
フル観戦!!!! しましたよ~~~!!!!
本田選手の
活躍ぶりはというと・・・・・
う~~~ん、、、、、
どうなんだろう、、、、、、、
私には、
正確な評価は、
できそうにないなぁ、、、、、
現地メディアやファンは、
どう評価するんだろうか。。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月24日(月) |
徒然なる「フェブラリーS」まさかの…
砂のG1フェブラリーSは、
まさかの結末……
まさか、
あの馬が、、、、勝つなんて、、、、、
私は、
ホッコータルマエやワンダーアキュート、ゴールスキーにベストウォーリア、、、、
そのあたりを
応援していましたので、、、、、
そういうわけで、、、、、
粉砕されました。。。。。。涙
去年は、
11万馬券を的中させるという
ゲンのいい、、、、レース、、、、、
だったのですが・・・・・・涙
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月23日(日) |
徒然なる「真央ちゃん」何度見ても…
浅田真央選手。
何度見ても、
もらい泣き・・・してしまいますね・・・・涙
メダルを逃して、
メダル獲得の何倍もの感動を
与えてくれる・・・
全く・・・・
何という、すごい選手・・・なんでしょうね!!!
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月22日(土) |
徒然なる「真央ちゃん」フリーヽ(^0^)ノ
夜中。
フリー、みましたよー(^O^)
真央選手。
素晴らしい演技でしたね!!
でも残念ながら、
メダルには及ばず…
それにしても上位組は
そろって
自己ベスト&ノーミスのラッシュで…
「たら話」で
「もし真央ちゃんがショートでミスしてなかったら…」
と
今さらながら考えてみても
それでも“厳しい戦い”になっていた…
そう総括せざるを得ない程、
素晴らしい演技の連続でした。
それにしても、
元首相の「失言」は、
ひどい……
「文脈」を読んでみても、
何の必然性も必要性も生産性も感じない
下らない一言でございました……(T_T)
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月21日(金) |
徒然なる「コンビニパスタ」が最近…
美味しいだけでなく、
「工夫」が、なされています。。。
「にんにく」入りの商品には、
ちゃんと、その旨、
明記されるようになってきました……
今まで、
「美味しい」が、
「ガーリック入り」というのが、
人によっては、
時と場合によっては、
「玉にきず」…
だったのですが……
やはり、そのあたり、
「指摘」も、あるんでしょうね。。。。
上述のようにきちんと
「表示」され、
そして、
「ガーリック入りでない」商品も、
増えてきています。。。。
より一層、
「購入しやすい」環境が、
整えられてきましたねぇ……
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月20日(木) |
徒然なる「複合」は残念でした…
またもやライブで観ていましたが、
残念でした……
最後まで、
先頭グループに食らいつき、
渡部選手、大健闘していたんですが……
まあ、全試合、
100%上手くいくわけではないですものね!
次ですね!次っ!! ^^
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月19日(水) |
徒然なる「ジャンプ」団体!!
ライブで
観ることができました!!
大きなミスが出てしまうと
それでメダルを逃してしまうことになるので…
出場している選手の皆さんには、
本当に、凄い重圧が
かかっていたと
思いますが……
銅メダル!やりました!!! ^^
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月18日(火) |
徒然なる「東京新聞杯」!
雪の影響で、
本日開催……
ホエールが健在ぶりをみせ、
エキストラエンドも、
力をつけてきていることを
感じさせてくれました…
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月17日(月) |
徒然なる「葛西選手」が銀メダルとった!!!
おめでとう!!!!
凄く良かったです~~!!!!
実況、解説も、
とてもよかったなぁ。。。。
1972年6月6日生まれ。。。
私の一日あとに、
生まれた人なんだ・・・・・汗
レジェンド!!!
本当に、おめでとうございます!!!!
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月16日(日) |
徒然なる「羽生選手」が金!!
やりました!
羽生選手!!
2回ミスをして
もうだめだと思いましたが…
チャン選手も、
緊張からでしょうか??
それ以上に沢山、
ミスが出てしまいました…
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月15日(土) |
徒然なる「羽生選手」が上々の…ヽ(^0^)ノ
羽生選手が
上々の滑りで、
一位!!
その一方で、
ロシアの顔が、
棄権……
全精力を傾けてきた大舞台での
まさかのリタイアは、
さぞかし
悔しかっただろうなと
察します……
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月14日(金) |
徒然なる「日本」初メダル!やった!!
平野選手と平岡選手、
やった!!
絶対王者が連続ミスで沈む中、
2回連続で
普段の滑りをみせた
平野選手。
競技後の受け答えも
クールで良いですね!!
平岡選手も
1回目のミスをものともせず
2回目、果敢に難度の高い技に挑み、
見事、メダル獲得!!
奈良出身だそうで、
関西人としても、うれしいですね!!
一方、
ジャンプの高梨選手は、
本当に、残念でした…
でも、
試合後のインタビューでも
気丈に受け答え。
感動し、
ますますファンになりました!!
カメラが回っていないところでは
泣いていたんですってね。
そういう話も聞くにつけ、
本当に、
残念ではありましたけれど、
ますます今後も応援したい気持ちが
高まりました。
高梨選手の今後にも
是非期待し、
応援していきたいです!!
いずれにせよ、
夜深い時間帯でしたが、
生でみて、
良かった~~~!!
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月12日(水) |
徒然なる「加藤選手」と長島選手…
これまた、
残念(T_T)でした…
でも、
第一人者が、
このステージを目指して
長期計画で作ってきて、
本番でベストを尽くして
この結果なんだから、
我々素人が
とやかく言えるようなことでは
ないですよね…
素晴らしいパフォーマンス、
ありがとうございました!!(^O^)
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月11日(火) |
大阪市長選・出直し選挙について
出直し選挙に絡み
橋下代表が、
選挙に勝った場合の
法定協メンバーの入れ替えに
言及しています。
これは、
「行き過ぎ」ではないかと
感じます。
明文化されていないにせよ、
そこまでの強行策には
率直に、抵抗を感じます。
「話し合い」で
問題を解決していこうという
民主主義の原点・基本姿勢に
反する行為だと思います。
橋下流の「挑発」なのかも
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月11日(火) |
徒然なる「上村愛子」選手…
残念っ!!!
日本中が応援してたけどね……(*_*)
でも、
負けっぷりも、
ハンパなく良くて、
こういう人になりたいなと
憧れる存在ですね!!(^O^)
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月10日(月) |
佐村河内さんの問題
もし仮に
本当に
耳が聞こえるのに
耳が聞こえないふりをしていたのだとすれば
これは本当に
見過ごせない大きな問題です。
代理人側は、
そこのところの疑惑については、
今のところ、否定的な見解を
示しているようです…
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月07日(金) |
徒然なる「コンビニ」のパスタの難点…
コンビニのパスタは、
最近本当に
美味しい…
が、
暴力的に
無節操に
ガーリックを大量投入している
ことが多いため、
気をつけないといけない……
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月06日(木) |
徒然なる「コンビニ」のお弁当が…
最近、
本当に、
コンビニのお弁当が、
おいしい……
何を食べても、
それなりのレベルに、
到達してきている。。。。
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月04日(火) |
徒然なる「橋下市長」が辞職会見
2時間以上にわたる会見で、
辞職の理由を説明。
さて、
市民・国民の理解は、
得られるでしょうか???
さらなる注視が
必要です。
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月03日(月) |
徒然なる「なぜ」橋下市長は突然辞めるのか?Q&A
橋下市長が明日3日、
「辞職会見」を行う予定です。
会見で「何を語るか」
それを見るまでは
なんとも言えませんが、
現時点で、
既に多くの方から
「なんで?」「なぜ?」という
疑問の声を
数多く頂いておりますので、
橋下氏の番記者を
最も長く務めた人間として、
現時点で分かる範囲で、
個人的見解を
お答えしてみたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Qなぜ今回、
突然、橋下さんは、
「やめる」=「出直し選挙」などと言いだしたのか?
A実は、「突然」ではない。
維新の勢いが弱まる中で、
「公明」は維新に対し距離を置き始めていた。
大阪都構想は、
この秋に、
府市議会の議決→住民投票にかけて
賛否を決するというのが、
当初から橋下氏側が公言していた
スケジュールだった。
秋に公明が「反対」に回った場合、
橋下さんサイドは、
(自分の政界引退まで明確に打ち出したうえで、)
「信を問う」出直し選挙
=都構想実現のための
最後の大勝負に打って出る可能性は、
十二分にあると、見られていた。
勢力が最近、やや後退気味の維新にとっては、
橋下氏のこの選択は、
残された、
唯一かつ最大の「ジョーカー」であるという見方は、
根強くあった。
この秋は、統一地方選まであと半年の時期。
公明サイドからすると、
そんな時期に、
橋下さんと死力を尽くした決戦選挙というような流れは、
なんとしてでも避けたかった。
というような背景があった上で、
“公明は、「1案絞り込みの先送り」という名目をもって、
住民投票のタイミング自体を無期限先送りすることで、
「ジョーカー」を使うタイミング自体を、
事実上消滅させようとしている。”
と判断した橋下氏側は、
“このまま黙っていたのでは、
「ジョーカーを使わずして、大阪都ならず」
という不戦敗の形になってしまうことになる。”
という焦りを増幅させ、
そもそも想定していたよりも
半年以上タイミングがはやいこのタイミングで、
「ジョーカー」を使わざるを得ない状況に
追い込まれた。
もちろん公明サイドは、
上に書いたようなことは認めていないし
橋下氏側の「被害妄想」だという認識なので、
どちらの言い分に理があるか?分があるか?は、
有権者が見極め、判断するしかない。
Q6億円もかけて選挙。
都構想実現に向けての「スケジュール」だけの問題で
無駄遣いのようにみえる。
有権者の理解は得られるのか?
A表面的には「スケジュール」だけの問題にみえるが、
実は、このスケジュールがずれると、
事実上、都構想は実現不可能になる可能性がきわめて高い。
橋下氏サイドは当然それをよく承知しているので、
「スケジュールだけの問題」と、見過ごすわけにはいかなかった。
Q橋下さんが出直しで当選しても、
議会の党派別構成は変わらない。
6億かけて選挙をしても、意味がないのではないか?
A当然、橋下氏サイドは、
そういう苦しい状況に置かれている。
ただ、
“選挙で圧勝すれば、
「都構想&橋下流の市政運営に、信任が得られた」という
一定の後押しにはなる。
そして、流れが変わる”
と橋下氏側は期待し、
そこに懸けざるを得ない状況に
追い込まれている。
さらに橋下市長は、
それでも議会側が動かなければ、
「もう一度、出直し選挙をやる」
可能性まで視野に入れている。
そんなことになれば、
日本の民主主義史上、
前代未聞の「珍戦略」だが、
橋下市長は、いってみれば、
知事→市長など、
「非常識」な手法の連続によって、
難局を打開してきた実績がある。
「非常識」の批判を気にもとめず、
実際にそういう行動に打って出る可能性は
大いにある。
Qそんな橋下さんに対して、
反都構想連合のほうも、
「対抗馬立てず。不戦敗」という戦略を
ちらつかせている。
これまた本当にそんなことになれば
前代未聞では?
A自民、民主、共産は、
基本的には反都構想路線をとってきた。
本当にそんな選択をとれば、
これまた前代未聞の「非常識な戦略」になる。
ただ、
「非常識には非常識で対抗」「毒をもって毒を制す」
というスタンスと
いえるかもしれない。
不戦敗によって、
「橋下氏が独り相撲で、6億もの税金を無駄遣いした!」と
印象付ける戦略ということになる。
投稿者: 野村明大 日時: 2014年02月02日(日) |
徒然なる「大阪都構想」を巡る大阪政局が…
ついに、
大阪の政局が、
大きく動きそうです。
都構想の区割り案
「1案絞り込み」を
公明党が拒んだことで、
来年4月の都構想実現が
事実上、不可能になりました。
来年4月の都構想実現が
不可能になったということは、
すなわち、
現状を客観的に見れば、
このままの流れで進めば、
「大阪都構想が頓挫」することを
意味します。
というわけで、
橋下市長&松井知事は、
「なんらか」
事態打開に向け
動かなければいけなくなった…
わけですが……
その「動き」が、
どうやら、
「出直し市長選」に
なろうとしています。。。
「出直し市長選」は、
いってみれば、
橋下市長にとって、
「ジョーカー」でした。
「ジョーカー」を
最大限、
効果が大きい「タイミング」で使うことを、
当然、
橋下市長サイドは、
以前から視野に入れていたはずで、
それがすなわち
「今年の秋勝負」と、
見据えていたはずです。
着々と、
「都構想」以外の
もろもろの「期限設定」を
秋に仕込み、
そこでの
「一大勝負」を
秋にはチラつかせ、
それでも事態が打開できなければ、
本当に、
「ジョーカーを使う」
その際には必ず、
「自身の政界引退の覚悟」を盛り込み、
都構想や地下鉄民営化、
そして、
「維新党勢の起死回生」まで視野に入れた
「大勝負」を仕掛ける…
恐らく
そういう思惑であろう…
と、
従前、指摘してきましたが……
「反橋下」勢力も、
そんな土俵に乗ってずるずると
「打つ手のない」状況に追い込まれるほど
のんびりとは構えていませんでした。。。
「1案への絞り込み」拒否は、
まさしく、
「都構想への流れつぶし」の戦略の核で、
そこは橋下市長が悔しさを隠さず
指摘している通り…
であります。
ただこれも、
「選挙」での勝利をテコに
自らの政治パワーを
一途に拡大してきた橋下流に対する
皮肉な意趣返しであることは、
否めません。
つい2年前の
大々的な政争
「大阪W選挙」に勝利したことで、
橋下市長は、
一気に、
「都構想実現に向けた土俵・レール」を
あちこちに設置することまで
こぎつけたわけですが、
それを可能にしたのは、
すぐそのあとに来る
「国政選挙」における
「維新の猛威」を
恐れ、警戒するがゆえの
他党の「一時的降伏」だったわけで……
慰安婦発言を巡ってのあれこれや、
国政進出の際のあれこれや、
言ってみれば、
「大阪都」とは直接関係のない問題で、
自らと維新への支持率を低下させてしまい、
その結果、
続けて選挙で
「これぞ」という結果を残せなかった…
そのことで、
他党が
「維新と距離を置いても」
あるいは
「維新と大々的に敵対しても」
次なる選挙、
恐れるに足らず…
という
心境の変化を招いてしまったというところは、
結果的にみれば、
そして、
広い意味で表現するなら、
橋下市長サイドの
「戦略的失敗」
だったかも、、、しれませんね。。。
さて、
話はあちこちに飛んでしまいますが、、、
元に戻して、、、、
「ジョーカーを、このタイミングで
使わざるを得ない」
状況に追い込まれた
橋下さんサイドは、
とにかく、
この勝負を、
「大々的決戦」と位置付け、
それを大々的に
市民、府民のみならず、
場合によっては、
国民に対して
「アピールする」
「信を問う」
ことによって、
起死回生の
事態打開を、
試みるでしょう。
世間の注目を浴びれば浴びるほど、
強さをより発揮してきた
橋下流の、これまで…
橋下さんサイドの念頭には、
当然、
そういった過去の経緯が、
あるはずです。
橋下さんは、
これは脅しではなく、
「信を得られなければ、
政界引退」を
明確に打ち出すと
みております。。
これも、
従前から、
指摘しているとおりです。
それだけの「覚悟」を示したうえで、
自分に乗るのか否か?
を、
市民に問い、
そのことによって、
勝利した際には、
「大きな政治パワーを手にする」
ことができると、
もくろんでいるでしょう。
もちろん、
出直し選に勝利したとしても、
議会の構成が変わるわけではありませんが、
「橋下パワー健在」を
明確に示すような「選挙結果」を、
もし天下に示すようなことができれば、
局面は、打開できる…
つまり、
「反橋下勢力」の動き、今後戦略に対し、
局面打開の「変化」をもたらし、
「影響」を及ぼすことは、
可能だと。。。。
そう信じていると
思います。
一方の、
「反橋下」側は、
「この選挙に大義なし」
すなわち
「この選挙の“独り相撲化”」を画策しているようです。
場合によっては、
「候補者を立てず」という
前代未聞の戦略も
念頭にあるようです。。。
「常に選挙で局面を変えてきた」
橋下流に対する
強烈なアンチテーゼ・メッセージでありますが、
果たしてそういった
おきて破りの
あっと驚かせる戦略は、
本当に実行された場合、
どんな結果を、
呼ぶのでしょうか。。。。
斬新で、
「橋下流の本質部分をエグる」
戦略ではあると思いますが、
果たして、、、、、
初めての試みというのは、
いずれにしても、
「その帰結が、読めない」
ものでありますが、、、、
この、
「大阪限定の地方政党」
「大阪都構想」
そして、
「国政進出」に
「出直し選挙」、、、、、
そして、
その都度の、
「対抗策」と、、、、、
本当に、
「新しい試み」の
双方、連発で動いてきた
ここ数年、一連の
「大阪政局」…
でありまして、、、、
今後、どんな展開を
見せるのか、、、、
読み切ることは、
困難を、究めます。。
地方自治初めての
一大「試み」の帰結は、
果たして、
どうなるのか。。。
橋下側、反橋下側、
双方の
「動き」「戦略」に、
しばらく、
目を凝らして今まで以上に
大注目しようと
思います。。。