徒然なる「軍艦島」!!!
長崎にて、
「軍艦島」に、上陸!!!
想像していたのと
比較にならないくらいの……
オーラと迫力… でした。。。。
< 2013年10月 | メイン | 2013年12月 >
長崎にて、
「軍艦島」に、上陸!!!
想像していたのと
比較にならないくらいの……
オーラと迫力… でした。。。。
とっても美味しい
チャンポンや皿うどんを、
頂きました!!!!
「だし」が、
違うんですね~~~ やっぱり…… 全然…… ^^
冬場、
毎年手肌が乾燥して
ビキビキになり、出血とかするので、
一念発起、
手袋して就寝してみた。
ところ、
効果大!!ヽ(^0^)ノ
でした。
新聞報道にて、
「治安維持法」成立時のプロセスが、
今回の法案通過のプロセスと似ている…
ことが、
紹介されています。。。。
治安維持法も、
当初、衆議院が、
「通過」を渋っていたんだそうな…
ただ、
「国体の破壊」など
処罰対象として2点を具体例示することで、
委員会審議の空気が、
一変したとか…
時の政府は、
その2点の取り締まりが目的で、
その他のことを取り締まる目的ではない旨説明し、
委員たちも、
それならよい…という空気に
変わったんだとか……
その約20年後、
法律と、
法律を操る国家権力が暴走し、
後世に、
「天下の悪法」の名を
欲しいままにとどろかせる…
結果を招きました。。。
政権は、
そういった過去の歴史に
もっと謙虚になるべきでしょう。
何度もいいます。
法律の設置趣旨を
全否定するつもりはありませんが、
将来の「治安維持法化」を回避するために、
より緻密で謙虚な
「修正」が、
必要では??
この法律の通過時に
「賛成」した政治家は、
後世まで、
責任をもって、
自らの名とその事実を、
明確にされるべきでしょう。
その程度の覚悟は
持っておかないといけないでしょうね。
この「生煮え」状態を、
「生煮えでない。煮えているんだ」と
強弁する以上は……
「生煮え」のまま通過
との印象はぬぐえません。
可決に賛成した議員は全員、
胸を張って、
「良い法案を通した」と
言えるんでしょうか…
それとも、
「多少の穴はあるけど、
もろもろの日程などの状況もある中では、
これがベターな選択」
というのが、
実は本音…だったりもするのでしょうか。。。
小さな穴が、
非常識・不見識な権力者によって、
将来、
とんでもない大きな穴に
広げられてしまわなければよいのですが……
小さな穴を
しっかり、きめ細かに埋めるために、
もうしばしの審議が必要だったのでは
ないでしょうか。
史上初の
JC連覇!!!
女傑・ジェンティルドンナ
あっぱれ!!!
ゴールドシップが
伸び悩むのを尻目に、
最後まで、
伸び続けた女王……
2着に入ったのは、
この秋、
涙を飲みつづけた
こちらも女傑候補生
デニムアンドルビー!!!
女が強かった……
今年のジャパンカップ… でした!!!
とにかく、
やることが多い!!!!
やってもやっても、
全部は、片付かない!!!!!
いつになったら、
全部、
片付くんだろう。。。。。
死ぬまで、、、、いや、死んでも、、、、、
片付かないんだろうなぁ。。。。。
要するに、
こういうことです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「秘密」に接する人間が
信用できないから、
法律を作って締め付けるのに、
拡大解釈、裁量運用できる余地は
広げちゃっていいの?
そっちの公務員については、
そんなに信用しちゃっていいの?
ジェンティルドンナ、ゴールドシップこそ
出ているものの・・・・
オルフェもキズナもいないし、
世界からも、「強豪」が、
年々、こなくなってきている・・・・・
存在意義、、、、厳しくなってきてますね。。。。
この類の法律が、
「絶対的原理的に不要だ」と
頑ななことを言うつもりは、
ありません。
ただ
今のような、
「まだまだ生煮え」のものを、
ちゃっちゃと決めてしまおうというのは、
やはり、非常に、
問題がある、
将来に禍根を残す余地がある、
と憂慮せざるを得ません。
そもそも論として、
私が一番、
「自己矛盾だな」と感じているのが……
この法律の制定理由は、
言ってみれば、
「公務員を100%信用できない」という、
いわば、
「性悪説」に基づいている…
わけなんですが……
その
「性悪」にしっかりと歯止めをかけるために、
運用側、取り締まる側には、
「外部のチェックにさらされなくても、
常識できちんと、恣意的にならずに運用してくれるだろう」
という
「性善説」を、
採用しちゃっている…
という点です。
人間が本来
「性悪」なのか「性善」なのかは、
簡単に結論を得られる話ではありませんし、
結局、
「法治国家」というものは、
前提として
「性悪説」に立っているとも
いえると思いますが、
それなら、
「運用側」にも
「性悪」の前提で、
歯止めやチェックを、
相応に利かせないと…
という部分が、
抜け落ちているのです。
というより、
「抜け落ちすぎちゃって」いますね。
抜け目ない官僚の作り上げてきた「原案」に、
当初はくらまされだまされたのかもしれませんが、
審議や国民議論が深まる中で、
やはりそのあたり、浮き彫りになってきた以上、
ここは、与党の側からも、
素直にそこの部分を、修正する…
というようなアクションが
本来あれば…
よいのですが…
まあ、
無理でしょうね。
本気でそこの部分、
問題意識もないのでしょうか・・・??
理解に苦しみます。。。。
世界ランク5位
次期W杯で「優勝候補」の呼び声も高い
ベルギーを相手に……
日本、快勝!!
けさ、見始めたときには
0-1で負けていて、
「やっぱり、オランダとは違うか…ベルギーは…」
と思ったのもつかの間、
あれよあれよで3-1と逆転!
しかも全部、
「流れ」の中での得点。
オランダ戦での大迫選手の「回答」に触発されたか
柿谷選手が、
鮮やかな1ゴール1アシスト。
同じく危機感を持ったか、
岡崎選手も、確実に決定機をフィニッシュ!
本田選手は相変わらずの決定力でゴール。
長友選手、内田選手に代わって出た
両酒井選手も存在感。
尻に火が付いた?長谷部選手も、
強烈ミドルはきれいに枠をとらえていたし、
香川選手も
ゴールには絡めずも、
相変わらずキレのある動き…
特に、
マンチェスターUで不遇をかこっている状況からの
脱却を試みる際に身につけた?
「サイドのスペースに出て
そこからとりあえずクロスまでは持っていく」
というオプションを自分の中で増やした?
のかどうか知りませんが…
今までの、
「中央へ」「中央へ」
「エリア内へ」「エリア内へ」
という動きメインの香川選手より、
幅が広がって、
相手も読みにくく
守りにくくなったんじゃないかな、
という印象。
というような、
とにかく全てがうまくいく展開で、
ヨーロッパ予選10戦8勝2分けで負けなし、
現在ヨーロッパ最強水準&W杯優勝候補の呼び声も高いベルギーに、
なんと!勝っちゃいました!!!
なにか
いい状態で回転し始めた
日本代表。
本番が、
楽しみです!!!
名門とされるリーガホテル。
5か月黙った末に、
ホトボリがさめるタイミングを見計らって?
「虚偽表示」を公表。
まさに、
「卑怯」というコトバがぴったりの
所業でした。
自主的に公表した
阪急阪神グループが
大ダメージを受ける中、
取材に対しても、
公式の会議の場でも、
「だんまり」を、決め込んできたとのこと。
これは本当に、悪質。
「名門」の名が地に堕ちる
残念極まりない「所業」ですね。
「怒り」を通り越して
ムカムカきます。
同じ気持ちの消費者、利用者、
多いのではないでしょうか。
自主的に公表し、
集中砲火を先んじて受けた
阪急阪神グループが、
この話を聞いた今となっては、
むしろ本当に、
誠実に、高邁に、感じられます。
阪急阪神の話が出たあと、
「リーガで披露宴をして、良かったね」
と安堵していた
カップルや来賓も、
大勢いたでしょうに。。。
そんな会話をかわしていた
その人たちも、
とんだ赤っ恥をかかされた形です。
この案件は、
本当にひどい。。
ここまで利用者をバカにする話、
なかなかないのではないでしょうか??
書けば書くほど
むかむかする
“卑怯”な失態… でしたね。
たとえば、
下記のような例を出して
この法案の原案に潜む問題点を指摘する声を、
よく耳にします。
警察がやってきて、
「あなたを特定秘密保護法違反容疑で逮捕します」
「私は何を知ってしまったのでしょうか?
あるいは、何を知ろうとしていたというのでしょうか?」
「特定秘密なので、教えられません」
こういうやりとりが、
原案のこの制度で、
本当に、可能にならないか??
そして、
その後の裁判で、
どういう手続き、罪状の公開で、
有罪、無罪を
確定していけるのか??
このあたりがクリアにならないと
とても安心して生活していけないし、
到底、法治国家とはいえない。
こういうことをクリアにするための
修正協議であるべき…はずなんですが……
果たして
そう、なっているでしょうか。。。。 甚だ疑問です……
与党とみんなの党が
秘密保護法案を巡って、合意。
大変、
ナンセンスな内容です。
首相が第三者?
本気……ですか。。。。
有権者を小馬鹿にするのも
大概にしなくてはならない……
「みんなの党」
改革派政党として
結党以来、果たしてきた役割も
大きかっただけに……
今回の「血迷いごと」は、
残念です。。
法案を本当によいものにするために
大きな「役割」があっただけに、
この、腑抜けた結果、
失望感が大きい… ですね。。。。
本日のミヤネ屋では、
ケネディ大使の
信任状奉呈式へ向かう道中を、
生中継!!!
及び
ポスティングシステム問題に絡み、
メジャーリーガーの「実態」「スケール」を、
取り上げる・・・予定・・・・です!!!
マイルCS。。。
応援した馬、
トーセンラー、ダノンシャーク、コパノリチャード、
ドナウブルー、サダムパテック、
みんなよく頑張ってたなぁ~~!!
トーセンラーが、
ついに、
G1を勝った!!!!
若いころから、
素質はあると
評判でしたものね・・・!!!
懸案の法案をめぐる
政府与党の重鎮の発言が、
大変、ひっかかる。
いわく、「最後は常識でしょう…」
いやいやいやいや………苦笑
常識というのは、
大変大事なものだと思いますが、
100人いれば、
100通りあるのも、
これまた常識にまつわる「一つの真理」。
戦時中には戦時中の
ナチスドイツにはナチスドイツの
テロリストにはテロリストの
憲兵には憲兵の
それぞれの常識が、
悲しいかな…あるのです……
だからこそ、
どんな「非常識」な人が読んでも、運用しても、
「これだったら罪だな。逮捕されるな。懲役になるな。」
とわかる形で、
明確に、罪と罰を、規定しなければならない……
というのが、
根本的大前提だと
思うのですね。。。。法治社会の。。。。。
いやいや、
常識で秩序が保たれるなら、
法律いらんし…
という話、、、、ですね。。。。
何度も言いますが、
「法律の趣旨」自体までも全否定するつもりは
毛頭ありませんが、
これから法律を作ろうとする人たちが、
逆に、
あまりにも、
歴史にうとく、
〝非常識〟であることを見せつけられている気がして、
仕方ありません… 国会審議あたりを見ていても……
国民の結構多くが納得できない状態で、
「拙速」「ありき」の結論だけは、
避けなければならないタイプの
案件だと思います。
少なくとも、
「非常識な人が、万が一、運用する側に回ったときに、
かつての治安維持法のような使い方ができる」
ような余地だけは、
きちっと、取り払わないとならない。。。
これは、「基本中の基本」だと思います。。。
ここを押さえることができないなら、
「素人」だと、、、、思います。。。。。
一部報道によれば、
昔、レアルマドリードのモウリーニョ監督(当時)が、
香川選手を、直接、
チームに誘ったとか。。。。。。汗
本当なら、
凄い話。。。。ですね!!!!
でも、
実際に、
マンチェスターユナイテッドに入団し、
堂々とやっている・・・・
だけでも、
よく考えたら・・・・・
よく考えなくても・・・・・
すっごい!!! ことなんですが………汗
グラチャン!
良いですね~~~~!!!
日本、
めちゃ良い!!!
昔、中学高校時代、
バレーボール部だったので、
血が騒ぎます・・・!!! ^^
石井選手、
良いですねーーー!!
木村選手も!
長岡選手も!!
あの昔、男前だった
カーチキライさんも
いるし・・・・汗
かつて、
オグリキャップとバンブーメモリーが、
物凄い名勝負を、
繰り広げました……
杉本清アナの
素晴らしい名実況も、
飛び出しました……
その実況にインスパイアされたフレーズ、
私も、
ボクシング実況などで、
よく使わせていただきました……!!
杉本清さんの競馬実況…
上手かったなぁ………
さて、
今年のマイルCS。
私の夢は、
トーセンラー、サダムパテック、ダノンシャーク、コパノリチャード、、、、
お、多過ぎるがな……汗
香川選手。
強豪・絶好調の
アーセナル相手の
試合で、、、、
スタメン出場し、
そしてチームも、、、、、、
勝利!!!!
すっごく活躍した。。。。
わけでも、、、、ない、、、、、よう、、、、、
ですが。。。。。汗
石破氏が、
特定秘密保護法案の修正など、
フレキシブルに応じる可能性を、
示唆しました……
率直に、
評価します。
この法案は、
本当に、
「設計」や「運用」や・・・を間違うと、
とてつもなく危険な要素を
秘めていると、
思っております。。。
石破さんの
「なるべく多くの党の賛成を得て…」
との見解は、
極めて真っ当だと、
思います。
そもそも論で
「もう少し、練られた」ものを、
提示できなかったか…
という疑問はありますが、、、
そこは、
置いておきましょう。
是非、真摯に、
議論を重ね、
柔軟な姿勢で、
修正に、、、、
応じていただきたいと、、、、、
思います。
間違っても、
「為にする」議論、、、、、
極端な例示、、、、、、、、
を
しているわけでは、ありません。。。
そうとしか見えないなら、
相当、
歴史に対する認識が、
「甘い」のではないかと、見受けます。
石破さんをはじめとする
政権与党の「良識」「認識のシビアさ」を、
期待します。。
何度も言いますが、
「趣旨」「総論」にまで、
一方的、全面的に、
反対を唱えているわけでは、、、ありません。。。
ただ、
行政や時の政府の
「恣意性」「自己への甘さ」「権力濫用の可能性」
というのは、
相当に、、、、
極端過ぎるくらいに、、、、
警戒しておかないと。。。。
取り返しのつかない、
大変なことになります。。。。
この点、
橋下さんの見解についても、
非常に鋭いものがあると、
思っております。
ともすれば、
ただただ「右翼的」とみられがちな橋下さんは、
実は、
言論、表現の自由、
「民主主義の根幹」といった辺りについては、
非常に鋭い想像力の働く、
危機意識と重視姿勢を持った
政治家だと、、、、、
見受けております。。。
権力の
基本的「性悪(せいあく)」傾向についても、
的を射た見解を持っていると、
思っております。
政権与党である公明党や、
政権に近い野党とされる維新に、
ここは、
「歯止め」「ストッパー」としての役割も、
是非、期待したい。。。。
ところであります。。。
いずれにせよ、
自民党の幹部から、
「真っ当」な意見が出始めたことに、、、、
期待したい、、、ですね。。。。
一日本国民として。。。。
エリザベス女王杯を
戴冠したのは……
G1で三たび……
メイショウマンボ号!!!!! 強いっ!!!!
こりゃあ、、、強いわ。。。。。
いまだに、
デニムアンドルビーだって、
負けてない、、、、
と、
本気で
信じつつも、、、、、
マンボ号の強さについては、
認めないわけには、、、、いかない。。。。。 ××
白浜アドベンチャーワールドの
「イルカショー」!!
を、
観てきました!!!!
相変わらず… 素晴らしかった……
感動して、
涙してしまいました……
関西人にはなじみ深い
「オールウェイーズトゥーギャザー♪♪」
のメロディーに乗って、
軽やかに乱舞する
イルカ達……
賢すぎるイルカちゃん達に、
本当~~~に、魅せられました!!!!
そういえば、
私、、、、、
新人アナウンサーだった当時、、、、、
先輩の(現すまたん)森たけしアナウンサーに
連れられ…
この白浜アドベンチャーワールドのステージで、、、、、
ショーの舞台に、、、、、
立ちました。。。。。。。汗
当時、
「イルカ」ではなく、
「オルカ(シャチ)」の
ショーだったと……
記憶していますが……
満員のお客さんの前で、
森ちゃん(大先輩!)によって、紹介され……
オルカ達に餌をやり、
オルカ達と水中ダンスをし、、、、
そして最後には、、、、
華麗に…??
オルカの上に立ち、
水上を進んだ……
記憶が、あります。。。。。汗×2
優しすぎるお客さんから、
沢山の拍手を頂き、
大変素晴らしい体験を、
させて頂きました。。。。。
賢いオルカ達、、、、
未熟な私を、
優しく集中的に鍛えて下さった
飼育員の皆さん、、、、
あの素晴らしい思い出が、、、、、
今回、、、、、
久しぶりにショーをみて、、、、、
脳裏に、よみがえってきました。。。。。
まあとにかく、、、、、、
相変わらず、、、、、素晴らしいショー、、、、、!!!
でしたよ!!!! ^^
デニムアンドルビー。
マルセリーナ。
ハナズゴール。
ミッドサマーフェア。
この辺りを、
応援しまっす!!
まあ、、、、、
全く、自信は、、、、、
ありませんが、、、、、××
先だって、
自家用車が、
近所の商業施設の
「地下駐車場」にて、
故障……
高さ制限で
ロードサービスのレッカー移動も
できないし……
えらい
大変でした………××
特定秘密保護法案については、
国民の「知る権利」が損なわれるのではないか…
というのが、
一つの大きな懸念と、
なっております…
これは非常に大きな問題ですが、
私が
「知る権利」の問題以上に
恐れているのが……
時の政府・行政によって、
「恣意的」に拡大解釈された場合に、
一般人の日常生活が、
いわれのない「逮捕」や「強制捜査」などによって、
著しく侵害される…
可能性について… です。
いきなり国家権力によって、
ごく普通に日常生活を営む人が、
いわば土足で上がりこまれる…
「家宅捜索」を受けるようなことは、
間違っても、あってはならないと、
思っております。
そこの部分が
しっかり担保されるように
議論、修正を加えることが、
とても大事になってくると
思っております。
気まぐれな政治家が
「そう理解している」
「そう解釈している」
「そういう見解だ」
と言った…
というような脆弱な根拠ではなく、
そこは、はっきりと、
万人がみて、
明確に安心できるような…
そういう法律、システム、仕組みに、
仕上げるべきだと
思っております。
現状ではやはり、
相当不十分という印象が、
あります。
何度も繰り返しますが、
「趣旨」自体を
全否定するつもりはありません。
ただ、
法律というのは、
強力な
「手段」「凶器」にも
なり得るので、
こと
この手の重要法案に関しては、
本当に緻密な制度設計が、
やはり、
必要だと、、、、
思うのであります。。。。
香川選手が、
欧州CLで
「キレキレ」のプレーを、
披露しまくり!!!! …との報道。
嬉しいですね~~~!!!
政府&行政の恣意性が、
際限なく、
「認められ」得る…
そのシステム的欠陥が、
やはり、
どうしても、
気になります。。。。
もちろん、
「ちゃんとした人」が、
「ちゃんと」使えば、
問題は、ないんですが……
ちゃんとした人…
ばかりではないですからねぇ…
総理大臣も、政治家も、官僚も……
「ちゃんとした人が、携わる」前提に
なっているところが……
気になります…… やっぱり……
そこの修正、担保、、、、
「必要」だという気が、、、、しますが。。。。
正直言って、
「意外感」は、
ゼロ!!!
です。。。。
阪急阪神ホテルズで
虚偽表示が発覚した当初から、
こういう感じになっていく
だろうなぁ、、、、、
とは、
思っていました。。。。。
さあ、
いつ、打ち止めに、、、、
なってくれるんでしょうか。。。。。
この法案に関しては、
本当に、
「慎重」に、
なってほしい。。。。
何から何まで、
「ダメ!」と言うつもりは、
毛頭ありませんが、、、
ただ、
この法案の「審議」「成立」を巡っては、
「性善説」に立つことだけは、
あってはならないと、思っています。
時の権力者、行政は、
基本的には、
隠すもの、都合よく解釈するもの、
そして、
たとえもし仮に「悪法」であったとしても、
「法律」の名のもとに、
権力を、振りかざすもの、、、、
一度、「法律」というお墨付きが
できてしまえば、
強制捜査、逮捕、、、、
ありとあらゆる
「乱暴」が、
一人歩きしてしまう、、、もの。。。。。
それは、
「被害妄想」的な発想ではなく、
「歴史」が証明してきた
「普遍的な事実」・・・・・
だと
思っています。。。。。 基本的には。。。。。
法律の制定に向け、関わってきた&関わっていく
政治家、官僚、、、、の皆様は、、、、、
是非、
今一度、
「世界史の教科書」を読み直したうえで、
慎重にも慎重を重ねた
「国家権力性悪説」に立った
議論、修正、そして最終判断を、、、、、
何卒、お願い致したく、、、、、
思っております。。。。。
あらゆる点で
問題が多過ぎる行動、、、、
と言わざるを得ないのではないでしょうか。。。。
法律面、「常識」面、、、、、、
皆が皆、
同じ行動をしだしたら。。。。。
そもそも、
国権の最高機関は
「国会」。。。。。。。
「脱原発」を訴える、
山本議員に近い考えを持つ方々、、、、
そういう方々が、
これから主張を訴える際にも、
大なり小なり、
今回の行動が、
影響してしまう可能性も、ある。。。。
「ああ、あの山本議員と同じような考えなんですね…」
的な色眼鏡で見る人も、
今後、少なからず、出てくるかもしれない。。。
そういった意味でも、
「負」の行動という側面も、
あるでしょうし。。。
結局、
あらゆる意味で、
「賢くない」行動であったと、、、、
言われても仕方のない
アクション。。。でありました。。。。
田中投手の
連投……
ちょっと
「あるかな…」とは、
確かに、脳裏に、ありましたが……
本当に、
そうきましたね。。。。
星野監督のインタビュー、
田中投手のインタビュー、
共に、
心打つ、素晴らしい内容だった…
と、
感じました。。。。
ライバルといわれた二人……
二人を
「陰と陽」
「明と暗」
「光と陰」
に
分けた場合……
同期のプロ入りで
素晴らしい活躍を共に見せながら、、、
「光」は常に、
松坂投手だった、、、、ような気がします。。。。。
松坂投手と同年代の選手たちは、
「松坂世代」と、呼ばれてきました。。。。
同期プロ入りで、
巨人の「絶対的エース」でありながら、
松坂投手に比べると、
どうしても、
「陰」のポジションに
甘んじ続けた
上原投手。。。。
今年、、、、、
もがく松坂投手を尻目に、
メジャーで頂点に、、、、立ちました。。。。。
同年代はハンカチ世代といわれ、
ハンカチ王子こと斉藤投手の
引き立て役に回った、
高校時代の田中投手。。。。
今年、
もがく斉藤投手を尻目に、、、
パリーグの頂点に立ち、
そして、
無敗の絶対エースとして、
君臨、、、、しました。。。。。
今日ついに
土がついてはしまいましたが、、、、、
今年は、
上原投手、田中投手ともに、
そういう共通点のある二人が、
大車輪の活躍を見せた、、、、
大輪の花を咲かせた、、、、、
一年、、、、でした。。。。。
楽天敗れる。
無敗の絶対エース
田中投手、
敗れる……
真剣勝負だからこそ
こういうことも当然、
いつかはあるんでしょうし、
中途半端なペナントレースの試合で
途切れるより……
こういう大舞台が
途切れる瞬間になったのは、
それはそれで、、、、なのかも、、、、
そんな気も、、、、します。。。。。
「嵐にしやがれ!」で
深田恭子さんがゲスト。
「ニノミ屋」というコーナーで、
パネルを使って、
深田恭子さんを、徹底解剖!!
ミヤネ屋のパロディーで、
面白いですね!!
是非、ご覧になってください!!^^
申し訳ありません。。。。
昨日のミヤネ屋…
3連休の天気、
詳しくお伝えします…
と言ってましたが……
他の項目で時間がおしこみ、
結局、
あまり詳しくお伝えできませんでした……
人間というのは、
大概、
間違うものだ……
それも、
「たまに」ではなく、
「しょっちゅう」「かなりの頻度で」。
ところが、至って本気で、
「絶対に間違わない人がいる」
という、
超理想主義的大前提で
物事を考えたがる人が、
案外、多い。
そういう前提で制度設計すると、
妙な話が
とんとん拍子で進むのだから、
人間というのは、やはり、
恐ろしい……
恐ろしく愚かな生き物だなぁと…
改めて
自戒もこめて、
そう思うんであります……
早速その「理想」に耐えうる器量をもたない
“センセイ”方が、
自ら考えていたその理想が、
結局、
他の人も同じだと思っていたのに、
実は違ったり………
その種の
「迷走発言」を
連発し始めているようですが………
いや、やはり、
何が、
「未来永劫、墓場まで持って行かれる」
としても
「その価値が十分にある」
レベルの秘密なのか……
これを
明確正確的確に
白黒はっきり判断するというのは、
相当、いや
絶望的に
難しい話……
でして、、、
そんなこと、
言わずもがなだと
思うんですがねぇ………
本来………
理想主義に燃えるのは、
時として、
破滅的に危険なこと……
これは、
歴史が教えてくれていること……
なのですけどねぇ……(x_x)(x_x)