徒然なる「iPS細胞」の世界初・臨床に向けて…
きのう、
iPS細胞の、
世界初の臨床に向けての国への申請に伴う、
神戸での高橋先生の会見を、
取材しました。
民放記者クラブの幹事社として、
貴重な研究室の代表撮影取材も、
することができました。
iPS細胞由来の網膜細胞を
顕微鏡で見たときには、
興奮が抑えられませんでした。
まだまだ、
実用化は、そんなに簡単に到達できるわけではありませんが、
それでも、
期待の、夢の一歩であることは、
間違いない!
高橋先生は、
会見での受け答え一つ一つを見ても、
とても聡明な方であるということが、
伝わってきました。。