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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「普通」…

普通に生活していられることが、

どれだけ幸せなことか………


最近、

とみに思う……………(>.<)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月31日(水) |

徒然なる「人生」とは…

100%真摯に、真面目に、
取り組んでも、


結果が、ダメなことも、ある……_

悲しいかな… これが人生なのか…(>.<)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月30日(火) |

徒然なる「肩書き」…

若くして
偉くなった
高級官僚の中にも………

えらぶらない、
立派な人格の持ち主も、

結構、いるもんだなぁ……

  

最近、
毎朝、

感じることです………

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月29日(月) |

徒然なる「ダービー馬」…

ダービー馬は、

やっぱり、ダテではない

ちゅうことですね…(+o+)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月28日(日) |

徒然なる「ダノンシャーク」…

四着か………


善戦マンだなぁ……(>.<)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月27日(土) |

徒然なる「橋下氏」&石原氏&・・・

さあ、どうなりますやら。。。。

石原知事辞任!

そして、橋下さんは。。。。。??? 

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月26日(金) |

徒然なる「阪神」…きた!!!!

藤浪選手!!

阪神に関するニュースとしては、

久しぶりに、嬉しいビッグニュース!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月25日(木) |

徒然なる「香川選手」…

アシストするも、

怪我………>_<

試練が続きます…

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月24日(水) |

徒然なる「疲労」…

疲労が、

限界……

まだ、火曜日なのに……

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月23日(火) |

徒然なる「巨人」…

うっちゃりましたね。。。。

見事!

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月22日(月) |

徒然なる「ゴールドシップ」…

脱帽!

強し!! (>.<)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月21日(日) |

徒然なる「橋下市長」VS週刊誌

橋下市長×週刊朝日問題。

収束方向ですね。
こと、今回のバトルということだけに限って論評すれば、
週刊誌側の「全面降伏」のような形となってしまいました。

やはり、連載開始された記事が、
いろいろな問題をはらみすぎていました。

そこを徹底的に突かれまくった形です。

橋下市長がよく言うところの
「一点突破」ですね。

ここを争点化すれば自分に分があると、
感覚的にも論理的にも、察知したのでしょう。

問題が大きくなればなるほど、
「この記事の質はどうなのか?問題のある記事なのか?」が、
そもそもの論点の一つとして大きく浮上する形になりました。


結局、この記事は、問題を多く抱えすぎていた為、
そこが論点として大きくなればなるほど、
雑誌側は抗しきれなくなりましたね。

また、資本関係と結び付けられた親会社のほうも、
大きなダメージを蒙る形になってしまいました。


週刊誌だけでなく、
系列の新聞や放送に対しても「答えたくない」とぶち上げたことについては、
実は是非の結論はついていないと思いますが、

結局、橋下市長側の「戦略勝ち」の帰結となりました。

橋下さんは、
「巻き込めばことが大きくなる」という計算があったのだろうと…


そして
「ことが大きくなれば、必ず、そもそもの記事の中身がクローズアップされる」と。

そうなれば、必ず自分に勝ち目があると、踏んだのでしょう。
そしてまんまと、満額回答を引き出しました。

一流の看板を背負って出すクオリティに、記事が達していなかったという結果が、残りました。


今回のバトルに絞ってみれば、
ここまで述べてきたようなことだと思っているのですが、

少し大きな視点で、
「メディアの権力チェック」という視点でみれば、

今回の一件は、極めて不幸な出来事だったと思います。
チェックする側のメディアに対して、市民の不安を増幅させる結果となってしまった。


報道の自由と権力チェックという大きな役割を与えられているメディア側は、
自分達の出す内容に対して、
よりクオリティを精査しなければいけない。

さもなくば、結局、自分で自分の首を絞めることになると。

今回の一件は、メディア史上に汚点として残る、
重大な出来事となってしまいましたね。

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月20日(土) |

徒然なる「イチロー選手」…残念……

イチロー選手。

無念。。。。

あれほどの名選手がいても、

チームとして、「一番」になることは、

容易ではない、、、、、  ということなんですね。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月19日(金) |

徒然なる「しかし」本当に……

しかし、

本当に、、、、、


なんてこった。。。。。 全く。。。。。。


毎日、それ以外の言葉が、

出てきません。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月18日(木) |

徒然なる「適正」…多忙の中にも……

今日も、

多忙だった………(x_x)


でも、

多忙の中、

「適正」でしたよ……もろもろ……(・・;)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月17日(水) |

徒然なる「所感」……

なんてこった!!(-- )

全く………

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月16日(火) |

徒然なる「感想」…なんてこった!!

なんてこった!!(@_@)


全く……

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月15日(月) |

徒然なる「ジェンティルドンナ」…強し!!

ジェンティルドンナ…

強し………


でも、

ヴィルシーナも、大概、

強いですなぁ……(@_@)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月14日(日) |

徒然なる「イチロー選手」と香川選手が……

イチロー選手と香川選手が、

国際的な舞台で

続けざまに、活躍!!!


さぁ次は、

ジェンティルドンナだ!

舞台は牝馬三冠・京都と、

ドメスティックですが………(^.^;

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月13日(土) |

徒然なる「ジェンティルドンナ」…

ジェンティルドンナ、

勝つかな…


勝ったら、

牝馬三冠馬の「誕生」…ですが……

死角が無さ過ぎて、

「あら捜し」しようにも、、、、、


「企画」系が、

困ってます……

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月12日(金) |

徒然なる「ノーベル賞」さあ…

村上春樹さん。

どうなりますか……(^.^;

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月11日(木) |

徒然なる「ノーベル賞」…いよいよ……

次はいよいよ………


文学賞か………

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月10日(水) |

徒然なる「金本選手」……

一つの時代が

幕を閉じました……

寂しい………

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月09日(火) |

徒然なる「山中教授」がノーベル賞を………

やりました!!

山中教授!!

神戸大学医学部出身ということで、

受賞後は一気に取材に忙殺されましたが、


こういう取材なら、

大歓迎ですね!!! !(^^)!

しかし、

山中教授の経歴をみて、

改めてビックリ!!


うちの妹と、


高校は兄弟校だし

出身大学・学部は一緒だし、

勤めていた大学も、

一緒!!


うちの妹

結構、正統派の

山中教授の後輩だな………


ノーベル賞には

全く縁がなさそうだけど……… (^^;)

人は、

出身校では、

何もはかれない… ちゅうことですね!


当たり前だけど………笑

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月08日(月) |

徒然なる「ダルビッシュ投手」無念… さてこの投球は…?

ダルビッシュ投手。ナイスピッチングでした!

素晴らしい投球!!! 

まさに、「クオリティ」ピッチング…でした……!! 


でも残念ながら、

「悪い予想」が、モロに的中してしまいました… 


残念ながら、

「大一番」での「大エースのピッチング」では、
なかったのかもしれません……

二度、相手に先に点を取られました… 

レンジャーズも、シーズン中から再三指摘してきた「守備のまずさ」が、
案の定、大事な試合で、いきなり露見しました… 


結局、7回途中3失点。 


大一番での「この結果」「この数字」に、
果たして、ダル投手自身が、納得しているのかどうか…です。

私は、納得していないと、思っています。
そう信じたい… 


会見では、「良いピッチングだった」と振り返っていたようですが… 

それは、「本音」ではないと、思います。
そう信じたい… 

聞けば、過去の、ポストシーズン実績で喫している2敗は、
いずれも、中日相手だとか… 

さもありなん…であります。 

1点勝負に無類の強さを発揮してきた中日に、
結果としてやられている。 

これは、「象徴的な事実」だと、
思っています。

ポストシーズンは、「防御率」ではなく、「結果」「勝敗」ですよね。 

9回1失点でも、0-1で負ければ、負け投手です。 

5回4失点でも、7-4くらいで試合に勝てば、勝ち投手です。 


要は、「相手にリードを許さない」ことが、
勝つための最大の「近道」です。

きっとダルビッシュ投手のことですから、
そういうことも頭をめぐり、悔しくて、夜も眠れていないのでは、ないでしょうか… 

そう思います。 
いやそうであると、信じたいです…  


1ファンとしても、大変悔しい一戦でした…

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月07日(日) |

徒然なる「維新」と「みんな」が、連携へ!!?

「維新」と「みんな」が、また、再接近…… 
(重複表現ですが…笑) 

さて、「維新」の「戦略」も、
ここからが正念場でしょうか…… 

ついこの間までの
「『みんな』を突き放すようなスタンス」
と比較すると、

やはり少々、
「今後の戦略を模索中」という印象は、
率直に受けます。

本来、
政策立案のブレーンも重なり、
打ち出している政策内容も類似している「みんなの党」とは、

初めからこうなっていても、
理屈上は、良かった。

ただ、ついこの間までは、

あくまで「既成政党」の一角である「みんな」との合流は、
維新にプラスには働かない… 

状況でした。

しかしこの一か月ほどで、
状況と空気感は、大きく変わりましたね。


やはり、

既成政党の国会議員を一定数取り込んだ… 

このことの影響は、
少しずつ出始めている… 

ということでしょうね。 

さらにその議員達が黙っていれば別ですが、
そこそこ、発信するときている…

橋下さんからすれば、
「取るに足らない」「数あわせの要員」だったとしても、

議員は議員で発信したがる。

発信場所も永田町だから、
在京メディアに逐一フォローされる… 

世間のイメージが、

「維新=橋下」から、

「既成政党を抜けた人達と
橋下さんが組んで始めた党」に、

変遷していく…

維新内部で「主導権争い」など、
本来あり得るはずがない。


「橋下主導」ありきで
ここまで勢力を拡大してきた、

「橋下人気」が欲しくて
どんどん合流してきた人も多い

「政党」です。


「橋下主導」を否定した瞬間に、
「維新発祥」「維新人気」の根拠が揺らぎ始めることは、自明…


にもかかわらず、

「主導権争い」と報じられることには、
疑問を感じますが

(本質的には「主導権争い」というのとは、
ちょっと違うと思っています)


現実問題、
そう報じられ、

内紛が勃発しているかのごときイメージは、
醸成されていってますね。

もちろん、

「党内部における『ポジション争い』」は、
どんな組織にあってもあるでしょうが、

「維新」内にあっては、

国連の常任理事国以上の「拒否権」を、
橋下市長が所有しているわけで、


橋下×国会議員団の主導権争い、という捉え方は、
少し違うと思っています。

もちろん国会議員団も、
隙あらば、自分のポジションアップとアピールの機会はうかがうでしょうが、

橋下代表から主導権を奪うとか、

そういう発想は、
そもそもあろうはずがないと
思っています。


維新の成り立ちから考えて、

そんな行為は、
自らを窮地に追い込むことは、
十分認識していると。

ただ、

「ちょっとしたアピール」が、

世間における
「内紛」「橋下さんの求心力低下」「党として未成熟」
といったイメージ醸成に、

直結してしまうのも、
また事実。 


この局面を打開しようとすれば… 

基本的には、方法は一つだと、
私は思っております… 

以前から書いている通りであります…

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月06日(土) |

徒然なる「ダルビッシュ投手」…いよいよ……

ダルビッシュ投手が、
まもなく、重要な一戦で投げます。

ダルビッシュ投手の、
そういったポストシーズン系でのこれまでの実績が、
新聞などで多く紹介されていますが、

とても良い成績なのですね!

自分の中で持っていたイメージとズレがあり、
ちょっと意外でした…


私のダルビッシュ投手に対する、
ポストシーズン的な「大事な試合」における印象といえば、

「結構、簡単に点を取られてしまう」
的な印象だったのですが、

過去の数字を見れば、
ありゃ、、、、、

文句のつけようのない数字です。。。


WBCで、
抑えで登場した時の印象が、
強すぎるのかなぁ。。。。 

いずれにせよ、
ダルビッシュ投手は、

「抑え型」ではなく、「先発型」の好投手、と
思っています。 

どういうことかと言いますと…


これ、
レギュラーシーズンでもいえることなのですが、

「1点もやれない」
大事な緊迫した場面で、

その神経戦、
相手との我慢比べで、

それほど強い印象が、
ないのです。 


大事な場面で
「意外とあっさり献上するなぁ…」という印象。。。


長丁場、トータルでみたときの「クオリティ」は、
もちろん、抜群なんですよ!! 

言うまでもないことですが… 

文字通り「クオリティスタート」を、
ここ8試合ほど続けているそうですし… 

ポストシーズン過去の成績も、
その「クオリティ」は、非の打ち所なし!!

ただ、
1点が、勝負を、シーズンを左右する、
重要な局面。

一球一球に息をのみ、
手に汗握る局面で、

「必ず相手より先に点をやらない」
までの姿を、

実は、
あまり、見た記憶がないのです…

でも実はそれも当然で、

「そういう局面」って、
「抑え投手」が直面する「局面」… 

なんですよね。。。 


先発投手には、そもそも、
そういう局面が巡ってくることが、少ない。

だから、
ダルビッシュ投手の「そういう姿」を、
あまり見た記憶が、ないんだと思います… 

たとえば、藤川球児投手などが、
そういう局面で、バッタバッタと三振に斬ってとるシーンは、
数え切れないほど、記憶に残っています。

だからこそ、
WBCの時のそういう場面で、

球児ではなく、ダルビッシュ投手を選択した采配は
「ベストチョイスではなかった」と、
私は今でも思っていますし、

実際、あっさり1点とられてしまいましたよね… 確か……

「抑え」の場面は、
「3回1失点」「4回1失点」で合格、

という世界では、ないですからね。 

その1失点が決勝点となれば、
「即終わり」の世界であります… 

たぶん、ダルビッシュ投手は、
抑え専門に転じれば、

その役割を十分にこなせる潜在力があると思いますが、

今は、「先発型」です。


ただ、今日の試合は、
あくまでも、先発。

本当は、

「相手に先に点をとられない」とか、
「相手にリードを絶対に与えない」とか、

「重要な試合における先発投手の心得」というものも、
あるのでしょうが… 


大リーグの重要な試合で、
「1-0」で勝負が決まる試合も、あまり見た記憶がない…

そういう意味では、
まさに、ワシントン監督が言うように、

「ゲームを作ってくれればいい」と、
なるんでしょう。

これがたぶん、
監督の「本音」だろうし、

実は監督自身も、
ダルビッシュ投手の「特性」を、十分に、把握している… 

がゆえの発言かも、しれません…

もちろんクレバーなダルビッシュ投手も、
そんなことは百も承知でしょうし、

きっと、その役割を果たしてくれる… 

そうすれば強力レンジャーズ打線が、
必ずや… 


と、期待する次第… 

なんであります…  

そうこう言ううち、あと30分か……

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月06日(土) |

徒然なる「ダルビッシュ投手」さあ、正念場!!

さあ、ポストシーズン。

ここからが悪いと、

これまでどんなに良くても、

「エース」とは、認めてもらえない・・・・

とまで言う人も、います。。。。

頑張って欲しいですね!!

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月06日(土) |

徒然なる「ダルビッシュ投手」…真価が……

日本時間あした。

大一番ですね!!


真価問われる登板です!!!(*_*)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月05日(金) |

徒然なる「ダルビッシュ投手」…まさかの……

レンジャーズ

まさかのV逸………

かなり……… 悲しいです……(T_T)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月04日(木) |

徒然なる「香川選手」…出ず……

試合に出なかったんだって……


ふぅん……  残念ですねぇ(>。<)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月03日(水) |

徒然なる「夜」のラーメン…

夜のラーメンを、

食べてしまった…………


なんて
愚かなんだろうか………

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月02日(火) |

徒然なる「香川選手」が点を入れたことを…

香川選手が

トットナム戦で

点をいれたことを………

当ブログで知った人も、

何人か、

いるらしい………(^-^;)

投稿者: 野村明大 日時: 2012年10月01日(月) |

アナウンサー