徒然なる「光陰」…
光陰、矢の如し…
時の過ぎるのは、
本当に、はやいですね。。。 もう9月。。。。
神戸支局のアルバイトの女子大生に、
二人も! 当ブログの愛読者がいることが、判明。。。。!!!! 笑
ありがたいことです。。。。
今後とも、宜しく!!!! です。。。。笑
< 2012年07月 | メイン | 2012年09月 >
光陰、矢の如し…
時の過ぎるのは、
本当に、はやいですね。。。 もう9月。。。。
神戸支局のアルバイトの女子大生に、
二人も! 当ブログの愛読者がいることが、判明。。。。!!!! 笑
ありがたいことです。。。。
今後とも、宜しく!!!! です。。。。笑
衆院議員定数を半減…
実現可能性、実現した場合のマイナス面、
いろんな指摘の声が早速飛ぶが、
いわゆるひとつの「ふわっとした民意」を背景に持った、
大胆で有意義な問題提起であることは、認めざるを得ない。
しかし悲しい…
現役の国会議員は、猛省すべき。
「定数半減」という提起が、
なぜ、多くの国民の琴線に触れるのか?
要するに、
「半分になっても、国会全体のパフォーマンスは落ちない」と、
国民の多くが思っている。
そう思わせているのは、
国会議員自身。
という空気感も感じず、
「半分になって民意が反映できるのか?」と
トンチンカンな発言を繰り出す与党幹部もいる。
「今の国会が、民意を反映できているのか?」
本来、まずそこに思いを馳せるべきなのだが…
さて、一般論としていえば、
私は、今の国会議員の数は、
多過ぎる、とは思っていない。
本来的にいえば、
もっと多くてもいいはず、と思っている。
官僚群と渡り合うには、
もっと多くの数が、本来必要なはず。
ただ、
その理由がなぜなのか?
の分析は一旦おくとして、
要するに、
今の国会議員のレベルは、
やはり低いと思う。
つまり、
今の数を倍増したとしても、
全体としてのパフォーマンスが上がるとは、
到底思えない。
逆に、
半減したとしても、
悲しいかな、
なされる仕事量は、大して変わらないだろう。
そこが、
「半減」と宣言されても、
危機感を国民が何ら感じない、
最大の理由。
むしろ、
喝采を浴びる、その状況。
仕事をしてナンボなのだから、
仕事が実際に出来ていない以上、
仕方が無い。
また、
「仕事をできていない」自覚が、
現役議員、特に古株議員に、乏しい…
さて、
「大阪都」の法案が、通った。
「名称」問題も、
最近、脚光を浴びだした。
これに関しては、
私の意見も、
「名前が変わらないのは、センスがない」に一票。
それに尽きる。
本気で、
「中身が大事。名前はどうでもいい」と思っているのなら、
やはり、センスが無さ過ぎる。
いろいろ考えたんですけど、
やはり、「センスがない」という表現以外に、
思いつきませんね。
法律の壁が…
とかいう、
トホホな意見をいう人も、結構いますが…
いやいや、変えればいいこと。
100くらい関連の法律がある?
変えればいいことです。
大した手間ではありません。
まあ、
名前を変えずに中身だけ変えても、
効果は半分じゃないですか?
と、私は思いますが、
これは、あくまで「センス」からくる私見ですので、
違う「センス」の人からは、
賛同は得られないと思います。
それに
「センス」からくる所感ですので、
理屈で説得も、できないなぁ。。。
ただ私は、
世の中で「名前」の持つ「効果」を、
大いに認める立場ですので…
岩隈投手も
5勝目!!!!
松坂投手も
勝ったばかりだし。。。。
良い流れ!!! ですなぁ~~!!
香川選手が初ゴール!!
おめでとうございます(^_^)ノ(^_^)ノ
しかし、
プレミア・マンチェスターユナイテッドの
厳しい現実…
ルーニー選手がスタメン落ち…
そして
そのルーニー選手が
香川選手に代わって、途中交代……
厳しいィィ~~(*_*)(*_*)
結果出し続けないと、
即スタメン落ち…てか!!?
続いて、
橋下市長が、「市長をやめて、次の選挙に出るのか?出ないのか?」問題。
ついついここまで、大事なことを言いそびれてきましたが…
個人的見解・分析という大前提は、
いつもの如く先に断った上で、
結論からすると、
「当然、市長辞めて、出るでしょう」と思っております。
その是非は、
人によって分かれるでしょうね。
いや、「筋」論で言うところの「是非」は、
むしろ、
大きく「非」に傾くかもしれません。
ただ、最終的には、
「それを是としたのか?非としたのか?」は、
選挙結果でのみジャッジされることになりますし、
橋下さんも、そう主張するでしょう。
大阪市長になってからの「スピード感」については、
誰しも認めざるを得ませんし、
この半年ちょっとで、
「フツウの市長が4年でもできないことをやった」という本人の回顧については、
一定、認めざるを得ないでしょう。
もちろん断っておきますが、
「そのスピード感によって、
大阪が、劇的に良くなったのかどうか?」は、
全くの別問題ですし、
「そもそも、その政策群が、
果たして、良策だったのか愚策だったのか?」についても、
歴史の評価を待たなければならないでしょう。
これは、大前提です。
本人は恐らく市長を辞める際、
「これ以上は、市長として着手し結果を出すには、限界がある。
国の方を変えないと、どうしようもない」と、言うでしょう。
そしてそれはまた、
一定、いや、かなりの部分、真理でもあります。
巨大政令指定都市・大阪市を分割して、
いくつかの基礎自治体にしてしまった上で、
それぞれの基礎自治体(特別区なり市なり)の自治、区政、市政が
良くなるとか悪くなるとか、
住みやすいとか、住みにくいとか、
そういうレベルの話でいいのであれば、
特に「国」に波及させる必要はないんですが…
巨大都市大阪を、
ひいては関西を、
何とかしよう。
この地盤沈下、
関西の景気全体を、
なんとかしなければ!
西成の生活保護行政もあるし…
という、
そのレベルの問題であれば、
もはやこれは、
大阪市長・知事ポスト・府市議会過半数を独占したとしても、
出来ることは、限られています。
要するに、
「大阪市を良くする」ことだけに焦点を絞ったとしても、
国のほうでやらなければどうにもならないことが山ほどあるわけですし、
「大阪市を良くする」ためだとしても、
「大阪市長にこだわる」よりも、「国政の方でも一定勢力を持って…」という思考回路に、
当然なるわけであります…
でもって恐らく本人も、
「市長を辞める」理由として、そういうことを言うでしょうし、
この理屈自体は、決して、
無理からな理屈では、ないと思います。
念の為断りますが、
「でもって、橋下さんが国政で勢力を持ったとして、
国や関西を実際に良くできるのか?」は、
全く別問題であります。
まあとにかく、
大阪や関西を良くしようと思ったとしても、
国政がしっかり動いてくれないと、な~~~んにも出来ないというのは、
これは、全くもって間違いのない
「真理」であります。
これは、間違いなく言えます。
ところが、「国の課題」は、
「関西」だけでは、ないんです。
いや、それどころか、
「緊急課題」としての優先順位は、
関西や大阪は、低~~いでしょう。
なにせ、日本中を見渡せば、
関西どころでない疲弊しきっている地域は、ごまんとありますし…
かくして、国動かなければ、
関西や大阪の地盤沈下は止まらない。
が、
国からすれば、
関西や大阪の為に動く気は
さらさらない。
という状況があり、
関西全体の「不満」は、
たまりにたまっているのであります。
どんな受け皿でもそこにあれば、飛びつきたい空気が、
充満しているんであります…
と話がそれましたが、
そんなようなことで、
橋下さんが大阪市長をやめて国政に出るのは、確定的だと、
個人的には思っております。
解散の時期が遅れれば遅れるほど、
辞める「大義名分」も、立ちやすくなります。
(さすがに3月解散してれば、辞められなかったと思いますが…)
確かに今市長を辞めるとなると、
「市政改革の命運握る」とまでいわれる公募区長も
まだ就任したばかりだし、
かなり、「投げ出し感」は強いかもしれません。
あとは、
それを捨ててでもなお国政に出ることで、
大阪にこんなメリットがもたらせる、という、
天秤の話になるんでしょうね。
市民に対して説得力のある説明ができ、
市民(W選挙を経た府民も)が、
その「天びん」の理屈を受け容れることができるかどうか??
結果は、
選挙によってしか示されないわけですし、
要するに、
「選挙で勝てる」と橋下さんがふめば、
市長は辞めるだろうということです。
さて、竹島問題。
韓国大統領の上陸以来、
にわかに時の話題をさらっていますが、
そもそも論として遅すぎないか??
韓国は既に、半世紀にわたって、
実効支配している。
当時、そしてこの半世紀、
時代時代の事情はあったにせよ、
この厳然事実と無策の責任は、重い。
たぶん、重過ぎる。
実際この問題が、
今後どういう経緯をたどるかは不明だが、
この半世紀のツケを、
果たして、
どんな政治家であろうと、戦略であろうと、
今さら取り戻せるのだろうか??
正直、楽観的にはなれない…
現政権や現総理の対応が100%だとは、
決して思わない。
だが、では、
100%完璧な「対応」があったとして…
それを実行したとして…
果たして、現状を打開できるのか?
ひっくり返せるのか??
重い結果責任を負っているのは、
実は、この半世紀の政治家と政府ではないのか?
なにか、
莫大な赤字財政と消費税の問題が、
重なってみえてしょうがない。
「いや、あなた達、うだうだ文句言う前に、
あなた達自身や、あなた達のお父上が体たらくだったから、
こうなってるんじゃないの??
それ、自覚してます?」
と言いたくなる政治家が、
やたらと多い…
実効支配というのは、
国際社会では、とても重いですからね…
竹島の実効支配は、
実は、日本にとって、
極めて悲観的な状況であるという、
そこからスタートラインで
この問題を始めなければいけない「現況」を作り出した、
この半世紀の政府・政治家に対する怒りが、
改めて増幅する…
さて、そんな状況がありつつ、
韓国大統領が、上陸。
これは、韓国側からすれば
「愚策」ではないでしょうか。
完全に、日本国内の世論という「寝た子」を起こしてしまった。
日本の
「先送り」大得意の政治家連中を相手に、
とにかく今後も、
問題解決を「先送り」さえしておけば、
実効支配の年数が、
どんどん積み上がる…
というのが、
韓国側からすれば
「上策」だったのではないでしょうか。
韓国大統領の、
内向きな「人気取り」行動は、
純粋に韓国目線でこの問題を考えた場合でも、
極めて近視眼的な、
韓国にとってマイナスの大きい、
突発行動だったのではないでしょうか…
今後の日韓関係や、経済的なマイナスということ以外に、
純粋に、綱引きの戦略として大失敗では??
もちろん、
オリンピックの韓国選手のアピール行動は
言うに及ばずですが、
こちらは、政治については素人。
ただやはり、
韓国目線で考えても「マイナス」の大きい所業でした。
それにそもそも論として、
五輪の場に「政治的な話」を持ち込む精神が、
世界の反発を、もろに買ってしまいましたね。
阪神がここのところ、ずっと弱く・・・・
かわいそうなのは、
子どもファン(我が家の5歳双子PTC男児「はぁ」含む)です。
「はぁ」と野球ごっこをしても、
最近、
自らのチームとして「巨人」を、選択しようとしたり、、、します。。。。涙
でも、
選択しても、
「長野」選手になりきって、
「平野」選手のヒッティングマーチの、
「平野」の部分を「長野」に変えて
歌ったりしているんです。。。。
なぜなら、
親の「教育」のせいで、
「長野」選手のヒッティングマーチは知らず、
「平野」選手のヒッティングマーチは、
知っているから。。。。
あと、
日常生活を送っていて、
「はぁ」が、何気なく口ずさむ「歌」が、
「ぜったいかつぞーたいがーす!!
ぜったいかつぞーたいがーす!!」
という・・・・応援歌・・・・・ だったりするんです・・・・・・涙
悲しすぎなくないですか・・・・??? 涙
自分自身を振り返っても、
「なぜ、自分は、
巨人ファンではなく、阪神ファンなんだろう・・・・」
と、
小学校時代とか、
何度も、
自責の念にかられた・・・・記憶があります・・・・・笑
「今なら、
わが子を、巨人ファンに宗旨替えしてやることも、
まだ間に合うのか・・・可能なのか・・・・」
そんな「邪念」すら、
ふと、頭によぎることもある、昨今。。。。
なんとか、
「強いタイガース」の復活を、
期待したいと思います。。。。。
「橋下さんって、実際のところ、何を考えているの?」と、
大変よく聞かれるので、
私の、あくまで個人的見解ですが、
私が思うところを、述べます。
私によれば、橋下さんの心の中の柱は、
以下の3つです。
1)「本当に、大阪を、関西を、日本を、良くしたい」という純粋な熱意。
2)「世間が支持してくれないなら、いつでもやめてやる」という、あっさりとした割り切り。
3)「世間が望んでくれるなら、総理大臣には、なってみたい」という野心。
恐らくベースは、
この3つです。
根が正直な橋下さんは、
1)2)については、しょっちゅう口にしてます。
恐らく「本音」でしょう。
3)については、たぶん思ってますが、
これは口にしませんね…
口にしたら「ひかれる」という、
察知能力、センスでしょう。
でもたぶん、そういう思い、
ゼロではない筈です。
ただ、
前回総選挙時の、
「自民党の総裁として…」
で世間を白けさせた
「東国原発言」などを、
冷静に、
みてきましたからねぇ…
そこから冷静沈着に「学ぶ」のが、
橋下さん「らしさ」でもあるでしょう。
「あの轍を踏むわけにはいかないぞ」と…
てなことで、
私は、
この「3つ」さえ念頭に置いておけば、
橋下さんの行動は、全て紐解けると、
思っております。
その3つの、
どれが特に強い、
ということもなく、
まさに、
この3つの絶妙なバランスのもとに、
氏の行動は決定されていると、
私は、分析しております。
橋下さんの行動を分析する際、
3)が特に強い、と決めてかかると、
見誤ると思っております。
そうではないと思いますよ。
もちろん、ゼロではないと思いますが…
また、永田町的感覚からは、
1)も2)も、出てきにくい。
だから、橋下さんの行動を、
的確に分析できないと…
在京メディアの結構お偉いさんから、
「彼は、バッジつけたくて、仕方ないんでしょ?」と、
聞かれたことがあります。
その軽薄な見立てに、
仰天しました!!
そのレベルの「分析」では、
殆ど彼の行動の背景を見抜くことは、できないでしょう…
彼は、
バッジには何の拘りも持っていません。
というより、
バッジに少なからず興味があったのは、
知事就任1~2か月くらいまでではないでしょうか。
いまや、
「民間人登用の大臣」にさえ、
地位としては、興味ないでしょう。
分析が、半年~1年、遅れています。
夏休み冒頭に直接会った「5人の国会議員」については、
「維新入り確実」でしょう。
一応個人的見解ですが…
そうでないのに、
わざわざ直接会う時間は、作りません。
その他の「大物」と会うのを、
どれだけ断っているか…
さて、
「みんなの党」「中京維新」については、
どう距離をとるかについて、なかなか、理屈武装が、難しいですね。
その両者は、ほぼ「抱きつき」…ですから…苦笑。
維新にとっては「プラス」があまりにも少ないので、
何らか理屈をつけて、
一定距離を置こうとする
ワケではありますが…
特捜検事が証拠を改ざん。
そのことについて書かれた本を読んでいるのですが、
やっぱり、ひどいですね…
我々が高校生くらいの頃、
検事、検察といえば、
絶対的存在。
絶対的エリートと、
信じて疑っていなかったが…
私だけでなく世の中が…
当時、「絶対」と信じていたもの。
しかも、私だけでなく「世間」が…
巨人、自民党、大蔵省、原発、そして、検察。
う~ん…
苦笑してしまうほど、
どれも、崩れたなぁ…
一番再生しているのが「巨人」というのが、
これまた苦笑。
そういう私は、
讀賣テレビ勤務ですが…笑
巨人は再生したけど、
巨人戦の視聴率は、再生しないしなぁ…
これも「絶対」だと信じていたけど。。。
しかも、ついこの間、2000年くらいまで…
カッサーノが、インテルに移籍。
ちょっとびっくりしたのは、
カッサーノが30歳ということ。
昔、若手のホープと言われていた頃は、
確か二十歳ちょっと過ぎくらいだったですよね…
長友選手より、5歳年上なんだ!
ということに、
ちょっと驚いた…
香川選手。
正念場は、今後も、、、、、
まだまだ続く、、、、
のですが、、、 当然、、、、
とはいっても、
やっぱり、、、、、、
初戦の
香川選手に対する、
現地メディアの「評価」が、、、、
なかなか、、、、高かったのは、、、、、
喜ぶべきこと!!!!! であります。。。。!!!!
なぜって、、、、、
「空気感」は、、、やっぱり、、、、
大事!!!! ですものね・・・・!!!!!
地元メディアから
サポーターから
「信頼されている」「頼れると思われている」・・・・・
この「空気感」・・・・
あるのとないのとでは、、、、、
「大違い!!!!!」
ですよ!!!!! やっぱり!!!!
そういう意味で、、、、、
やっぱり、、、、、
ホッとしました!!!!! ^^
香川選手の開幕戦は、
スタメントップ下、フル出場。
上々のスタートで、
唯一ついてこなかったのが
結果と、得点…… でした。
さあ、
次回に期待しましょう!!
維新と、あべ元総理の連携話が、
「政局通」たちの興味を、集めています。
政局通って・・・・・苦笑
日本をダメにした元凶・・・・??? 笑
まあ、好きですよね。。。そればっかり、気になる人達。。。。
さて、
維新には、あべ元総理と、理念的に通じ合う人達が多いというのは、
これは、周知の事実であります。
問題なのは、そうだからといって、
連携するのかしないのか? するとしたら、どういう条件が整えば? なのか…
個人的見解でいえば、
あべ元総理ほど、情けない政治家は、いないと思っております。
なぜって、
あの絶大莫大な小泉政権遺産を引き継ぎながら、
地に足のついた政策ではなく、
「美しい国、日本」的な抽象的掛け声だけを発するうち、
にっちもさっちもいかなくなって、
最後は、身体的不調を理由に、
総理の座から降りたからです。
まあ、後の「鳩山総理」にも通じる、
ぼんぼん的挫折知らず的政権運営だったなぁ。。。
としか言いようがないと、思っております。
実現力のなさでは、当代一では、ないでしょうか。。。
維新の「売り」は、今のところ、「実現力」でしょう。
そこに、絶妙なマッチングの妙を、感じるわけです。
理念で通じ合いながら、実現力の有無で対極にある両者が、
どう、融合し、政策実現を、するのか?できるのか?? 注視に値します。
もっとも、
維新の「実現力」なるものも、
国政の場においては、いまだ「未知数」との見方が
有力ですが、
少なくとも、維新は、
「実現力」を失った瞬間に、自分達の賞味期限が終わる…
ことに関しては、
非常に自覚的な人達の集団である… という印象は、持っています。
その「維新メンバー」が、
あべ元総理の実現力の無さを、
どう本音の部分で、評価し総括しているのか…
実は、ここの部分、
大変、興味があります。
カメラが回っている「会見」の場で聞いても、
こればっかりは、絶対に、本音は、出てきません…
なので、今度、
カメラが回っていない場所で、その「本音」を聞ける機会があれば、
是非、そのあたりを、聞いてみたい…
小泉政権下での飛ぶ鳥を落とす勢いを、
一気に、政権交代という真逆の結末にまで持っていった、
ある意味、「張本人」だと、私見では思っていますだけに…
あれだけの議席を持ちながら、
何も出来ずずるずると「退潮」を繰り返し、
挙句の果てに「体調」を理由に退陣した人が、
いまさらどの面を下げて「再登板」なのかと、
フツウの感覚では、こう思う…
んじゃないかと、思ってしまうんですけどねぇ。。。
まあ、、、小泉さんも、
もっといろいろ出来たのに、いろいろやらないまま去っていった人ですが、
それをそのまま譲り受けたのに、
本当に、「理想郷政治」… でした。
あの時代、いろいろ手を打っていれば、
随分といろんなことが、できましたよ。。。今思えば。。。
てなあたりを、
維新メンバーが、どう本音で思っているのか?
是非、聞いてみたい…んであります。
自民党政権下の「若きプリンス」「中枢」ですからねぇ。。。
世の中良く出来ているなら、
とうの昔に、もっと、良くできたんじゃないの??
と、ついつい、皮肉りたくもなる…
今日は、
日本人アスリートが、
世界で、大活躍!!!
イチロー選手、2ホーマー!!
黒田投手、ナイスピッチ!!
宮里みか選手、初優勝!!
松井投手も、
15三振の『快投』!!!
だったんだけどなぁ………(*_*)
悩ましいです、、、、はい。。。
今大会、
一押しで応援してきた
史上稀(まれ)にみる逸材・松井投手と、
当ブログでも書いてきましたように、
小学校時代、少年野球の先輩である
仲井監督が率い、
やはり、力を入れて応援してきた
光星学院が、
きょう、、、、対戦。。。。。。
悩ましい。。。。。
当ブログでも
何度も登場してもらっている
三重県の「鈴木英敬」知事。。。。
中学・高校・大学の
2年後輩・・・です。。。。
学生時代から、
2年下の学年では、
一番、、、仲が良かった、、、です。。。。ハイ。。。。
去年の知事選挙で当選し、
今年は、子どもさんができ、、、、、
「育児休暇」を取得したのが、、、、
結構、、、話題に、、、、なりました。。。。。
てなことで、
先日、、、、某紙で、、、、、
そのことが、記事に、、、、なりました。。。。。
その記事を読んでビックリ!!!!!
名前が「結大(ゆうだい)」くんで、
6月4日生まれ!!!!!
やって!!!!!!
わたくし、、、、
名前が、「明大(めいだい)」で、、、、、
6月5日生まれ。。。。。苦笑
何なんだ、、、この、、、、「親近感」は、、、、、!!!!!???
というわけで、
「おいおい、尋常じゃない『親近感』、、、、感じるやないか!!!!?」
というメール、、、、
送りつけておきました。。。。笑
青森の光星学院が勝つの、
普通に、、、、嬉しいんです。。。。!!!
なぜなら、
光星学院の仲井宗基監督・・・・・
小学校時代の、
仲の良かった友人の、
お兄さん、、、、だから。。。。。
小学校時代から、
仲井先輩のこと、
だから、、、、知ってます。。。。。笑
(むこうは、こちらのこと、知らないと思いますが…)
地元の少年野球チームの、
「先輩」でも、、、、あります。。。。。
仲井先輩は、
少年野球のときから、
「キャッチャー」・・・ でした。。。。
弟のほうも、
野球が抜群に上手くて、
うちらの学年では、
不動の「エースで4番」・・・・ でした。。。。。笑
てなことも、いろいろあったりなんかして、、、、、
光星学院の試合、、、、
いつも、、、、こっそり、、、、、
応援してます。。。。笑
ダルビッシュ投手。
内容、良かったけど、、、、 負け投手。。。。。
ということ、、、、らしい。。。。
残念!!!!
先に点をとられたのが、、、、、 悔やまれます。。。。。 ね。。。。!!
ファン・ペルシが、
マンU加入!!!??
香川選手にとって、
どうなのか?どうなのか??
気になるニュース… ではあります。。。。
6回まで、ノーヒットだったとか・・・・・
話題性では負けていても、
実力では、「第一人者」!!!! ですね~。。。
お疲れさまでございました。。。。
阪神が、
同じ年のドラフトで平尾選手の指名権を獲得したことや、
2003シーズン、あの阪神との世紀の日本一決戦の年に、
怪我でシーズンを棒に振ったこと、
その後、不可解な巨人への移籍、、、、そしてホークス復帰、、、、、
苦しんだ「2000本」達成、、、、、
いろんなことが、
思い出されます。。。。
波乱に富んだ
プロ野球選手人生、、、、 だったと推察しますが、、、、、
小久保選手の人格を
「素晴らしい」と褒める人の多さが、
全てを、
物語っている、、、、、 のでしょうね。。。。
先日、
京セラドームの「阪神戦」に、
我が家の5歳双子PTCを連れて、行ってきた。。。。
野球に全く興味のない
5歳女児「うー」。。。
約3時間の試合、、、、
さぞかし退屈だったんじゃないかと思って、
試合後、聞いてみたら、、、、、
「ずーーっと、おかし、たべほうだいだったから、
めっちゃ、たのしかった!!!」
と、
のたまってました。。。。笑
確かに、
「うーちゃん、ルールも分からなくて可哀想だから、
お菓子くらいは、好きなだけ、食べさせてあげよう。。。」
という、暗黙の雰囲気のもと、、、、
プリッツにパックンチョ、
フローズンコーラに、フルーツ盛り合わせに、、、、、、、、、、
3時間、、、、食べ続けてはった。。。。。
それで、
「とてもたのしかった・・・・」
みたいですわ。。。。。苦笑
ドナウブルーが、
勝った!!
うん、『格がちがうよ!』という感じの勝ち方で、
なかなか爽快でした!!(^^)/
スッゴイですね!!!
やりましたね!!
バレー……… もうメダルは穫れないのかな……
とすら、、 思ってたものですから……(>_<)
なでしこ、
「奮闘」も、、、、、、
力尽きる。。。。。
でも、、、、、、 大健闘!!!! でしたね!!!!
大安亭市場も、
行ってきました。。。。。^^
すっごすぎる!!!!
22奪三振!!!!????
ニューヒーロー誕生!!!!! ですね、、、こりゃ、、、、、
今日・・・・
というか、、、、、
あす未明、、、、は、、、、、、
注目競技が、
目白押し!!!!!
女子バレー! なでしこ!!
なんでも、、、同時並行、、、、、??
なんですって???
5歳男児「はぁ」が、
きょうから、
一泊二日の
Y○C○の「お泊りキャンプ」に
出かけました。
六○山に、出かけたとのこと…
昨夜、、、、、、
5歳児の体には、
やや大きすぎる「リュックサック」に、
「お泊りグッズ」を荷造りしているときには、、、、
若干、、、、、ナーバスに、、、、
なっていました。。。。。
なにせ、、、、、
幼稚園の年中さん~小学2年生までが、
参加する、、、らしいのですが、、、、、
「はぁ」の知り合いは、
一人もいない!!!! 中で、、、、
果敢に、、、、 参加するのです。。。。!!!!
双子の女児
「うー」の方は、、、、、
キャンプには参加せず、、、、
祖母の家に、、、、お泊り。。。。。
こちらは、
無条件に、
安心&楽しそう、、、に、、、、、
余裕で、、、構えています。。。。。
「はぁ」の方は、
昨夜は、不安そう、、、、でしたが、、、、
けさは、、、、
元気良く、、、、、出かけていきました。。。。。!!!!
明日には、、、、、
「楽しかった思い出」&「新しくできた沢山の友達」を
手土産に、、、、、
元気良く、、、、、帰ってきてくれる、、、、、はずです。。。。。
5歳男児「はぁ」が憧れている
またいとこの小学5年のお姉ちゃん「あさみちゃん(仮名)」
が、
神奈川に、帰っていきました・・・・
「でもね、あさみちゃんとね、
つぎのさんがつに、でぃずにーらんどにいくことになってん!!」
と、
うれしそうに、、、、言ってました。。。。。
もちろん、
5歳男児「はぁ」、
まだ、ディズニーランドには、
行ったことがないので。。。。。
とっても、、、楽しみに、、、、
しているようです。。。。。 (かわいい~~~ 親ばか…笑)
わたくし、
バレー部出身なので、
バレーボール競技の
オリンピックでの躍進は、
本当に、、、、嬉しいです。。。。。!!!!
5歳男児「はぁ」が、
たぶん恋している、
小学五年生のまたいとこ
「あさみ」ちゃんが、
神奈川県からやってきて、
今日から、
おばあちゃんの家に、来ている……
夏休みで……。
で、「はぁ」は、昨日の夜から、
ワクワクしてはったよ………
可愛いね………(^_^)
フェンシング、
なんか分からないけど、
凄かった!!!
ルールは、
よく分からないながらも…………
オリンピックの騒ぎに隠れて
あまり目立ってはいない……
のですが………
ダルビッシュ投手が、やたらと
打たれまくっていて………
ちょっと、心配です………(*_*)
毎日、毎日、、、、、、
夜の11時過ぎる頃から、
眠くて眠くて、、、、、
気持ちだけは先走るものの、、、、、、
あまり、、、、ライブで、、、、、見ることができておりません。。。。。。涙