徒然なる「政策論議」深まりそうな気配なし!
決断すべきときに、
「議論」する。
議論すべきときに、
「議論」しない。
そんな「印象」を、持っております。。。 民主党・代表選。。
総理の座に向けて
「自民政権時代」を彷彿させるような
「派閥・グループ」の「数の話」が
盛りだくさんの割には、
その候補者達が、
実際、
重要政策について、「どういうスタンスなのか?」
見えてこない。。。
「あいまい、うやむやにしておいたほうが、
支持を広げるには得策」
との「情けない」指摘も、ポツポツ、出始める始末。。。。
どうにかならないんですかねぇ。。。
しかも、
案の定、
自民党は、
「大連立」「連携」についても、
なにか、、むにゃむにゃとした感じのことを、、、、
言い出しましたし。。。。
予想通りといえば、予想通り。
「菅さんでさえなければ…」 なんて、
到底、本気にできるハナシではないと、再三、指摘してきましたが、、、、
やっぱり、、、予想通り、、、、、
「菅さんじゃなくても」
ねじれの解消→実りのある政策が、次々と速やかに実現!
とは、
到底、、、思われない状況に、、、、、
なってきました。。。
際限なく繰り広げられる
「政治ごっこ」
一体いつまで、
続くんでしょうか。。。。???