徒然なる「恥知らず」はどっちだ!?
久しぶりに、
「菅節」が、炸裂した。
国会で…
「原発政策を推進してきたのは、自民・公明にも責任の一端がある」
ことを指摘し、
「他人にすべての失政を押しつけて、責任を免れようとすることは、
『恥の文化』に反する行動」
と、
逆襲した。。。。
やはり、この人は、
「言葉のバトル」には、基本的に、強いのではないか、、、と思う。。
批判には
気の利いた「反論」で返し、
あとは、
与党のリーダーたる「リーダーシップ」を発揮して、
政治を前に進めてくれさえすれば、、、、、いいのですが。。。。
野党も、
その「反論」の意味を、よく考えて、
「政局」本位ではなく、
「国民」本位のアクションを、
はやく、とってもらいたい。
菅さんの「逆襲」に同意する声は、
きっと、国民の中にも、多くあると、思います。
それが、
今の野党に突きつけられた「声」であることも踏まえ、
今一度、
自分達がどう振る舞うことが、
「信頼」を得られることなのか。。。。
考えてほしい、、、、ものです。。。。