徒然なる「佐賀県知事」が引き金?
九州電力の
「やらせ」問題。
一体、
この国は、
どうなっているのだろうか!!?
原子力安全・保安院も、、、、
電力会社も、、、、
知事までもが、「グルではないか?」と思われても、
これでは、仕方ないのではないか!!??
昨日も書いたが、
他国から見れば、
やっぱり、、、
「中国と大差ない」、、、のではないか。。。。??
< 2011年06月 | メイン | 2011年08月 >
九州電力の
「やらせ」問題。
一体、
この国は、
どうなっているのだろうか!!?
原子力安全・保安院も、、、、
電力会社も、、、、
知事までもが、「グルではないか?」と思われても、
これでは、仕方ないのではないか!!??
昨日も書いたが、
他国から見れば、
やっぱり、、、
「中国と大差ない」、、、のではないか。。。。??
まあしかし、
「ポスト菅」
あるいは、
「ポストポスト菅」
と言われる人たちの
「覚悟と理念の見えなさ」は、
ここにきて、
極まってきている、、、との印象を、、、、持っています。。。。
「とにかく、首相になりたい」
一心なのか、どうなのか、知りませんが、、、、、
原発、増税、、、、、
もろもろの重要課題について、
「はっきり言わない」
もしくは
「国民の耳に痛いことは言わない」
姿勢だけが、
徹底、はっきり、しています。。。
総理大臣になる直前なんだから、
「リスクは負えるか!!」
というその心は、
理解・想像できますが、、、、、
果たして、こんなで、
「総理になって」から、
思い切った施策が、
打てるんでしょうか???
少なくとも、
ここ何代かの首相の中で、
圧倒的に「リーダーシップ」と「人気」があった小泉さんは、
就任前から一貫して、
「郵政民営化」を、声高に、言い続けていました。
(それで既存の勢力から、白い目で見られようとも、、、、
「団体」「族議員」から支持を得られないことが、確実になろうとも、、、、)
結局、
良きにつけ悪しきにつけ、
国民から支持される「リーダーシップ」は、
そういった
「突き抜けた態度」と、密接に関係がある、、、ということでしょう。。。。
とにかく
「リスクはとりたくない」一心だけでは、、、、、
もはや「開き直り」の境地で、
次から次へと
「なんでもあり」状態の菅首相を、
引きずりおろす、、、、 ことなど、、、、、「できない」、、、、、
そんな風に、
思えます。。。。
菅さんくらい開き直った立場になってから、ようやく、
「しがらみ」から解き放たれた「政治」ができる、、、 という、、、、、
逆説的な事態を招く「システム」ですものね、、、今の日本は。。。。
でも、
「しがらみ」から解き放たれただけに、
結構、良いことを言ったりも、するんです。。。
(ただ、吹っ切れきれずに、
中途半端に「個人の思い」とか言ってみたり、、、、
あと、いまだに、
メディア(つまり国民)に向かって、
少しでも多く言葉を発して、「伝えよう」としないから、
なかなか、理解者は、増えませんが。。。。。)
まあとにかく、
菅さんで「満足」とは、
到底、思えませんが、、、、
ポスト菅の諸氏の「立ち居振る舞い」を見ていると、、、、
「ああ、、 やっぱり、、、代わっても、、、
一緒なんだろうなぁ。。。。」
としか、、、、
私なぞは、、、、 思いません。。。。。
でも、
菅さんも、
首相になる直前、、、、
こんな感じ、、、でしたけどねぇ。。。。笑
副総理として、
とにかく「だんまり」を決め込んだり、、、、、
そのちょっと前には、
小沢さんの新年会で、
音頭とってたときも、、、、 確か、、、、あったような、、、、笑
ほんと、、、、
政局って、、、、
政治家って、、、、、
なんなんでしょうか、、、、ねぇ、、、、、 (とほほ…)
「全ては、菅さんが、悪い!!」
そんな『ムード』が
渦巻いてきた
ここ最近の日本、、、、 ですが、、、、、、、
今回の
原子力保安院の問題は、
バッリバリの「自民党政権下」で起こった
半ば常態化していた
『役所行動』とも、見られています。。。。
「菅さん、やめろ!!」
「いや、海江田さんがやめるべきだろう!!!」
そんな話で済むのなら、
それで結構、、、なのですが、、、、、、
当時のA首相や、
当時「保安院」の幹部だった、現経産省の幹部や、
その人たちは、
なんと言うのでしょうか?
どう、責任をとるのでしょうか??
そこをはっきりしないまま、
この問題の「根深さ」が、
一掃される、、、、、
とは、
到底、、、思えません。。。。
きのうの朝。
またもや、
橋下知事が、
菅さんに、エール!!
結構、、、熱烈でした。。。。。
曰く
「工程表を着実に実施すれば、必ず、支持率は、上がる」
「言ってること、100%一緒」
などなど・・・・
「一寸先は闇」の政局で
波を見誤らないことでは定評のある、、、、
というか、
その突破力で、波を自分向けのものに変えてきた、、、??
そんな橋下知事の
自信たっぷりの
「二度目のエール」、、、、だけに、、、、、
どう事態が転がっていくか、、、、
注視、、、したいと思います。。。
発覚した
原子力保安院の
「やらせ」問題……
巷では
中国の「証拠隠滅」など「後進国ぶり」が
問題になっていますが。。。。。。
日本も、
中国と、
大差ないで、、、、こりゃ。。。。。
「いや、そんなことは、ない!」
「中国と同レベルにみてもらっちゃ、困る!」
と息巻いているのは、、、、
我々お人好しの
日本人だけ、、、、、、 なのでは、、、、、!!?
そんな風に思えてならない、、、、
今回の一件、、、、、です。。。。。
伊良部投手が、亡くなったそうです。。
まだ、若い。。
自殺との報道も、あります。。
2003年の阪神の優勝は、
伊良部投手なしには、
なかった話です。。
当時のVメンバーにとっても、
ショッキングな話だと思います。。
自殺なのだとすれば、
一体、なぜ?? と
より残念に思います。
残された、身近な人たちの悲しみも、
大変、大きなものだろうと思います。
ご冥福を、お祈りするばかりです。。
先日、
会社で久しぶりに会った編集マンに、
会うなり、超興奮した口調で、聞かれました。
「明大さん!! 名探偵コナンの映画に、出演されてたんですね!!!」
と。。。。
そうなんです。。。
私、、、「コナン」映画シリーズの第一弾作品に、
もちろん、ほんのちょっとだけ、、、、、なのですが、、、、、
「リポーター役」として、
「声の出演」を果たした!!!! 過去が、あるのです。。。。!!!
よくある、、、
「新人アナウンサーが、声優に挑戦!」
的な、
広報要素も強い、
宣伝戦略的タイアップ、、、、
の一環、、、、、
ではあったのですが、、、、、、
その後、
皆さんご存知のように、、、、、
「名探偵コナンシリーズ」 及び 「コナンの映画シリーズ」は、
日本のアニメ史上に残る
「名作定番シリーズ」・・・・ へと成長を遂げていった・・・・・・
こともあって、、、、
いまなお、、、
というか、、、
むしろ、、、今、、、、さらに、、、、、、
私の出演させていただいた
第一作の「お宝的価値」は、、、
上昇の一途・・・・ なのであります・・・・・・!!!
確か、、、、
「時計仕掛けの摩天楼」という名前、、、、だったと、、、、、記憶しております。。。。。
皆様も、、、
是非、機会ありましたら、、、、、
今、改めて、
ごらん頂ければ!!!! と、
思います。。。。!!!!
編集マンに、
いたく感動され、、、、
「尊敬しまっすゎ~~~!!」 とか、
おだてあげられたので、、、、
僕の力でもなんでもなく、、、、
プロデューサーのおかげ、、、、でしかないのですが、、、、、、
そこまで言われると、、、、ちょっぴり、、、、、嬉しかったです。。。。笑
きのうの定例会見で、
また、関西電力に対し、
「宣戦布告」ともいえる発言を、連発しました。。。。
「今度は大阪市役所だけでなく、
関西電力も平松市長を
推してきますから。
今度のW選挙は、市役所だけでなく、
ある意味関電との戦いにもなるのかなと。
既存の体制を変えようと思えば、
そういうところと
死力を尽くす戦いに
ならざるを得ない。
ますます『既存の体制』 対 『それを変えていこうという勢力』の構図が見えてきて
わくわくする。」
「フル体制で市長選に臨むらしい。全部、平松市長の側につく。」
節電方針や、
その根底にある「原発依存からの脱却」にまつわる情報公開などに関して、
根深い対立関係を続けている
関電と、橋下知事。。。。
電力会社に対し、
ここまで真正面から喧嘩を仕掛ける政治家は、
他には見当たりません。。。。
彼の「威勢の良い、電力会社批判」のウラに、
我々の知り得ない、、、しかし、、、本来知っているべき「情報」が、、、、
あるのか? ないのか??
原発事故を経験した
我々日本人は、
いまや、そのあたりに、注意深くならなければいけなくなった、、、、のは、、、、、、
確かでしょう。。。。
阪神が、
強敵・ドラゴンズに
連勝!!!
でもって、、、、
借金ゼロ!!!
朝番組「す・またん」で
森さんが、
「借金苦ん」を始めたときは、
よもや、、、、こんな日がくるとは、、、、
思わなかった、、、、ですが、、、、、
(私の記憶が正しければ、
確か、、、最初の頃は、、、、
あの「石のわっか」みたいなヤツ、
7個も8個も、背負ってましたよね!!?)
森田、上本と、
若手も大活躍!!!
我が家の4歳男児「はぁ」も、
朝晩、顔を合わせるたびに、
「うえもとが、まんるいほーむらん、うったよ!!」
とか、
「もりたが、どうてんほーむらん、うったよ!!!」
とか、
教えてくれます。。。。 (微笑)
子どもが
超真剣に、阪神を応援しているのを見ると、、、、
自分の
5歳、6歳の頃に、
タイムスリップ、、、します。。。
自分も、
毎試合、
真剣に、応援していたなぁ~~~ と。
毎朝、
朝刊がくるのを、心待ちにしていて、、、、
前日の試合で、阪神が勝ったかどうかを、確認!
順位表も、確認!!
実は、、、
毎朝、新聞を読む「習慣」がついたのは、
そんなようなことで、小学校低学年の頃、、、、でしたが、、、、、
我が家の4歳男児「はぁ」も、
いよいよ、毎朝、朝刊を心待ちに、、、しだしそうな、、、、雰囲気です。。。。 苦笑
新聞を読む週間を はやくつけるのは
とてもよいことだと思っているので、、、
私は、
ことあるごとに、
「はぁ」に、けしかけるのです。。!!
「ほら、はぁちゃん!
ここ、4-3って、書いてあるやろ!
4が阪神で、3が中日。
この漢字は、阪神。 この漢字は、中日、って読むんやで。」
という教育が功を奏して、
プロ野球12球団の
「漢字名」については、
だいぶん、読めるように、なってきました!! (笑)
こういう
「好きなところ」から入っていくと、
漢字も、算数も、
すっと、、、頭に、、、、入るもんであります。。。笑
私も、
「打率」とか「防御率」とか、
その計算の仕方を覚えようとするところから、
「割り算」とか「確率」とか、
必死で覚えようとしていた、、、、記憶があります、、、、昔。。。。。笑
てなことで、
とにかく、
我が家の「はぁ」は、
今、毎日、、、、
「野球」のことを、ひとつひとつ、覚えていくのが、
楽しみで、仕方ないようです!!
野球というのは、
「ルールも、複雑」
で、
「毎日、やっている」
から、
こうやって、自然と、
「習慣化」して、
次なる「阪神ファン」が、
出来上がっていく、、、、わけであります。。。。。笑
「複雑さ」が、「はまる」要因の一つ、、、でもある、、、、わけです。。。。
女児「うー」は、
つまらない、、、、ようです。。。。。笑
夜に、
家族で、野球の試合を観戦していると、
「なんで、ああちゃん(はぁちゃん)だけ、
てれび、みられるの!!!」
とか、
ごねだすように、なってきました。。。。。笑
「にがめんに、してください!!」
とか言って、、、
要するに、、、、「二画面」にして、、、、、、
自分だけ、、、、野球ではない、、、、、「志村けんさん」の動物の番組、、、、、とか、、、、、、
そういうヤツを、見せてくれ!! ということで、、、、あります。。。。。
「しむらけん、みせてください!!」
とか、
言います。。。。笑
一応、、、、お願いするときは、、、、、
「---ください」をつけるように、徹底しているので、、、、、
しょーもないことでも、
「---ください」は、、、、、言いよるのです。。。。。笑
「しむらけん、みせてください!」
「あにー、みせてください!」
と言って、
志村けんさんの番組を録画したものや、
アニーのDVDなどを、
見せてもらおうと、、、するわけです。。。。。
なんだか、、、阪神の5割の話が、、、、、
全然、、、別のところに、、、、きてしまいました。。。。。笑
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
「はい、うーちゃんが、進むよ。
1、2、3、、、、
はい、ここやわ。。。
えーーっと、、、『くつがぬげてしまった。かたあしでたって、10かぞえる』
はい、うーちゃん、
靴が脱げてしまったんやって!! 片足で立って、10数えないといけないみたい。
さあ、やろか!!」
そう声をかけながら、
女児「うー」の方を見やると、、、、、
なぜか、、、、、、、
「うー」は、、、、、、「顔面蒼白(そうはく)」に、、、、、、
なっていたのです。。。。。。 (なんでやねん!!?)
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~
私=パパも、
男児「はぁ」も、
その「文言」に対する
女児「うー」のリアクションが、
ああいうことになるとは、、、、、、
不覚にも、、、、、予想、、、、できませんでした。。。。。。 (続く)
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
順調に、先頭をひた走っていた
女児「うー」が、とまったマス、、、、、
そこに書いてあった「文言」とは、、、、、
順調に、、、トップをひた走る女児「うー」にとっては、
「いきなり横から足をかけられて、転倒させられた」、、、、、
ような気持ちになってしまうような、、、、、、
そんな「マス」、、、、だったのかも知れません、、、、今、思うと、、、、、
そこに書かれていた「文言」は、、、、
以下のようなモノ、、、、でした。。。。。
「くつがぬげてしまった。 かたあしでたって、10かぞえる」
・・・・・・・・・・・
4歳男児「はぁ」が、
今、横で、
ひたすら、、、、ひとりで、、、、壁あてを、、、、、やっている。。。。
最近の
(毎日の)日課だ。。。。。 (重複表現気味か…)
本当に、
最近、
野球が好き!! ・・・・みたいだ。。。。
日馬富士関に「注文」を、つけたいと思います!!
「注文」などという
えらそうなことをいえる立場でもなんでもないのですが。。。。
一ファンとして。。。。。
千秋楽は、
やっぱり、、、、、
勝って欲しかったです!!
白鵬関の
「連覇記録」を止めた、、、、、場所、、、、、ですから。。。。。
「誰も止めることができない
無類磐石の強さ」
を、
最後まで、
見せつけて、、、、、、ほしかったです。。。。。
それでこそ、、、
終始一貫、
「白鵬」関の連覇を応援していたファンも、
納得、、、できたのではないかと、、、、、、、。。。
もちろん、、、、
あの「白鵬関」を破っての
「優勝」!!!
凄過ぎる!!! 偉業!!! ですし、、、、、
その「偉業」が、
色あせるわけでは、、、、 ないのですけれど、、、、、
一ファン心理としては、、、、、
最後まで、、、その強さを、、、、、
「誇示」、、、してほしかったです。。。。。
もっとも、、、
勝負の世界。。。。
真剣勝負の一日一日。。。。。
久しぶりの優勝を決めた翌日まで、
それまでの緊張感に満ち溢れた「取組」を、
同じように続けろ! ということ自体、、、、
素人感覚の「無茶な要求」であることは、
百も承知、、、、なのですが、、、、、
言ってみれば、
やっぱり、、、、
「消化試合」、、、なわけですから。。。。
あの「白鵬関」でさえ、、、、
久々の「連敗」を喫してしまったほど。。。。。
「全勝してほしかった!」と
簡単に言うほど
「簡単」なことじゃない、、、、 それは、もちろん、、、、
わかってはいる、、つもり、、、なのですが、、、、
それでもなお、
求めてしまいます。。。!!
なにせ、あの「白鵬関」の
「連覇を止めた男」、、、なのですから。。。。。
来場所以降の
大活躍を、
期待しております。。。。。!!
徳島&淡路島
鳴門の「渦潮」を、見に行きました!!
一日目は、
いわゆる「観潮船」・・・つまり船で・・・・・
二日目は、
「渦の道」という、大鳴門橋の下に設けられた「遊歩道」から・・・・
2日とも、
「小さい渦」が、散発的に見られた程度で、
「巨大渦・連発!!」・・・・・ とはいきませんでしたが、、、、、
それでも、
一緒に連れて行った
4歳双子達ともども、
大変、楽しめました!!
遊歩道は、
床がところどころ「ガラス窓」になっていて、、、
鳴門の海の様子を、
「ガラス床」に立って、
真上から望むことができる、、、という、、、、、
子どもにとっては、
「スリル満点」の「仕掛け」も、用意されているのです。。。!!
また、4歳児にとっては、
「徳島県」に渡ること自体が、
そもそも、、「大興奮」のようで。。。。笑
毎日のように顔を合わせる
大阪府の広報担当職員の方から
「淡路島に行くなら、
ちょっと足を伸ばして、
大鳴門橋の遊歩道に行けば、
ガラス床から海が見えたりして、
子どもさん、喜ぶんちゃいますか??」
と教えてもらった
アドバイスどおり、、、、
大満足の「渡徳」(徳島に渡ること。勝手に今、造語…笑)
でした!!
徳島ではさらに、
「阿波市」まで足を伸ばし、
名物の「たらいうどん」と「やきとり」まで食べたら、
お昼過ぎに、
おなかの満腹中枢が、
振り切れました!!!
(この表現、二重の意味で、おかしいな。。。
「おなか」と「満腹」に、『重複感』があるし、
そもそも、「神経中枢」が「振り切れる」という表現も
おかしい気がする。。。。笑)
にもかかわらず、
夜は、南淡路にある
「ステーキハウス」に繰り出したところ、、、、、
とても美味しいお店で、
わが讀賣テレビの先輩&後輩、森アナや川田アナのサインが、
ところ狭しと、掲示されていました!!! (笑)
きのう、
淡路島で、
「うに丼」を食べる機会に、
恵まれました。。!!
昼食だったのですが。。。。。
絶品!!!!
甘くて、、、
やわらかくて、、、、、
一寸のくさみもなくって、、、、、
ホテルとか旅館とか
高級レストランではなくって、、、、
普通の
「屋台」に近いような感じのお店で、、、、、
2500円、、、、だったのですが、、、、、、
ご主人に、
「2500円の価値、ありますね!」と申し上げたところ、、、、、
「こんなん、2500円なんて、大サービスや!
でも、遠くから、これだけ食べにきてくれるお客さんもいるから、
あげられへんのや!」
と、
逆に、、、怒られちゃいました。。。笑
確かに、、、、
あれで、2500円は、、、、、
「安過ぎる」、、、、!!
4000円くらいとられても、、、、、
喜んで、、、何度でも、、、、、
食べにきたいと、、、、、思う、、、、、、
そんなレベルの
「破格」のおいしさ、、、、、でした。。。
好勝負。。。 ではありました。。。。
私は、
白鵬関を、応援していた、、、、 のですがね。。。。
まあ、、、 すばらしい「大相撲」、、、でしたね。。。。
最後、、、、白鵬関、、、、、 少しだけ、焦りが、出たでしょうか。。。
日馬富士関も、
しかし、
よくやりましたね。。。!!
とても、
強かった。。。。
白鵬関に比べると
相当、体格的には、「小柄」、、、ですが、、、、、
すごいパワーでした。。。。
勝利後のインタビューでも、
はぁはぁと、息が切れていましたね。。。。
我が家の4歳双子PTC
男児の「はぁ」は、
大好きな白鵬関が敗れて、
落胆ありあり、、、 でした。。。。笑
最近、
勝負事への「こだわり」は、
結構、、すごいです。。。。
プロ野球でも、
毎日、毎試合、
阪神の試合をみて、
「勝った」「負けた」で、
微笑ましいくらい、一喜一憂、、、、していますからね。。。。
97年。
東京都渋谷区で、
東電の女性社員が殺害された事件。
学生時代、よく出かけた渋谷の街で起こった
衝撃的な事件だっただけに、
当時、話題になったことを、よく覚えています。
その事件の犯人として無期懲役が確定した
ネパール人の男性受刑者が、
「真犯人ではない」可能性が、
報じられました。。。
報じられている詳細を見る範囲では、
「裁判に、問題はなかったのだろうか??」と、
率直に、、、、強く、、、、、疑問を感じる内容です。。。
本当に、「推定無罪」の原則が貫かれていれば、
こんな判決が、確定していただろうか??
と、
疑念も、、、わきます。。。。
法治国家として
「あってはならない」
冤罪。。。。
この一件が、
「冤罪」であるかどうかは、
もちろん、まだ分かりませんが、、、、
司法に携わる方、、、特に、「裁判所」で働かれる方には、、、、、
今一度、
「推定無罪」の原則を、
肝に銘じていただきたいと、
強く、思いました。。
もちろん、
これは、
我々マスコミ人にとっても、
同様です。
そしてもうひとつ大切なことは、
「あってはならない冤罪」ですが、
「あってはならない」のだから、
「ありえない」「なかった」ありきの論を展開する、、、、、、
のではなく、、、、
「あってはならない」けれども、
場合によっては、
「あったのかもしれない」「ミスが生じたかもしれない」
ことを、
潔く認め、
路線を転換する、、、、、
場合によっては、
この「勇気」を
持つことも、
強く、司法関係者に、
望みたい、、、、ものであります。。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女児「うー」がとまった「マス」の説明を、
パパが、読み上げる、、、、、わけですが、、、、、、
それまで、
順調に、
「やおやでかいものができる」とか、
「すーぱーまーけっとですきなものをかえる」とか、
そういう感じ、、、、だったわけですが、、、、、
ちょっと、、、、、、ぜんぜん、、、、、、ニュアンスがちがう、、、、、
そんな「マス」に、、、、止まってしまった、、、、のです、、、、!!
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
順調に、、、駒を進める、、、、
女児「うー」。。。
もう、、、「ゴール」間近です。。。。。
サイコロルーレットを、「ぶーん」とまわし、、、、、、
1,2,3、、、、、と、進んだ、、、、、その時でした。。。。。
歓迎したい。
「けん制」したこと自体、、、ではない。。。。
海江田大臣が
解散詔書決定の署名について「できない」と延べ
それを受けて菅さんが
「閣僚罷免は専権事項」と、応酬したこと。
この一連の
「せめぎあい」についてである。
本来、
政治というのは、
こういうものだと、思っている。
「理念」「思想」「政策」。。。。。
それぞれが、それぞれに違う「それら」を、
権力闘争と絡めながら、
ぶつけあっていく。
ぶつけ、妥協し、
そして最後には、
「有権者の審判」が、待っている。
菅総理も、海江田大臣も、
自らの職責をかけて、
「つっぱね」れば、よい。
そして、自らの信じるところを、
貫けばよい。
放っておいても、
最後は、有権者が、決めます。
良いのではないか。
政治家である以上、
「方針」を、打ち出すことが、まず大事だ。
どうするのか、自らはあいまいにしたまま、
「個人的見解」とかワケのわからない釈明を織り交ぜつつも、
少なくとも「意思」を明確にした菅首相を、
ただただ批判していた今までに比べると、
格段の「進歩」だ。
さあ、
「方針」を打ち出せば、
「課題」も明確になる。
そこで、ようやく、議論も深まる。
自民方針の
最大の問題点は、
「じゃあ、原発の安全性については、どう考えているのですか?」
というところだろう。
「太陽光などの再生可能エネルギーで、
原発の発言量をカバーすることは、難しい」
ことくらいは、
言われなくても、わかっている。
難しいけれども、チャレンジするのか??
チャレンジしてもできないほど難しいから、あきらめるのか?
あきらめるとしたら、
「原発」のリスク・怖さは認めたうえで、「維持」するのか?
あるいは、「安全対策」を上積みすれば、
かつての「神話」時代の安全性を、復活させられるのか??
そのあたりについて、
より「明確」に、説明する責任が、問われてくる。
そういった「説明責任」が生じるからこそ、
「方針を打ち出す」ことは、
何にもまして重要である、ということなんだろうと思う。
菅さんも、
「方針」を打ち出したがゆえに、
そういった「細かな説明責任」を果たしきれずに、
批判を浴びている。
「方針」と「責任」とは、
こういうものであろう。
将来的に、
「減らしていかざるを得ない」ということは、
大方の共有するところである「現実」であって、
ならば、
それまでの間、
「政策的に、誘導していく」のか、
「維持」して、事故が起こらないことを祈りながら、ソフトランディングしていくのか、
実は、
「対立」しているのは、
そこの部分・・・・なんだろうと思っている。
議論を深めればよい。
深めたうえで、最後は、選挙の争点のひとつとして、決着をつければよい。
それだけのことである。
台風の夜の「泊デスク」は、
大変でした。。。。
私も、おとといの朝から昨日の夜まで、
連続32時間にわたって、睡眠1時間半で働き、
我ながら、「よく働いた!」と、自賛したい気分でいっぱい、、、、なのですが、、、
私どころの騒ぎじゃなかったのは、
後輩・山本アナ。
本州最南端・串本(潮岬)から、
これまた2日間にわたり、
生中継、数え切れないほどの回数!!!
ちゃんと数えていませんが、
30回くらいは、余裕でいったんじゃないですかね。。。
だって、きのうの早朝、
私が明けデスクを務めていた時間帯の一部をきりとってみてみても、
たとえば、
5時半~6時半の1時間の間に、
「4回!!!!」生中継してましたからね。。。!!
あの「連続中継」(断続中継)は、
凄い!!!
さすがにあそこまでの経験は、
私の16年目になるアナウンサー生活の中でも、
ありません!!
日本中の誰もないんじゃないでしょうか。。。。。
「記録」ちゃうか、、、ひょっとしたら、、、、、
調べる手立てはないですけど。。。。
山本アナには、
この経験を活かして、
また一回り、成長していただきたいものであります!!
☆シリーズです!
==================
女児「うー」が、
「独走状態」、、、、、
きょうは、どうにか、
男児「はぁ」の『どや顔』と、『よっしゃー』の叫び声に
(女児にとっては)良くない気分を、
味わわされずに、済みそうだと、、、、、、
そんな「空気感」が、
現場を、支配しはじめた、「そのとき」でした。。。。。。
事件が、、、、起きたのです。。。。。
この点に関しては、
私の思うところと、橋下氏の主張は、ほぼ同じです。
以下、
橋下氏ツイッターから、引用してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原発はコストが安いなんて主張はふざけてる。
電力会社にとって安いだけ。
莫大な税金が投入されていることは一切考慮されていない。
原発の研究・開発コスト、電源3法交付金のような地元自治体への対策費、
核廃棄物の処理費、今回の事故の賠償費用、もんじゅの開発・維持費、
今回のような放射能汚染された食品流通対応など事故によって被る
社会の凄まじい負担・・・・・
これらは原発コストには一切入っていない。
まさに欺瞞。
将来のリスクを保険料換算してコストに上乗せすると、
とんでもない割高な電気になるだろう。
これを全部はずして原発の電気は安い、安いと言っている。
国民は税金で全て負担しているのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
与謝野大臣をはじめ
この国の「経済」を引っ張ってきた、、、引っ張っている、、、「重鎮」の皆様は、
なぜ、この程度の簡単な「算数」も、
できないのか???
ある番組で伝えられた情報を知って、
腰を、抜かしそうになった!!
詳細は省くが、
厚生労働省が、
「基準値以上の放射能を摂取してしまっても、大丈夫です」
といったニュアンスの
「安全・安心の安売り」オンパレードを、妊婦の皆さんなどに対して
してしまっている
「放射能対策マニュアル冊子」的なものを、大量に刷っていて、、、、
「とんでもない!」という告発が、
厚労省の現役医療技官である
木村盛世氏によって、
直接、番組内で行われる、、、、
そんな内容、、、、だった。。。。。
木村氏の言うことが、
100%すべて、、、では、、、、ないのだろう。。。。
そこを、ハナから100%、
真に受けるつもりは、ない。
きっと、
あの「冊子」を作った
厚労省の役人側にも、
なんらかの言い分は、
あるのだろう。。。。
にしても、、、、、
にしてもだ、、、、、、
あまりにも、、、ひどかった。。。。
木村氏の「怒り」に、
圧倒的な「説得力」を、、、、感じた。。。。
正直、、、、
「厚労省は、腐っている」
といわれても、
返す言葉のない
レベルだと、、、、、感じた。。。。。
厚労省は、
これが「初めて」では、、、ない。。。。。
この10年、20年、
「不祥事」「不作為」「怠慢」「欺瞞」の
オンパレードだ。
「省」の体質と
受け止めるのが、、、、
もはや、、、自然なのかも、、、、しれない。。。。
とにかく、、、ひどい、、、、
冊子だった。。。。。
「安全・安心」を、安売りしようとせんばかりに、、、
「不安」「猜疑心」を、
際限なく煽ってしまう、、、、
そんな「冊子」だった。。。。
繰り返し言うが、、、、、
「木村氏の、強い怒り、、、、よくわかります。。。。」
5月にも書いたが、
厚労省には、
中学高校大学の同窓生も、多くいる。。。
その一人とは、
5月某日、、、新橋で未明4時ごろ、、、、
取っ組み合わんばかりの「大喧嘩」もした。。。
彼は、
「熱い志」を持った、好人物だ。
世に知られている
「村木さん」という逸材がいるのも、
厚労省だ。。。。
多く優秀な人材を抱える組織が、
なぜ、、、、あのような冊子を、、、、、
平然と、、、作成し、、、、世にばらまいて、、、、しまうのだろうか。。。。
直接の責任者は、
何を考えているのか???
大臣は、、、、目を通して、、、、
許可しているのか、、、、??
それこそ、、、「政治主導」で、、、、
「つき返す」場面では、、、、ないのか、、、、???
とにかく、、、、、
「あの冊子」は、、、、、ひどすぎる。。。。。
「なんで、あんなものを??」
というようなものでないだけに、、、、、
また、、、たちが悪い。。。。
要するに、、、、、
「とりあえず、当座の混乱を、回避したい」
その一点だけが、
透け透けに、透けてみえる、、、、、
そんな「冊子」、、、、なのだ。。。。。
ご興味ある方は、
是非、
厚労省のHPとか、インターネット情報とかで、
手にとって、、、見てみてください。。。。
たぶん、、、、あの番組を見ていた大半の人が、、、、、、
怒りに打ち震え、、、、、
ネット上では、、、すでに、、、、、、、
大きな話題になっている、、、、ことでしょう。。。。。。
とりとめもない文章になって、
恐縮ですが、、、、、、
ほんと、、、あれは、、、、ひどい。。。。。。
厚労省は、
今、「抱えている」問題が、
確かに、、、多い。。。。
しかも、、、、、難問、、、ばかりだ。。。。
でも、
そんなことは、
言い訳にならない。。。。
あの冊子から、
「国民の命を、どうしても守りたい」
という切実な思いは、
1ミクロンも、
伝わってこない。。。。
ああいう冊子を出してしまう
「体質」というのは、、、
厚労省に
限ったことなのか???
それとも、
他の役所でも、
似たり寄ったり、、、なのか。。。。。
国民の多くは、
「似たり寄ったり」だと思っている。。。。
他省庁も、
より気を引き締めて、
ことにあたらないと、、、、
「ああ、あれは、あの省のことだから」
などと、
「対岸の火事」気分でいたら、、、、
本当に、、、信頼を、、、失い尽くしますよ。。。。
霞が関に、
大きな失望をした一件、、、、、だったが、、、、、
もちろん、
一番上に立つ、
「政治主導」の民主党にも、
同じかそれ以上の責任が、ある。
いったい、
厚労省の「政務三役」は、
何をしているのか???
大臣は、
ざるか???
真剣に、
仕事に向き合ってほしい。
それができるキャパがないのなら、
できるだけ早く、
職場を、去ってほしい。
本当に、
怒りがおさまらない
「冊子」、、、、でした。。。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私=パパは、まあ、普通。。。。
女児うーは、
それにしても、
順調。。。。
メロンパン、、、にんじん、、、、ぎゅうにゅう、、、、と、
どんどん、
おかいものを、、、、
進めてまいります。。。。。
サッカー女子ワールドカップで
日本が、記念すべき「金メダル」!!!
一方、、、、
「物理五輪」というのも、行われていまして。。。。。
高校の『後輩』が、
メダルを獲ったみたいだ!!
私が在学していたころから一貫して、
物理五輪、数学五輪など、
その手の大会にはめっぽう強い! うちの高校。。。。
うちの学年でも
当時、誰もが認める
一番の「秀才」・・・・いや「天才」のK君も、
数学オリンピックに出場していたのを、
思い出す。。。
K君が将来
「ノーベル賞をとる!」と、
同級生一同、
信じていたが、、、、
彼は、大学生時代、
不幸にも、大病をわずらい、
亡くなってしまった。。
でも、
いまだに、
同級生みんなの心の中には、
彼が生きていて、、、、
こういうニュースに接すると、
K君のことを、
同級生一同、
思い出すのです。。。
K君は人格的にも立派で、
生徒会長をしていました。。
もう亡くなって
20年近くたつわけで、、、、
月日のたつののはやさを
感じますが、、、、、
一生、
彼のことを忘れることはないと、、、、思います。。。。。
澤選手の
後ろ向きヒールキック?ゴール!!!
PK戦での奇跡的阻止!!!
見て、、、、、、 良かった。。。。。。 決勝戦まるごと。。。。
自分的にも納得の「眠気」です。。。
(最後は、4歳双子PTCも起きてきて、
家族総出で、、、、見てました。。。笑)
前後半終わって、
同点!!!!
いろいろあったが、
結果的には、、、、とても、、、、、よくやってくれている!!
勝利は、すぐそこだ!! がんばれ~~!!
「なでしこ」
よくしのいだ!! 前半終了!!!
さあて、そろそろ、、、、、
妻を起こすか。。。笑
勝ってたり引き分けの場合だけ、
ハーフタイムで
起こしてもらえる、、、、
負けてる場合は、
夢心地で、寝続ける。。。。
献身的な夫を持つ妻は、
こういうスタイルの観戦が、
実践できる。。。。
いやぁ~~~
さっきの「安藤」の
「キーパーと1対1」は、、、、、
すごかった!!! 惜しかったぁ~~~!!!
やっぱり、
サッカーの試合の「リポーター」は、
難しいぞ!!!
チャンスに、、、、KYで冗長なリポートは、、、、、、
入れられないぞ!!
やはり
男子サッカーに比べると、
なかなか、細かいパスが、長く続かない。。。。
ボールも、足もとに、おさまらない。。。。
それでも、、、男子チームにない、、、、、「決定力」で、、、、、
勝ち進んできた、、、、、「なでしこ」だ。。。。!!
ワンバック、一際大きくて、すぐわかるなぁ。。。。
「なでしこバチャン」の試合を楽しみにしていた
4歳男児「はぁ」は、
ぐうぐう、、、、高いびき。。。。。笑
試合開始早々。。。。
特に、
前半8~11分、、、、
アメリカの「怒涛」の シュート攻撃!!!
なんとかしのぐ、、、、、というより、、、、、、
なんとか「枠を外れてくれる」
というのの、連続。。。。
さぁ、、、いよいよ、、、、、、決戦の瞬間!!!
なでしこジャパン (我が家のPTC男児「はぁ」風に言うと「なでしこバチャン」)
優勝なるか!!?
がんばれ~~~~!!
なでしこバチャン、、、、、 否、、、、、 なでしこジャパン、、、、
の試合が始まるまで、
このまま、、、おきていられるのか、、、否か、、、、、、
それが、、、、目下の課題だ。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
さっそく、、、
ゲーム開始!!!
出だしよく、
「4」とか、大きめの「目」を連発し、
順調にゲームを進める、、、、女児「うー」、、、、、
一方、、、
男児「はぁ」は、
「かいものかごをわすれた! すたーとにもどる!!」
式の『トラップ』に、
かかりまくり、、、、
なかなか、、、、、順調に「買い物」が、、、、、進みません。。。。。笑
北沢防衛大臣。
「方向性正しいが実現のプロセスが出来上がっていないと言うなら、
プロセスを大いに議論すべき」
「政治の空白を作らずスムーズに移行するため、
首相をサポートしながら、たいまつを引き継ぐ環境をつくるべき」
「いつやめるかを言ったら政治は一瞬にして止まる。
それを性急に要求し、野党と一緒に首相を責めれば自分の身が安全になる
ような錯覚を起こしている」
などの発言が、報じられています。
民主党の「次の総理」を狙うと巷間言われているような人々。
防衛大臣のつめの垢でも煎じて飲んでみてください。。。
我が家の4歳双子PTC
男児の「はぁ」が、
教えてくれた。。。。
「ねえねえパパ! きょうのよる、なでしこバチャンのさっかーのしあい、
あるんだって!! ママがうってた!!」
正確には、
「なでしこジャパンの試合があると、ママがゆってた」 (笑)
自民党が、
メディアチェック????
正気の沙汰なのだろうか??
(なんか、、、、松本前大臣の「オフレコにしないと、終わりです!!」発言を、、、、
なぜか、、、、思い出してしまった。。。。苦笑)
党の支持率が上がらないのを
「メディアの報道内容」に原因があると考えているとは。。。。。
戦後~おととしまでの
日本の進んできた「道のり」の
ほぼ9割がたは、
自民党が、培ってきたものだ。
その「繁栄」も「失敗」も、
自民党が責任を負うところは、(甚)大だ。
まず、そのことに思いを馳せてから、
他人のせいにしなさい!! と、言いたくなる。。。。
戦後~おととしの政治を
「あの頃は良かったなぁ~~~」と
多くの国民が思うようになれば、
勝手に支持率は、
ついてきますって!!
もし、、、そんな時代は、、、、「こない」。。。。と思うのなら、、、、、、
その時代、負の遺産についての
「真摯な反省」を表明してからに、しなさいって!!
それもないから、
「無責任」「権力病」と
批判される、、、、
そのことが、、、、分かって、、、ないのかなぁ。。。。。。???
分かって、、、、ないんだろう、、、、、なぁ。。。。。
久しぶりの
「はぁ日記」・・・です。
私が
アップデートを怠っている間にも、、、、、
断続的に、
我が家の4歳双子「はぁ」と「うー」は、
ちょこちょこ、
日記を、
書いているのです!!!!
最近は、
女児「うー」が、
「絵日記」形式で書いていまして、、、、
さすが、女児だけに、
絵が(既にパパよりも)上手で、
「絵日記」が、とても良い出来に、
なってきているのですが、、、、、
きょうは、
男児「はぁ」の日記を、
ご紹介いたします。。
~~~~~~~~~~~~~~~以下
きのう おとついも こうさくずくりしたよ。
ぱぱと やきゅうして 1たい0 かてたんだけど(勝ってたんだけど)
いちるい ほうむらん(2ランHRのこと) うたれちゃて(打たれちゃって)
けきょく 14たい11 まけてたけど
まんるいひと(満塁でタイムリーヒット) うたから(打ったから)
15たい14で かたよ(勝ったよ)。
はぁより
~~~~~~~~~~~~~~~~
最近、
パパが休みの日は、
「野球」をしてやるのですが、
この日は、
「8回戦」しました。。。。 (真夏の炎天下、、、、ふぅ、、、、疲れた。。。。)
追いつ追われつの攻防で、
(「はぁ」が負けてるときは打たせてやり、
こっちが負けてるときはHRなどを打ったりするので。)
7回を終わった時点で、
11-11のタイスコア!! (同点状態) (う~ん、、、我ながら、、、よく出来た「演出」…)
「まけたくない」はぁは、
緊張からか、
「エラー」を連発で、
なんと、
パパが、14-11と、
3点も勝ち越し!!
このときの「はぁ」の表情といったら、、、、
炎天の下、、、、
「顔面蒼白」。。。。(笑)。。。。。で、、、、、、
いまにも
「もうやめたい!」と、泣き出しそうな雰囲気、、、、でしたが、、、、、
でも、
顔面蒼白になりながらも、
ぐっと「状況」に耐えて、、、、
なんとか、
気力を振り絞って、
最終回(8回裏)の自分の攻撃に挑み、、、、、
そうしたところ、、、
今度は、、、、、
パパが、、、、、、「エラー連発!!!」
最後は、
満塁から、
逆転サヨナラタイムリーヒットを、
「はぁ」が見事に放ち、
(「なぜ、あんなところに投げてしまったのだろう・・・」と思うくらい、
甘くて遅い球を、ど真ん中に、「打ちごろ」な感じで、投じてしまったのです!!! 笑)
劇的なサヨナラ勝ちを、
「はぁ」が、
おさめたのです!!!!
あまりに嬉しかった「はぁ」は、
ばーばちゃまや、ママや、
いろんな人に、
吹聴報告を、しまくっていました。。。。
そして、、、、日記にも、、、、、
記したというわけです。。。。。
やはり、
「勝負事」は、
4歳男児、、、「はまる」、、、、、ようです。。。。笑
ちなみに、、、、、
3年半の橋下府政下において、、、、、
霞が関の各省庁に対して、、、、、、
「象徴的」「印象的」なキャッチコピーが、
断続的に、、、、付与されて、、、、きました。。。。。
一回、、、、、、整理してみましょうか。。。。。
国交省~ぼったくりバー
文部科学省~バカバカバカバカ…
経済産業省~霊感商法
まったく、、、、、
コピーライターになったほうが、いいのでは、、、??
という感じですが、、、、、
もっとも、、、、
途中の会議段階で、、、、、、
葬り去られそうですが、、、、、、笑
だいたいな、
てめえらは嫁と結婚後に○○○をしたんだろうな!
結婚前なら許さないぞ。
その時点で、てめえらの存在は不適切じゃないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミナミの帝王」の1シーン・・・・では・・・・・ありません。。。。笑
現役大阪府知事の
「つぶやき」・・・・です。。。。。笑
品位の有無に関していえば、、、、
100%、、、、「ない」、、、、ですね。。。。!! (笑)
あとは、、、一般国民の皆さんの、、、、「好み」というか、、、、「主観」、、、、ですね。。。。
「品位がないと、だめ!」 なのか。。。。
「品位よりも、、、、実行力」なのか。。。。
「その両方が、必要」なのか。。。。。
人それぞれ、、、、、、捉え方は、、、、、違うと思います。。。。。。。笑
でも、間違いなく、、、、、
「橋下流」、、、、、ではありますが、、、、、、、
松本前大臣の「べらんめぇ」とは違って、、、、
吹き出してしまったのは、、、、、
私だけ、、、、でしょうか、、、、???
現在、
我が家のテレビは、
「二画面」状態・・・・
阪神(VS横浜戦)と、
志村ケンさんの「天才!志村どうぶつ園」。
4歳男児「はぁ」が、前者。
4歳女児「うー」が、後者。
チャンネル争いが起こらない… 二画面に「感謝!!」・・・です。。。。。笑
いきなり、
4歳女児「うー」からもらった「手紙」。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぱぱへ
いつもあそんで>でて
ありがとう
うーより
ーーーーーーーーーーーーーー
「>でて」というのは、
「くれて」の意味。。。。ですからね!!!
か、、、かわいい~~~!! (親ばか…笑)
しっかし、、、、、
幻滅、、、しました。。。。
菅総理の「私的見解」発言のニュース。。。。
「いや、私は、言っていない」と、
また、おっしゃるのかも、、、しれませんが、、、、、
文科相も「もんじゅ」について、
ぐらりぐらりと、ゆれているようにみえるし、、、、、
本当に、、、この人たちには、、、、、
「信念」というものが、、、、ないのだろうか!!???
と、
思ってしまいました。。。。
もっとも、、、、
「信念」があるからこそ、
「個人的な思いを、吐露した」と、
おっしゃるのかも、、、、しれませんが、、、、、
?????
何なんだ?? それは????
やっぱり、、、この人は、、、、、
「ダメ」、、、なのかもしれない。。。。。
「反菅」の「どうしようもなさ」よりは、
まだ幾分マシかと思っていたがーーーー
どうも、、、、「反菅」の方が、、、、、
「まだマシ」なんじゃないか?? と、思えてきた。。。。。
「個人的な思い」、、、って。。。。。???
はぁ???
て感じ、、、ですよねぇ。。。。??
あなたの個人演説会なんて、
誰も聞きたくありませんって!!
総理大臣としての発言、、、
すなわち
「政府としての方針」だと思うからこそ、
取材もし、報じもし、反応も、するわけで。。。。。
これだと、、、、
「覚悟」もへったくれも、ないですね!!
まさに
「脱・原発依存」、、、って、、、、
「夢の独り言」。。。。だったのか!!??
海江田大臣のはしごを外したと
言われていましたが、
会見での「宣言」に拍手を送った
一般国民のはしごも外し、愚弄する「言い訳」になると、
認識は、、、、 あるのか、、、、 ないのか、、、、、
たぶん、、、、 ないんでしょうけど。。。。。。
いやしかし、ほんと、、、、
これなら、、、、見捨てられても、、、、、見放されても、、、、、
仕方ない、、、、、、 ですよ、、、、、 ほんとに。。。。。。
ちょっと、、、、彼のことを、、、、
買いかぶりすぎていたのかも、、、、しれません。。。。。。
本当に、、、、「呆れた」、、、、、釈明、、、、、、でした。。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というわけで、
女児「うー」を、
どうにかこうにか、「説得」し、、、、、、
「男児はぁ」VS「女児うー」VS「パパ」の、
三つ巴の形、、、、で、、、、、
ゲームを開始、、、、、することに、、、、、なったんであります。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
そうはいっても、、、、
「すごろく」、、、、、
「男児はぁ」VS「女児うー・パパ」連合軍、、、、
では、
面白くない、、、、、、のであります、、、、、、やっぱり、、、、、笑
やっぱり、、、、
3チームくらいで、、、、、、、
やらないとねぇ。。。。。
以下が、全文です。
私は直接聞いていて、
菅さんに対する、「本気」の評価と、感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以下
10時10分開始
(大都市協議会)
有権者が、他会派の行動をみて
どう思うかだ。
大阪の再編問題は
統一選でも、TMたくさんして
有権者に信を問うて
維新が過半数とって
当時は自公民も「協議」と
言ってた。
11分
もともと僕も
統一選のみで決まる問題とは
思っていなかった。
権力闘争。
選挙あって、この協議が
第一弾というところで。
いろんな意見はあるにしても
維新が過半数とって
条例というのは
府議会のルールなんですね。
反対の人も
そりゃあいるかもしれないが
参加しないのは
ルールに違反している。
12分
有権者には
協議にも応じない姿勢を
みてほしい。
話し合いをすると決まっている
のに、
それに従わなくていいのか?
ということになる。
13分
反対意見があるのは当たり前。
手法については
賛否あるにせよ
ルールですよ。
ルール無視するのは
議会の権威が失墜する。
自分たちの気に入るルールだけ
主張していることになる。
14分
(菅さんの「脱原発依存表明」どう思うか?)
政治家としての決断。
首相でしかできない。
方向性を示すことで
仕事の半分は終わったようなもの。
具体的スケジュール示せとか
僕も都構想で散々いわれたがー
15分
細かなスケジュール設定
首相にはできないですよ。
転換のときの号令。
大号令こそ重要なのであってね。
あとは、
中身は行政マンが
菅さんの大号令によって
つくればいい。
(菅さんを評価?)
今までこういうこと
なかったわけですから。
福島の前までは
みんな原発のことを信頼していた。
状況変わったのですから
かじをきらないと。
大号令をかけるのは
政治家の仕事。
17分
これからすごい抵抗に
あうだろうが
ここからが勝負。
権力行使してほしい。
スケールは都構想は
これに比べると小さいがー
18分
(橋下さんと違うのは
橋下さんは
これまで、
支持率高い中での行動)
(支持率)確実にあがると
思いますよ。
ここからが腕の見せ所。
確実に支持率あがる。
不信任のドタバタから
吹っ切れたのでは?
19分
周囲の反対ふりきって
やりきれば支持率あがる。
20分
原発依存下げたい思いの
国民の声を受け止めた大号令。
次ですよね、次。
ここからが権力闘争。
大勝負になる。
吹っ切れているなら
どんどんされたらいい。
(成人病センターについて)
21分
(一回目は、移転優位。
地元の反発大きい)
部局にコミュニケーションとるよ
う指示していえる。
22分
議論の途中なので
僕の考えは言わないようにする。
(大都市協議)
(維新は、大阪都構想を
フラッシュバックさせる?)
そりゃそうなるでしょうね。
協議会で
どんどんーーと通るでしょうね。
22分
(全国知事会で、福島県知事が
原発依存なくしたいといった)
当事者といいますか、
福島、今ね、被災地にしかわから
ないこと。
依存さげないと。
23分
あと、リスクが分からないんです
よね。低放射線の。
先に、そのリスクはっきり
させてあげないとね。
24分
福島の人たちは、
リスクにおびえっぱなしな
わけですよ。
そこにも本当は
エネルギーをさくべき。
25分
原発依存を下げ
大多数の国民の意思。
行政はただ、動かないですよ。
そういう価値観で
これまでずっとやってきたわけ
ですから。
ここからが政治力がいる。
どうやってグランドデザインを
描いていくのか。
首相がするのは無理。
示すのは無理。
26分
反対勢力は、山ほどいますから。
(大阪市で
平松市長肝いりの
区政会議がきょうから始まる)
あんなのまやかし。
住民代表でも何でもない。
佐賀の原発説明会と同じ。
27分
主催者の意図通り
区役所が選ぶんですよ。
やらせですよと公言しているよう
なもの。
どうするんですか?不思議です。
金、流れ方、不明朗なもの。
市役所には一杯あるんですよ。
ものすごく不明朗。
28分
地域振興会なんて
平松市長応援しますと
堂々と言ってるし。
九電の佐賀の説明会以上の
やらせ。
29分
それなら区議会にすればいい。
これがまかりとおれば
大阪市の行政区は
市町村と同じくらいの大きさ
ですが、
それなら市議会とか
いらなくなりますよね。
でたらめ!まやかし!
29分
(菅総理の大号令)
僕が(原発依存下げる、の)
中身似ているとかいうのは
おこがましい。
ただ、ピークカットとか、
おっしゃるとおり。
30分
供給能力とか
本当に誰にも今、分からないんで
すよ!
法に基づく権力行使を
してほしいですね。
電力は、余ってます。
関電はいきなり(解除)言った。
さっぱり分からない。
31分
大喜びでエアコンみんなつければ
いっぺんに、赤くなりますよ。
今、緑が続いてるでしょ。
僕、わざと赤を出させる
関電の作戦ではないかと
思っているんですよね。
32分
関電の反対、反対をやることが
正しいのではないかと。
もう一度府民には、
節電を訴えたい!
32分
危ない危ないとか言ってたのが
全然危なくないとなってきて
間引きするなとか
言ってるでしょ。
「緑」がいやなんですよ!
関電!
33分
緑でなんとかのりきって
秋に、(原発がなくても
電力が足りているということを)
証明したい!
といって、
原発ゼロに
すぐなるとは思っていないですよ。
電力が足りないから
⇒原発必要、というロジックは
おかしいといってる。
そういうロジックなしにして
落ち着いて議論したい。
きのう井戸知事とも話した。
関電に苦言を出そうと。
34分
それで、きのう広域連合長として
も出したでしょ。
あれだけ自治体を回って
節電に協力を呼びかけたのに
いきなり一方的に言うなんて!
35分
国策だから
(自治体のこと気にしないという
)意識変えさせないと!
(知事会で、消費税のPTできる。
知事の仕事増えたが、
W選挙でやめる?)
言い出したことには責任もつが
菅さんのところでも言ったが
大号令と道筋をつけるのが
知事の仕事。
36分
どうしても僕でないとできないと
いうことなら、もう一回知事を
やることになりますけどね。
けさの「カコミ」で。
私にとっては、
「意外」でもなんでもなく、
「予想通り」、、、でしたが。。。。。
3年半も、毎朝、顔をつき合わせていると、
結構、
橋下さんの「思考回路」が、
見えてきます。
いわく
「大号令は、首相にしかできない」
詳しくは、
ten! を、ごらんになってくださいね!!
「死に体」の人が
何を言っても…
という「批判」が、あっちこっちから聞こえますが、、、、、、
「死に体だから」と言って、
な~んにもしない、言わない、よりは
よっぽど「マシ」だと、思っています。。
まあ、
菅さんの惜しかったところは、
「死に体になる前」に、
言っててほしかった・・・・
というところでは、ありますが、、、、、、
「これだけ重要な会見の前」に、
官僚サイドに対し、
何の相談もなかった!!
と
非難がましく指摘しているメディアもありましたが、、、
論外でしょう。。。
この状況下、
「反対」意見を、山ほど持ってきて、
必死に「表明」を食い止めようとすることが「みえみえ」だからこそ、、、
事前の相談なし! なんでしょう。。。。
それだけ
「信用」される組織足りえていない、、、ということでしょう。。。 今の経済産業省は。。。。
もっとも、、、
国民的、永田町的、霞が関的には、
「菅首相」自身が、経済産業省以上に、
「信頼」「信用」されていない、、、、のですが、、、、笑
さて、
「死に体」ではない、
その他大勢の「野党」や、「民主党の首相予備軍」の皆さんは、
で、
「どういう具体的な道筋、明確な方向性を、もっていらっしゃるのでしょうか??」
菅首相のことを、そう批判する皆さんの中で、
「具体的な道筋」らしきものをもっていらっしゃる方が、
どこに居るのか?? 私は不幸にして存じ上げませんが。。。。
「明確な方向性」を持っていらっしゃるのは、
共産党さんや社民党さん、あと、与謝野大臣、河野太郎氏、、、、、、
こういった面々、、、くらいでしょうか。。。。??
彼らにしても、
もちろん!!
その「明確な方向性」に向かう
「具体的な道筋」など、
何一つ、持っていらっしゃらない、、、、わけです。。。。
「それは、国民的な議論が、済んでから。。。」
また、その「逃げ」でしょうか??
いつ、その「議論」は、済むのか??
もちろん、
その「議論」あってこそ、
「具体的な道筋」は、見えてくるもの、、、、であることは、間違いありませんが、、、、、、
それまで、
「明確な方向性」を、メッセージとして出すことすら、できないのなら、、、、
「どうしようもない」菅さん以下の
「もっとどうしようもない」政権が、
またぞろ誕生する。。。。
そんな「不幸」しか、
私の目には、浮かばない、、、、のですが。。。。
某新聞社のキャップに、
「えらい焼けてますねぇ!! 何されたんですか???」
と聞かれ、、、、
「ええ、ちょっと、子どもとプールに行ったりしたもんで・・・・・・」
と応えたところ、、、、、
「ほんとですかぁ~~~??
なんか、もっと悪いこと、したんちゃいますのん!!??」
と、
言われたんですが、、、、、、
顔が真っ黒に焼ける
「何かもっと悪いこと」というのは、、、、
一体、、、何が、、、、、あるのだろうか??? 、、、、と、、、、、
3分くらい、、、、悩みました。。。。笑
そもそも論として、、、、、
鼻の頭の「皮」とかが、、、、、、
むけてきました。。。。 (苦笑)
アラフォーサラリーマンとしては、
とんでもない、、、、失態、、、、です。。。。
13日。
旧WTCビルであるところの
「大阪府咲洲庁舎」についての専門家会議が、
開かれました。。。!!
大阪府から出された資料では、
「咲洲庁舎」を、大災害時の「防災拠点」のひとつとして、
位置づけました。。。!!
なのですが、、、、、
専門家会議の座長を務める
関西大学の河田教授は、
相変わらず、自説を曲げず、
「WTCは、防災拠点としてふさわしくない」の主張を、
展開されました。
橋下知事は、
現大手前の府庁付近と、旧WTC咲洲庁舎の、
「両方」を、
災害時の防災拠点として使えるように「整備」して、、、、
いざというときの「拠点」として、
被害がより少ないほうを「拠点化」する。。。。
という考え、、、、、
なのですが、、、、、、
河田教授は、
「デュアルで備えることはOKだとしても、
50-50だと、災害時に、混乱する!
どちらかをメイン、違う場所にサブ、ということなら分かるが、
大手前と咲洲を比べて、
咲洲がメインになることは、考えられない!!」
という、主張でした。。。
いろんな想定を、厳格に積み重ねると、
大手前に比べ、人工島である「旧WTC」が、
災害に対し、圧倒的に「脆弱」であることは、
府民の目にも一目瞭然の「データ」で示されるだろう、、、
との考えだそうです。。。
ロジック構築力では当代一の
橋下知事が、
今後、どういう反論に、出てくるのか??
あるいはお家芸の
「潔い方向転換」を図るのか???
ますます、目が離せない「テーマ」と、
なってきました。。。。!!
さて、全くの余談、、、、、なのですが、、、、、、
実は、
河田教授は、
私の父親の、
大学のゼミの、同級生。
数年前、河田教授に初めてインタビュー取材をしたときには、
「やあやあ、君が、『野村の息子』か!!」
と、
迎えてもらいました。。。
昔は、うちの家に泊まりにきたりしたこともあるくらいで
母親も「ああ、河田さん?」というくらいの
うちの両親とは、旧知の間柄、、です。。。。
一方、
河田教授と「対立」する
「大阪府」サイド・橋下知事を支える「小河副知事」も、、、
実は、、、、
うちの父親の、
大学のゼミの同級生。。。。
まあ、つまり、
河田教授と小河副知事も、
大学時代からの「同窓」、、、、なんですね。。。!! 実は、、、、、!!!
そして、
目下、注目を集める
「旧WTCビル」は、
実は、
うちの父親が勤める
「設計事務所」の、設計。。。。。
う~ん、、、、、そのビルが防災拠点として
「大丈夫だ!」「いや、大手前のほうがいい!!」
というバトルが繰り広げられている、、、、
というのは、、、、、
なんとも
「因果」だと、、、、
思いませんか。。。。???
それを取材する「私」は、、、、うちの父親の、、、、「息子」。。。。。
というわけで、、、、、
一体、、、、この、、、、、
「産官学マスコミ」にまたがる
不思議な「相関関係」は、
何なんだろうか!!??
と、
私的には、、、、、こちらのほうに、、、、、
より「数奇」なものを、感じていたり、、、、、するのですが、、、、、、
まあ、
これは、
不思議は不思議、、、とはいえ、、、
あくまで、、、「余談」、、、、、
私は、、、、
一ジャーナリストとして、、、、、
「予断」なく、、、、
この問題を、、、、、皆様に、、、、お伝えしていく、、、、所存であります。。。。。
(かなーり、、、、、「オチ」が、、、、、きれいに、、、、、ついた、、、、、、
と、、、、、
自画自賛、、、したい気分、、、、なんですが。。。。。笑)
会社で
虎谷アナに会ったら、、、、、
「あっ!! それですね!! うわさの『真っ黒』ってヤツは!!」
と、、、、
指差されました。。。。 (苦笑)
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
というような
もろもろの「経緯」といいますか、、、、
いつもの、、、、我が家の双子達の「相関関係」、、、、、
のようなものもありまして、、、、
女児「うー」は、
「ぱぱといっしょのチームがいい!!」、、、、なぞと、、、、、、
言い出した、、、、のであります。。。。。笑
ある大臣が、ある番組で語っているのを見て、
思ったこと。。。。
断片的に。。。。。
ーーーーーーーーーーーー
たぶん、あなたの想像力では、
どこまでいっても、「予想」も「想像」もできないですよ… と言ってあげたい。。。
正直、「想定外」のことが起こったのなら、
180度修正するくらいの「勇気」が欲しい。。。
想定外のことが起こったというのに、なぜ、ビフォーアフターで、考えが変わらない??
それは「ありき」だから…
正直、このレベルの人の話は、サシで聴く機会があっても、聴きたくない。。。
またあなたの想像を超える出来事は、いくらでも起こるでしょう。 と、
言いたくなる…
百歩譲って、
「反省」はしなくていいとしても、
少なくとも、現実は受け入れないとね。
そうでないなら、自分で原発の隣に住むくらいの覚悟を示すのでないと…
固定観念、「ありき」に囚われすぎ。
政界の知性派といわれる大臣でもこの程度か…
最近、
大学の友達&後輩が、
立て続けに、
「菅評価」ともいうべき意見を
私に表明してきまして、、、、
いやいやまだまだ
世論も政界もマスコミも、
「反菅」が主流やで。。。!!
と思いながらも、、、、、
私としては信頼している「彼ら」と、
感ずるところが同じ、、、だったことに、、、、、
ちょっとだけ、、、安堵、、、、した次第。。。。。
いや、、、私の立場は、
決して、、、「菅首相支持!」、、、ではないのですが、、、、
少なくとも、、、「反菅」のうさんくささに比べれば、
それなりに、
「しがらみ」を恐れず、
頑張ろうとしているではないか、、、、
と、
思っているだけ、、、、なのですが、、、、
まあ、上述した彼らも、
決して、「菅首相熱烈支持!」などでは、もちろんなくて、、、、
ただ、
「反菅うさんくさし!」 「菅さん、案外、しぶとい。。。」
というところに関しては、、、、
どうも、
私と意見を同じくしている、、、ようで、、、、
実は、そのあたり、
ちょっとだけ嬉しい、、、最近の出来事、、、だったのです。。!!
ちなみにその、
上述の「大学の友人」が、私にメールで書いてよこした文章が、以下。。
今読んでも
色あせていませんが、、、、
このメールをもらったのは、
松本前大臣の「失言」「放言」が、
まだ、表面化・・・・する前の、、こと。。。。
う~ん、、、やっぱり、、、、
まだ「色あせて」いないので、、、、、
色あせる前に、、、参考までに、、、
ご紹介、、、、、しますね。。。!!
↓以下ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
政治=権力闘争 という面があるのは否定しませんし
それが物事を動かす原動力であるのも確かなのですが
震災という悲惨な出来事が起こり
人道的見地からどう立ち居振る舞うかという点が一人ひとりに
問われている現在において
権力闘争にうつつを抜かしつつ、それで何が悪い、と開き直る勇気はなく、
「私たちは決して権力闘争にうつつを抜かしているのではありませんよ」
とアピールする目的で
「震災対応のため」という大義名分をを上から塗りたくる。
しかし一般国民には、これが単なる権力闘争であることも、
後付けで物事を糊塗していることも、丸見えである。
そこがイタイ。
現在の制度は、
・参議院の力が、不当に強すぎる
・首相の力が、不当に制限されている(た)
このうち、前者は、憲法を改正しない限りは解決しない。
一方、後者は、首相がやる気にさえなれば、実は力がある。
例え与党内で裸の王様になったとしても、やろうと思えば、
自分に刃向かう大臣を罷免してでも(いざとなれば全員罷免)、解散できる。
菅さんはこの点をきちんと理解しているような気がするのであります。
傍目には、そこまで腹をくくっているように見えるし、
ここまで来たらそれぐらい突っ張って欲しいと思う訳であります。
のむさんの言うとおり、ここまで、安倍、福田、麻生、鳩山と
どうしようもない政権が続いた訳で、
この中でも、一番ヒドかったのは、真っ先に投げ出した安倍氏だと思います。
なぜなら、彼は、選挙に負けて「ねじれ」状態が出来上がったどころで、
「ねじれ」と取っ組み合いをしないまま逃げ出しちゃったからであります。
こんな人に現政権を批判する資格はない!というのが私の意見。
逆に言うと、その後の首相経験者たちは、まがりなりにも「ねじれ」の中で
何とかしようとしてきた人たちなので、まだ許せる面がある。
(参院選に負けた上に、大言壮語&ウソ八百ばかりの鳩山氏は、付ける薬が
ないと思いますが、それでも安倍氏に比べれば・・・と思う)
話が大幅にそれましたが
のむさんの主張は鋭くて
と言うか橋下知事が鋭いのかもしれませんが
それをブログに書けるのむさんは鋭いと思うのでありますが、
制度上、地方税は地方で勝手に上げられる訳です。
それを実行に移すかどうかは各自治体次第、のはずなのに、
そこで頭をもたげてくるのが「交付税」
これこそが旧自治省の目論見、
カネが欲しかったら俺たちの言うとおりにしておけばいい、
余計なことはすんな、ということであります。
昔、どこかの新聞が取り上げた話で、
「中央」と「地方」の協議の場で、
財源の話が問題になった時に、
仙谷官房長官(当時)が、地方側の代表に対して、
「そんなに言うなら地方税上げればいいじゃないですか」
とジャブを出したところ、地方側は
「あなた達が中央でできないことを地方でできると思いますか、
同じ理屈ですよ」
と言ってカンカンに怒ったということらしいのですが、
この記事を書いた人は、会社の中では出世しているのかもしれませんが、
正直、能力がないと思わざるを得ない。
税を上げられない=次の選挙がこわいから、
という図式でしか物事を見ていないからこういう記事になる。
「高給付、仕方ないですね。こういう人口構成ですもんね。だったら高負担も
やむを得ないですよね」
と正論を吐く政治家がバカを見る制度、
そういう地方交付税交付金制度というのをどう考えるか、
残念ながらそこに切り込んだ記事は見たことがない。
一方で、
例えば法人税とか固定資産税を減免して企業を誘致するのは
あちこちで行われる。
この差は何だ?
「減税で企業を誘致して潤った地域からは特別税を取ります」
こんな制度にしたら、誰も減税による誘致なんてしない。
表裏が一体になっていない訳です。
「地方分権」
実際に話をした訳ではないので、自信を持ってそうだとは言えないのですが、
旧自治省の人は、股裂きというか、すごく微妙な立ち位置だと思うのです。
地方の権限拡大 = イエス
つまりvs経産省、国交省、厚労省といった図式であれば、地方寄り。
だが、真の地方分権 = 地方が自前で収入を上げ、住民サービスをする
こういう姿になることについては、(官僚個々人のベースではイエス!の人が
それなりにいたとしても)
旧自治省全体としてはおそらくNOなんじゃないか。
その時の理屈としては、
「地方税を上げられるような地域は恵まれた都会。この国にはもっと 厳しい過疎地などがあって、
そういう地域は交付金で守ってやる必要がある」
いやいやいや。。。
それを、どうするかは、各地域が決めることであって、
低負担低福祉を望もうが、高負担高福祉で行こうが、それは
それぞれの地域住民が投票で決めること。
少なくとも中央から無理やり首を突っ込んで決めることではない、
はずなのですが。。。
この話をしはじめると、私は、どうしても、
「日本の基礎自治体は、小さすぎる」
という結論に達してしまうのです。
私は、大阪都構想は、半ば賛成、半ば反対で、
理由は、自治体の単位が大きくなることは、賛成、
区長公選・区議会公選という制度は、百害あって一利なし
「都議会」一本にすべし
という風に思ってしまうのです。
これだけ、交通網が発達した世の中、
「都道府県」というくくりや、
市町村郡といった単位は、明らかに時代遅れで、
もっと大きな単位にしないといけないのに、しがらみで、できていない。
県単位を大きくまとめる「道州制」だけでは物事は進まなくて、
基礎自治体の統合がうまくいかないことには、どうしようもないと思う。
旧自治省が旗を振った「平成の大合併」は非常に中途半端で
何がしたかったの? 一部にカネをばらまいただけでは?
という残念な結果に終わりましたが
本当の制度改正をしようとすれば、強制的な合併をバンバンやらざるを得ないと
思う訳であります。
旧自治省の悪口ばかりになってしまいましたが
このあたりの論点について、橋下氏は全部理解されているような気がする一方で、
「大阪都」に関しては区長公選を主張していることが引っかかる。
対平松の行きがかり上、そう言わざるを得ないのか、
本当に区長公選が良いと思っているのか。
堺市長との確執を見るにつけても、公選はやめた方が良いと思うんですけどね。
全区長選で勝利を収めるなんて考えられないから。
まとまりないですが長くなったので終わりにします。
最後に本の話を。私自身読書家ではないので気恥ずかしい面があるのですが。
「デフレの正体」という本は、日本全体を考える上でも、地方のあり方を
考える上でも、非常に役に立つ本なので、
本を読む暇がないということですが、のむさんにはぜひおすすめします。
大阪府の人口構成の変遷を見ると、ゾッとしますし、
それが間もなく東京にやってくると思うと、空恐ろしいものを感じます。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
というわけで、、、
無邪気すぎる感じで喜びまくる「男児」、、、、
それを、自分の目の前で、されたくない「女児」、、、、、
ここの間には、、、、
「双子」らしからぬ、、、というよりも、、、、、
「双子」ならではの、、、、、
「ライバル心」、、、、のようなものも、あいまって、、、、、
非常に、、、、、
二人とも、、、、、、
いろいろと、、、思うところが、、、、あるようなんであります。。。。笑
週末。。。。
4歳双子「ptc」に付き合って、、、、、、
やれプールだ! やれBBQだ!!
と、、、、
出血大家族サービス!! し過ぎたおかげで、、、、、
日焼けが、、、、、尋常でない、、、、、、笑
39歳とは、、、、思えん。。。。。。。笑
シャツ着るだけで、、、、、痛い。。。。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
これ、、、、
たいてい、、、、、、
小学校とかになってくると、、、、
やっぱり、友達関係とかの中で、
ただただ、「大喜び」するのは、
周囲にとっても、気分の良いものではない、、、、、
ということを、、
自然と、友達付き合いの中でも、、、、
「学習」、、、、、していくもの、、、、なんでありますが、、、、、
いかんせん、、、4歳児にとっては、、、、
まだまだ、、、そのあたりの「空気」を読むのは、、、、、
まだ、、、、難易度が、、、、高い、、、ようであります。。。。。笑
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
また、
4歳の子どもどうし、、、、ですから、、、、、、
男児「はぁ」も、、、、
これ以上ないくらい、、、、無邪気に、、、、、大喜び、、、、するのです。。。。笑
たとえばカルタでも、
とった瞬間、、、、「よっしゃー!!」と叫んで、、、、
ど派手な、ガッツポーズ!!
そして、
二言目には、
「はぁちゃん、、、もう○まいも、とったーー!! よっしゃー!!!!」
であります。。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
最初は、
女児うーが、
「パパといっしょのチームになる。。。。」と
言い出したのですが、、、、
というのも、
この手のゲーム・・・・たとえば、、、、「カルタ」とか、、、、、、
男児「はぁ」が、
「得意」、、、、でして、、、、、、
女児「うー」としては、、、、
たいてい、、、、
男児「はぁ」に、、、負けて、、、しまうのです。。。。
女児「うー」としては、、、、このことが、、、、、
どうしても、、、、「いや」、、、、なようなんです。。。。笑
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
早速、、、、、
私パパと、
男児はぁと、
女児うーの、
「3人」で、、、、
ゲーム・スタート!! であります。。。。!!
アメリカのゴルフ。。
両宮里選手が、
凄いことに、、、、なっているらしい。。。。
きのうの時点で、、、、
「宮里が凄いらしいよ!」
「え?どっちの宮里? 美香?」
「今回は、藍らしい。。」
と言ってたのに、、、、、
やっぱり、、、美香も、、、、凄かったらしい。。。。。。
敬称略で、失礼しました!!
両宮里選手!! 応援しております!!
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
要するに、
「すごろく」、、、、なのでありますが、、、、、
いろいろ、「おかね」を使って、
「おかいもの」をしながら、
「お金の使い方」を、学んでいこう、、、という、、、、、
これまた、なんとも、
「楽しみながら、学習できる」
秀逸な『すごろく』・・・・・ なんであります。。。。。
久しぶりに、
「菅節」が、炸裂した。
国会で…
「原発政策を推進してきたのは、自民・公明にも責任の一端がある」
ことを指摘し、
「他人にすべての失政を押しつけて、責任を免れようとすることは、
『恥の文化』に反する行動」
と、
逆襲した。。。。
やはり、この人は、
「言葉のバトル」には、基本的に、強いのではないか、、、と思う。。
批判には
気の利いた「反論」で返し、
あとは、
与党のリーダーたる「リーダーシップ」を発揮して、
政治を前に進めてくれさえすれば、、、、、いいのですが。。。。
野党も、
その「反論」の意味を、よく考えて、
「政局」本位ではなく、
「国民」本位のアクションを、
はやく、とってもらいたい。
菅さんの「逆襲」に同意する声は、
きっと、国民の中にも、多くあると、思います。
それが、
今の野党に突きつけられた「声」であることも踏まえ、
今一度、
自分達がどう振る舞うことが、
「信頼」を得られることなのか。。。。
考えてほしい、、、、ものです。。。。
けさの
A新聞に掲載されているH氏のコラムは、
まさに「おっしゃるとおり」。 の素晴らしい指摘です。
松本大臣の発言。
単なる「失言」では済まない。
根の深さがある。。。。
私も、当初から、
そう思っていましたし、指摘もしてきました。。。。
辞任して、、、やらせメール問題も別に発覚して、、、、
少し「過去のこと」、、、になりつつありますが、、、、
是非、
この件に関して、
橋下知事の「感想」を、
早く聞いてみたい、、、ものです。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「○ま○ろ○」がくるのを、
首を長~~くして、待ちわびていた、子供達(PTC)。
早速、
「パパ、これ、やって!!」
攻撃が、
始まったのです。。。。!!
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~
「し○じ○う」の
7月号の「付録」は、、、、、
「おかねのつかいかたをおぼえよう! すごろく」・・・でした。。。。
正確な名前は
忘れましたが、、、、
まあ、そんなような、、、、、感じの、、、、、、
「すごろく」、、、、、でした。。。。。
最近、
旧WTCや、原発や、節電、想定外の津波に対する浸水シミュレーション、、、、
などなど、、、、
橋下知事の「危機管理論」を、
聞かされることが、多い。
特に「防災」に関わってくる部分についていえば、、、、、
橋下知事の言っていることは、
きわめて「当を得ている」理屈が多いと、感じている。
原発に関するロジック、、、
節電に関するロジック、、、
津波に関するロジック、、、
根底にあるのは、
「『絶対』なんて想定は、ない!」
「想定外がおきたとき、どうするのか??」
という「大前提」だろう。。。
橋下知事は、
槇尾川ダム中止を決断するにあたって、
2年間にわたって、
府都市整備部の技術系官僚たちと、
激しく、議論を重ねてきた。
そこから得ている
「技術系官僚」特有の
「ロジック」、、、、
「それは、手段なのか?目的なのか? どっちだったのか??
を見失ってしまうプロセス」、、、、、
最後は、
今日だかの、どこかのコラムにも書いていたが、
「靴をはくために、足のほうを、切る」、、、、
ような、、、、
そんな、、、、
技術系官僚系「特有」「固有」の「思考パターン」を、
十分に、
学び尽くしたのでは、、、、ないだろうか、、、、、、
私は、
そう感じる。。。。 ことが、、、とても、、、多い、、、、最近。。。。
私も、
ダム取材に関わってからの2年間、、、
知事と同じような道をたどって、
技術系官僚特有の「ロジック展開」とも言うべきものを、
つぶさに学んだので、
知事の言わんとしていることが、
非常に、よく分かる。。。
関電からの節電要請を受けたときに、
知事が、何度も、
「これは、ダムのときと、まったく同じ話でね。。。」
と言っていた「意味」も、
大変、、、よく理解できる。。。。
今、、、、「原発」を巡って、、、、
まさに、、、「ダム問題」のときと同じような、、、、、、
「情報操作」「ロジック展開」が、
全国的に、わーーーっと、、、噴き出てきている、、、、、、ように、、、感じる。。。。
何も、、、、、
「絶対に、原発は、ダメ!!」
というつもりは、
さらさら、、、ないのだが、、、、
「リスクと、それに伴うコストを、しっかり開示」して、
「それでも、選ぶ」という判断を、国民がするのであれば、、、、、
なんら、、問題はないし、、、、
それも「ひとつの道」、、、、だとは思うが、、、、、
「それ以前」のことが、、、、
噴出し過ぎていて、、、、、
「不信感」が増幅、、、するのも、、、、やむをえない。。。。。
大雨、、、洪水、、、、
こういった「自然災害」による被害は、、、、
とてつもなく巨大で、、、、恐ろしいものだ。。。。。
しかし、、、、、
敢えて言うならば、、、、、、
原発リスクの恐ろしさは、
「大雨被害」の、比ではない。。。
もうちょっと、まともな情報の出し方、、、ロジックの組み立て方を、しないと、、、、、
まず、、、「議論」にも、、、、ならない。。。。。。
安住氏が、
新聞のインタビューに答えている記事を、読んだ。
「国対」のポジションを
安心して任せられる人が出てくれば、
いつでもその職は辞められる、、、、、、
が、
それまでは、辞めるわけには、いかない。。。 んだそうだ。。。。。
なにかのブラックジョークを
見た気分だ。。。
「首相」についても、
同じことが言えるのではないのか??
菅さんが、
「国体」を「首相」に変えて
同じことを言ったら、
どう、説得するのだろう。。。。
菅さんをはやくやめさせたいなら、
与野党協力して、
本当に、「挙国一致」できるリーダーを、
国民に、示すべきだ。
「なるほど」とおもえる人物なら、
黙っていても、、、、、
首相が解散権をちらつかせようとも、、、、、、
自然と、
国民は、そちらを、向きますって!!
それを一刻もはやく「示す」 (道筋だけでも…)
ことが、
あなた方の、やるべきことでしょう。。。
それができないなら、
菅さんをリーダーとして、
とにもかくにも、
やっていくしか、、、、ないでしょう。。。!!
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~
私が書こうと思ったのは、
「おじぎそう」の話ではなく、、、、、
「すごろく」の話、、、でした。。。。笑
「おじぎそう」は、6月号の「付録」。
「すごろく」が、7月号の「付録」。
なんであります。。。。。
何なのか?? この会見は???
社長の指示で、
とんでもないことを、
やったのか? やっていないのか??
その「どちらか」によって、
大きく、、、、というか、、、、
「とんでもなく!!!」、、、、
意味あいが、変わってくる、、、、、、
そんなことも、、、わからないのだろうか????
その「神経」を、、、、疑わざるを、、、、、得ない。。。。。
指示した、、、していない、、、、
いずれにせよ、社長に、責任がある、、、、
そんなことは、、、、、「分かりきった話」だ!!!!
「社長が、指示したのか、していないのか??」
ここの部分についての、社長と記者団を巡る「やりとり」
これは、、、、、
「住民の不信感を、とんでもなく増幅する」やりとりであった…
ことだけは、はっきりと、明確に、指摘しておきたい、、、と思います。
今、
TVをつけて、「すまたん」にチャンネルを合わせたら。。。。。
しんぼうさんと森さんと虎谷が、
なんか、楽しそうに、、、、
「明大が、、、、」と、
私のことを、喋っていた。。。。
とても楽しそう、、、、なのだが、、、、、
なんの話題で名前があがったのか、、、、、
まったく分からない、、、、(笑)
あとで、
虎谷アナに、確認してみないと、、、、、いけない。。。。
まったく、、、、この番組だけは、、、、、、
何が飛び出すか!!? とんでもない「展開」があるので、、、、、
見逃せない。。。。。!!!
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~
さて
そんな「おじぎそう」は、
実は今も、
こんなエントリを、私が執筆中にも、、、、、、
目の前で、
ちっちゃなはっぱを、両手いっぱい…という感じで左右に広げて、
たたずんで、、、、いるのですが、、、、
私がそもそも、
今回の☆シリーズで書こうと思ったのは、、、、、
「おじぎそう」の話、、、、では、、、、、
ありませんでした。。。。。
不覚、、、でした。。。。。笑
松本前大臣の言動。
「知事」に対して、
「対等」ではなく「俺のほうが上」的なものに、映りました。
橋下知事が
どう感じたのか??
大変興味がありましたので、
会見で、
聞きました。
「まだ、映像では、見ていない」。。。。そうです。。。。
見たら、
感想を、教えてください、
と
伝えました。
さて、
橋下知事は、どう感じるのか。。。???
その「反応」「感想」に、
やっぱり、、、興味が、、、、あります。。。
もう、
辞任もされて、、、
「終わった話」、、、、ではありますが、、、、、
やはり、、、
「知事」に対する、あの「見下した態度」は、
私的には、、、、
捨て置けません。。。。
☆シリーズです!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの「様子」は、、、、
なんとも、、、、かわいい、、、、のです。。。。。
子供達(PTC)も、
「おじぎそう」の真似とか言って、、、、、
手をいっぱいに、広げた状態から、、、、
ちょんと触ると、、、、しゅるしゅるしゅる、、、と
小さくなってしまう、、、、
そんな「まね」を、
やって見せてくれます。。。。
これがまた、なんとも、、、、、
かわいいのです。。。。。 (単なる「親ばか」の極み…笑)
何なのか?
あの態度は!!??
「個人的事情です。」
「話しません。」
あなたは、
あなたのせいで、
重要なことが、
あっちこっちで「停滞」していることを、
自覚しているのか????
していない、、、、んでしょうね、、、、、残念ながら。。。。
しててあれだったら、
ある意味、、、、、本当に、、、どうしようもないですが。。。。。
してなくても、、、、どうしようも、、、、ないですが、、、、 大概、、、、
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私も、
39歳にして、恥ずかしながら、知りませんでしたが、、、、
「おじぎそう」というのは、、、、、なかなかどうして、、、、、
とてもすごい、、、、ものですねぇ、、、、
ちょんっ と触ると、、、
しゅるしゅるしゅるっと、、、、、、
小さく、、、、身を潜めて、、、しまうのです。。。。 一瞬にして。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とかなんだか、、、、
そんなこんなをしつつも、、、、、、
2~3日したら、
芽吹き始め、、、、、
1週間くらいしたら、
見事に、、、、「可愛らしい」おじぎそうが、出来上がったのです!!
当然だろう。
国のためにも、
一刻もはやく、その気持ちを固めてくださり、
良かったと思う。
政治家にもっとも大切なのは
「想像力」だと思っているが、
それが、圧倒的に欠けている人物だったと
思います。
情けなく、悲しくなる映像だった。。。
あなたは、
何のために、被災地に入っているのか?
村井知事は、いやしくも、
被災者の皆さんを、代表する立場だ。
くだらないプライド。
そして、言ってしまったあとに、
「オフレコだから。書いた社は終わり」?
何様なのか?
手腕は未知数だが、
こういう人に、
「手腕」があるとは、
どうしても、、思えない。。。。。。。
追記)
村井知事も、もう少し、言い返してほしかった。。。
橋下府知事なら、黙ってはいなかっただろう。。。
でも、
被災地の皆さんのことを考えると、
こんなところで、
くだらない口論を繰り広げるよりは、
自分がオトナになったほうが、、、と、、、、
こらえたんでしょうね。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
芽が出てくるのが、
待ちきれないんですよね。。。笑
これも、
母親に、
「何やってるの!!?
そんなことしたら、もう、芽が出てこないよ!!」
と、
注意されたにもかかわらず、、、、、、
また、、、
翌日に、、、、
待ちきれず、、、やっちゃって、、、、いました。。。。。笑
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~
あと、、、、、
1~2日目では、
もちろん、
まだ、芽吹きなど、しませんので、、、、
待ちきれなくなって、、、、
土の中を、もぞもぞと、
勝手に、いじくりまわす、、、
というのも、
女児「うー」が、
何度か、
やってしまっていました。。。。笑
やっと勝った。。。
さすがに、0点に抑えたら、
勝てた。。。。。
本当に、、、毎回、毎回、、、、、、好投しているのに、、、、、
勝てなかった、、、、ですからね。。。。
☆シリーズです!
~~~~~~~~~~~~~~~~
「水をやった」以上は、
「水をやった」と、傍目(はため)にも、明確に分かる
「外見の変化」が、、、、欲しいわけです。。。。笑
それで、、、、
ジャブジャブと、、、、、
全く不必要なくらい、、、、
水を、、、、
やってしまう、、、わけです。。。。
橋下知事は、一貫して、
増税についても、
大阪府に税源と権限を与えてくれるなら、
必要ならば増税すると断言しているし、
たぶん、本当に必要なら、するでしょう。
知事会などが「消費税をあげて、地方に一部配分する」よう
決死の覚悟で要請する、、、
などと政府に要望したりするのを、超馬鹿にしていて
(そして公言していて)
「決死の覚悟というのは、自ら、選挙で増税するということだ。
それをいわないで、政府にあげろあげろという、
それのどこが決死の覚悟だ?」
と言っています。
地方には法律上、「課税自主権」が与えられていますが、
今それを使わない理屈にかんしても、
「そのリスクを自分がとっても、
結局、地方交付税の配分を減らされるだけなら、
馬鹿馬鹿しくて、そんなリスクはとれない」と
極めて論旨明快です。
彼のいう「地方分権」は、
実は、こういうところにもかかわってきていて、
実は、権限と税源を、きちんと自治体に移管すれば、
それぞれの自治体で、
税金を上げたり下げたりも含め、
住民に近いところで、コントロールできるということは、あります。
少なくとも、
今のように政府が、うだうだうだうだ、
絶対に税を上げられない
そういう状況がひたすら続くのが目に見えている状況下では、
橋下知事の言い分には、それなりの説得力が、あります。
要するに、「減税日本」の逆をいく
「増税知事」や「増税市長」が出てきて、
ひとりでも二人でも、それで成功すれば、
(もちろん、権限と財源がきちんと移管され、
自治体がそれぞれ、財政を「自己完結」できるようになった上で、、という前提でです。。
非現実ですが。。。。。)
そこに続く自治体も、出てくるわけで。。。
日本全国一律に、税金も、行政サービスも
決まっているべき、という前提から、
まず離れるべきときだと、思いつつあります。
もちろん、
最終のセーフティネットは絶対必要だし、
もっといえば、
国がやる仕事は、本来、そこだけでいいはずです。
それと、外交防衛、治安、
それだけでいいはず。
ところが、肥大化して権限を手にした中央官僚は、
絶対に、それを、手放そうとはしない、
手放すわけはない。
まあ、どこにいっても、
既得権益としがらみの、オンパレードですね。
今の政治家の中で、
この状況を突破できるのは、
1人か2人しかいないと、思っています。
もし、もう一人くらい、いるとすれば、
最近の「四面楚歌」の菅さんだと、思っています。
彼は、
本当に、
理念なく、人気取りにとびつくところが顕著ですが、
ここにきての「居座り」などには、
小泉さんの変人ぶりや、橋下さんのドライさにも似た
「突破力の素質」を、感じています。
要するに、類まれなる有能な人物か、
類まれなる変人しか、
こういう状況は、突破できないのでしょうか?
私は実は、そう思っているんですどね。
新エネルギー法案の是非、だけでは
菅さんは勝ちきるのは、難しいのでは、とも思いますが、
たとえば、、、
「公務員人件費2割カット法案」などとセットで出して、
踏み絵をつきつける、、、、
そんなことができるのならば、、、そして、、、、、やるのであれば、、、、、
勝つ可能性だって、十分あると、思っています。
それをできるかどうか、、、
やるかどうかでいえば、、、
昨今の菅さんの様子をみていると、
「できかねん」と、、、私なぞは、、、思っています。。。実は。。。
これだけみんなが離れれば離れるほど、
実は、しがらみからは、どんどんと縁遠くなるということであって、
頼みの綱は、
「解散」→「国民の絶大な指示を得る」だけに、どうしても、なってきますからねぇ。。。
☆シリーズです!
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付録でついていた、とっても可愛らしい「じょうろ」で、
いざ、水を、やってみると、、、、
当然のことながら、
すぅっと、、、土に水が吸い込まれて、、、、、
数秒後には、
水をやる前と、
「なんら変わらない」状況に、なっている。。。。
4歳児にとっては、、、、
それが、、、とても、、、、、「不安」、、、、なんですね。。。笑
☆シリーズです!
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最初は、
超ありがちなこととして、、、
「水びたし」になるくらいまで、
水をやりすぎてしまって、、、、
母親に、
「こんなにお水あげたら、だめじゃないの!!?」と、
注意されたことも、ありました。。。
「超ありがち」なこととして、、、、、
土が、、、「泥」にかわるくらい、、、、、
「水」を、、、、たっぷり、、、、やりすぎていました。。。。笑
でも、
確かに、
そんなの、、、、先に言っておいてもらわないと、、、、
4歳児は、、、、分かりません!!
☆シリーズです!
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男児はぁも、女児うーも、
熱心に、おじぎそうに、水を毎日、やっていたところ、、、、
小っちゃな「芽」が吹きはじめ、、、、
やがて、、、ちょっとだけ大きくなって、、、、
「おじぎそう」が、
出来上がりました!!
「やられた!」
という、感じです。
橋下さんが、石原さんとの間で「合意」。。。
ちょっと前から、
「もうすぐ『大玉』を出す」といっていましたが、、、、
このことだったか。。。。という感じ、、、、です。。。。
戦略としては、
非常に「インパクト」のある「やり方」で、
実に「巧い」と、、思います。。。
中身自体は
きのうまでの「大阪都構想」と、
何も変わっていない、、、、はずなのに、、、、、
「新味」がある、「夢」がある、
と受け取る
府民・市民は、
恐らく、多いでしょう。。
このあたりの
「キャッチフレーズ」の打ち出し方は、
抜群に、才能を持っている、、、人であります。。。。
広告代理店に勤めていたとしても、
「トップ・コピーライター」に
なれるのではないでしょうか???
さて、、、、、
府民、、、市民、、、、既存政党、、、、、平松市長、、、、
どう、、、思うのか??? 感じるのか??? 評価するのか??? 分析するのか???
また、、、「大阪」を巡る「空気」が、、、、
動き出しそうです。。。。
レディー・ガガさん。。。。。
なんて書くのも、
ちょっと、違和感、、、、、あるのですが、、、、、、
まあ、でも、
そう書くしか、、、ないか。。。。笑
本当に、
こういう方がいると、
嬉しいですね!!
ガガさん、、、神様、、、、
ありがとう!!
という、心境になります。。。。
ガガさんが来日してから、
ガガさんのいろんなことを、
知るところとなり、、、、
本当に、日本のことを愛して、
いろいろと、行動してくださっているんだろうなぁ、、、と、、、、
純粋に、、、感じる次第、、、、であります。。。
訴えられたりしていることもあったりして、、、、
もちろん、そのあたりの「真偽」のほどは、
わからない、、、のですが、、、、、
少なくとも、、、
いろんな報道を
見ている限りにおいては、、、、
純粋な善意と、愛の心を、
個人的には、、、、感じております。。。。