「生肉食中毒」問題。
最初、聞いたときは、
一部業者による
「限定的な問題」だと思っていたのですが、、
聞けば聞くほど、
やはり、「行政」側にも、
大きな問題があったと、言わざるを得ないのではないかと。。。
「危険性」が、明らかにそこにあるのに、
「不作為」による「放置」、、、という実態は、、、、なかったのか。。。
どうでもよいことを
やたらと細かく規制する一方で、
なされなければいけない「規制」が、
なされていない、、、のではないか、、、と。。。。
結果、、、
「もう、ユッケは、食べられない」
といった、
一見、極端にも思えるような「気持ち」を、
一笑に付せない。。。
そんな「事態」を、、、招いているのでは、、、、ないかと。。。
普通の科学的思考をたどれば、、、
現状のままであれば、
初めて入る店で、
ユッケを食べることは、
ためらわざるを得ない、、、、
そう思う一般市民の「不安」を、
誰が、「神経質過ぎる」「ヒステリーに過ぎる」と、
笑い飛ばすことが、できるんでしょうか。。。??