徒然なる「外相」がコロコロ代わる!!
前原外相が、辞任!!
「やめる必要、あったのか?」
との声は、多く出ています。
「外相が代わり過ぎ…」の声も。。。。
でも、
ふと思う、素朴な疑問。。。。
「じゃあ、外相が、2年くらい続けてやっていたら、
そんなに、何か、変えられるのか??」
感覚的なものに過ぎませんが、、、、、
「2年」でも、短すぎる、、、、、ような気は、、、、、、します。。。。。。
今の日本のシステムだと、
3~4年続けるのも、
困難、、、ですよね。。。。。
総理大臣だけ代わって、
外相の方針は「不変」、、、ということも、、、、あり得ないし。。。。
かといって、
「基本的」なところは、
政権交代が起こったとしても、、、、「不変」、、、、、、、
そこは、
一応、
「外務省」が、押さえてくれているんだろう、、、、と
楽観的に、思いたいものですが、、、、、、
(そう楽観的ではいられない、という「別の問題」については、ここでは置いておきます…)
だとすると、、、、、
「外務大臣」って、、、、、何なんだろう?? どの程度なのだろう??
という気も、、、、、、
今の日本において、、、、、、、
各国も、
初めから、
「織り込み済み」、、、、であることは、間違いないでしょう。。。。
「日本の外相」、、、、何の関係も、影響力も、持ち合わせていない人、、、、と。
それがたとえ、
「2年」くらい続けたところで、、、、、
それで何かが、「劇的」に、変わるんでしょうか???
ファーストネームで呼んでもらえるようになるくらい、、、、、?? (自嘲笑)
と、
考えを巡らせれば巡らせるほど、憂鬱になる、、、、
日本の「外交状況」、、、、ですが、、、、、、
きっと、、、、次は、、、、、、、
良い外相が、良い外交を、展開してくれるに違いない!!
と、
特に根拠もなく、
楽観的に、、、、
願いたい、、、、ものです。。。。。
コメント
ちょっとだけ
氏家会長に期待してます...。
投稿者: (・e・) 日時:2011年03月08日(火) at 20:05