徒然なる「寸評」ダノンバラード
共同通信杯で、
真価が、問われます。。。。
とはいえ、
ラジニケで、
既に、
実力は「証明済み」、、、ですが、、、、、、
でも、
今年に限って言うと、
ラジニケより、共同通信杯の方が、
出走馬のレベルが高いような印象も。。。。。
でも、
これも、
共同通信杯は、
「まだ、レース前だから」、、、、、というのも、あるんでしょうね。。。。
底を見せていない馬が、
わんさか出走している状態、、、、、
これは、
「楽しみなレース」、、、なんです。。。。。
でも、
ふたを開けると、
「序列」が、決まります、、、、悲しいかな。。。。
その時点で、
見せていなかった「底」が、
次々に、割れます、、、、、いろんな馬で、、、、、
そうやって、「序列」が、
決まっていきます。。。。。
そういう意味では、
共同通信杯に、
ラジニケ以上の「夢」を、
抱いているだけ、、、、なのかもしれませんね。。。。今の時点では。。。。。
オールアズワン、ウインバリアシオン、コティリオン、、、、、、、
みんな、
ラジニケ前には、
「夢の馬」、、、、、でした。。。。。
もちろん、今も、「強豪馬」ばかり、、、ですが、、、、、、
ある程度、「格付け」の序列に、
組み込まれた、、、、
という向きが、
一般的、、、でしょう。。。。
共同通信杯では、
サトノオーや、ベルシャザール、ナカヤマナイトなど、、、、、、、
まだ、
「底」を見せていない強豪馬と、
また、対決しないといけない、
ダノンバラード。。。
そして、
ただ一頭だけに、
「まだ底を見せていない」という枕詞は、
与えられます。。。。
その枕詞を、
勝って、ものにすることは、、、、できるでしょうか。。。。。
う~~ん、、、ぶっちゃけ、、、、、
ダノンバラードが、ここを制するようだと、、、、
クラシックばりばりの、
最有力「大本命」に、
浮上しますね!!