◇徒然なる「いろいろな想像」が駆け巡る…
さて、、、、
二人、残された、
わたくしと、男児「はぁ」。。。。。
待つ間も、
いろいろな思いが、頭を駆け巡り、
重苦しい空気に、包まれます。。。。
妻からは、
電話があり、
「耳鼻科には、こういう場合の、とる専門の器具なども、あるようだが、
それですぐとれればいいのだが、
とれない場合も、ある。
とりあえず、とれるかどうか、診てみないと分からないが、
まだ今は、順番待ちで、診てもらっていない。
今の話は、看護士さんから聞いただけで、
まだ、お医者さんには、診てもらっていない」
という
「超断片的」な第一報の電話があったっきり、
音沙汰が、ありません。。。。
「では、
とれなかったら、どうなるのだろうか??」
私の疑問は、
もちろん、そこが、ポイントです。。。。
「鼻の穴の奥に、
ずっと、ビービー弾が、とれないまま、存在する、、、、というようなことも、
現実には、あり得るのだろうか??」
「その場合は、手術が、必要なのだろうか??」
「でも、鼻の手術とかって、脳とかとも密接に関わっていそうだし、
とても大変そうだ。。。」
「手術をせずに、そのまま、鼻の穴の中のビービー弾を、放置し続けたら、
身体に害があるのだろうか??」
「そのうち、のどのあたりに、ころんと出てくるのではないのか??」
「でもそこから、喉にビービー弾が、詰まってしまう可能性も、ある。
幼児の食道は、とても細くて、
「いくら」でも、喉に詰まって窒息するというような話も、
どこかで聞いたことがあるような気もする。。。
ビービー弾が食道に詰まったら、大変ではないのか。。。。
むしろ、その危険性のほうが、高いのか。。。。」
などなど、
気が気ではありません。。。。。
コメント
野村さん大丈夫ですよ。ではまた。
投稿者: ハロー10チャン 日時:2011年02月06日(日) at 20:01