徒然なる「問責」連発が世間の歓心を買うなどと思うな!
、、、、と、、、、
怒りたい気分で、、、、いっぱいです。。。。。
私は、
個人的には、
柳田法相の「発言」は、
問責どころの騒ぎではないと、
考えています。
「失言」とかいうレベルの発言では、
ありません!!
先だっても、
テレビでどなたかがおっしゃっていましたが、
一般国民は、
涙を流して、
死刑にすべきか否かで、
悩みに悩み、苦しみに苦しみ抜いているんです!!
(裁判員裁判)
それを!!
法務関係の全ての頂点に君臨する「大臣」が!!
「法務のことは、よくわかりません」
「二つだけ、便利なこたえ方を、覚えておけばいい」
って。。。。。。
「ざけんのも、いい加減にしろ!!」
と
怒りがおさまりませんし、
こんな大臣を
そのまま置いておくことが、
日本の法務行政に、
なんのプラスにもならないと思うから、、、、
まあ、
この大臣に対する「問責」については、
しっくり、、、くるのですが、、、、、
やれ、
「問責三兄弟」だとか、
「問責連発」だとか、
そういう話になってくると、
それは違うだろう、、、、と、、、、、、
思うんですがねぇ。。。。。
思わないのですかねぇ。。。。。。政治家の皆さんは。。。。。。
息巻く自民党、、、、
それを警戒する民主党、、、、、
といわれていますが、、、、、
もしそれが本当だとすれば、
息巻くのもおかしいし、
警戒するのもおかしいだろう?? と。。。。
私なぞは、
思います。。。
是は是、非は非、
やめるべきはやめ、
やめる必要のないものは、やめる必要はない。
なぜそうシンプルに、
いかないのでしょうか。。。。
コメント
初コメントかもです。
私見ですが、「自らの主権争いのため取引」という考え方の政治家が多すぎるんじゃないかな、という気がします。
ただ、その「取引」が、余りにお粗末になっている印象もあります。
外交も然り。
投稿者: ぱらどっくす 日時:2010年11月23日(火) at 08:29