徒然なる「尖閣映像」はどの程度の機密か…?
「機密」が
簡単に、流出してしまう、、、、、
ことは、
まずもって、
組織の「危機管理」として、
全く、、、なっていない、、、、、
ことは、大前提、、、、ではありますが、、、、、、
どのような「機密」も、
国民の税金を使って、
明確な目的をもって、
収集されている、、、、(はずの)、、、、、ものです。。。。
当然、
「国益」のために「公開」しないという選択肢は、
あってしかるべき、、、だとは思いますが、
本来の、、、、、大大原則は、、、、、、「公開」、、、、、のはず。
(たとえ、
「このレベルの情報」なら、「当然、非公開だろう」と
いう情報であっても、
本来は、
そうなんだと、、、私は、、、、思っています。。。。
ひとつひとつの「情報」に、
きめの細かい、説得力のある「説明責任」が、
あって然るべき、、、、、だと。。。。)
「公開」しない以上は、
「確固たる」説明責任が必要ですし、
「どういうレベルの機密か?」についても
「確固たる」説明責任が必要、、、、なんだと、、、、思います。。。。。
「機密だから」「国益だから」という
「安易」な理由付けで、
一部の人間が
「独占」することを、自動的に許されてよい情報、、、、、など、、、、、ない、、、、、
ということだけは、
肝に銘じる、、、、必要が、、、、あるのだと、、、、、思っています。。。。。
コメント
進出している地元の企業には
あまり影響が出なかったみたいで・・・
良かったです。
投稿者: (・e・) 日時:2010年11月09日(火) at 04:56