徒然なる「河川室」に感じた違和感……
きょう。
大阪府河川整備委員会で、
委員長提案の「ダム中止」案が、
十分な賛成票を得るに至らず、
槇尾川の「治水」について、
一本化に「集約」することが、かないませんでした。
その直後の
大阪府都市整備部の某幹部の
大変にこやかにインタビューに応える様子が、印象的でした。
まあ、
自分達が管理する「河川」の
治水方針を
長時間にわたって議論してきた委員会が、
結局、意見を、とりまとめられなかった。。。。
フツウは、、、、アタマを、、、かかえますよね。。。。。。
はずむような声で、
取材に、応じていらっしゃいました。。。
まあ、、、、
あくまで、
私の、、、、主観ですが。。。。
でも、、、、、映像は、、、、、、、リアルに物語ります、、、、、
是非、
もし、ごらんになった方がいらっしゃれば、
ご感想を、、、いただきたい、、、、ものです。。。