仙谷氏の謝罪問題…
仙石氏が
官房長官に就かれたときに、
「ちょっと心配だ…」と書いた記憶があるのですが、、、、
その心配が、「的中」したような気もしている、
ここのところの「騒動」、、、、です。。。。
子供の頃、
「謝りなさい!」と言われ、
「ごーめーん~~!!」
とか
全然、誠意のこもっていない「謝り方」をして、
余計に逆撫でさせて、怒られて、、、、、、
でも、
「もう、あやまったやんか~~~!!」と
主張して、、、、、
そういった、よくありがちだった「やりとり」を、
思い出しているのは、私だけ、、、、でしょうか、、、、、
「謝罪の表明」に、
一番、必要なのは、
「ことば」ではなく、
「誠意」。。。
そこが「欠けている」ようにみえるのは、
私だけ、、、、でしょうか、、、、、???
有能でも、不誠実な人は、
どんどん、信頼を失っていく、、、、
一般論として、
私は、そう信じていますし、、、、、
メディアという「鏡」を通して見える「自分の姿」を見て、
そういう部分を、
感じていただきたい、、、、、ものですが、、、、、、
それとも、
私とは、所詮、
「感覚」が違うから、
そういうことは、ご自分で、お感じにならない、、、、、、
そっちの可能性の方が、高いかも、、、、、しれませんね。。。。。
国民の皆さんは、、、、、
「どちらの感覚」、、、、の方が、、、、、、多いのでしょうか。。。。。
気になります。。。。
コメント
国を代表する方々の発言は、先を見通した考えのもとなどで慎重さや的確さを求められますが、相手がまともな人間(すべての人間)なら理解や協調、議論もありますが、
人を罠にはめようとか、揚げ足を取ろうとか、失言するための誘導尋問の駆け引きでない、悪戯を超えた犯罪的なやり取りが、多すぎます。
親戚を罠にかけ、三十年以上、死ぬまでお金を騙し取り続け、証拠が無い事をいいことに、警察に捕まらないのが一番、許せない。
投稿者: ロプロス 日時:2010年10月23日(土) at 11:55
仙石氏然り、連ほう氏然り。
謝罪するよりも言い訳を言っている感覚なんでしょう。
なんと言っても、民主党は綱領はなく権力欲にまみれた烏合の衆であり、共通するのは決して責任はとらない、国家よりも自己保身が大事であるといったところでしょう。
健忘症の大臣にマスコミは何故声を荒げて追及しないのかも不思議なことなんですが。。
みやねやではこの大臣を絶賛していましたが、読売テレビもどうかしてますよね。
投稿者: くう 日時:2010年10月23日(土) at 15:55
メディアは鏡なのか?は別として
野村さんの言う仙石さんに対する一般論は間違ってないと思いますよ。
誰しも良い面と悪い面を持っている
ということを意識して言うとすれば
そろそろ・・・彼の利用価値は無くなるのかも。
投稿者: (・e・) 日時:2010年10月23日(土) at 20:26