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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「ノーベル賞」の下馬評…

下馬評では


京都大学の山中教授が

「有力」だとされているとか、、、、、いないとか、、、、   (されている)


山中教授の業績は、

たとえ今回、ノーベル賞がならなかったとしても、

いずれ近いうちに

必ず受賞するであろう


すばらしい業績、、、と、、、、言われています。。

そう考えると、

ノーベル賞云々、、、、ではありませんね。。。。。

すばらしい功績は、

受賞しようがしまいが、

すばらしい!!


でも、

なんだかんだいって、、、

やはり、、、

「すばらしい」業績が、

「すばらしい」と評価されることは、、、、

嬉しいですものね。。。同じ日本人として。。。。。

やっぱり、、、、楽しみです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) |

アナウンサー