徒然なる「ノーベル賞」の下馬評…
下馬評では
京都大学の山中教授が
「有力」だとされているとか、、、、、いないとか、、、、 (されている)
山中教授の業績は、
たとえ今回、ノーベル賞がならなかったとしても、
いずれ近いうちに
必ず受賞するであろう
すばらしい業績、、、と、、、、言われています。。
そう考えると、
ノーベル賞云々、、、、ではありませんね。。。。。
すばらしい功績は、
受賞しようがしまいが、
すばらしい!!
でも、
なんだかんだいって、、、
やはり、、、
「すばらしい」業績が、
「すばらしい」と評価されることは、、、、
嬉しいですものね。。。同じ日本人として。。。。。
やっぱり、、、、楽しみです。。。。