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野村明大(ytvアナウンサー)『野村明大の徒然なる道』

徒然なる「ローラ」IN大草原

「大草原の小さな家」。。。。


妻が、

DVDを買ってきて、


家族そろって、

みてみたり、、、、したのですが、、、、、


感涙、感涙、また涙…

泣けること泣けること。。。。


しかも、、、、教育上、良さそう~~~なストーリーやし、、、、、

私と妻は、

涙ぐみながら、、、、、

男児「はぁ」と女児「うー」は、

泣きはしないものの、

楽しそうに集中して、、、、、、


みています、、、、家族揃って、、、、、、、「大都会の小さな家」で、、、、、、、笑


名作は、、、、時の流れを、、、、、超越しますなぁ。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (1)

徒然なる「天皇賞」オウケンサクラが…

オウケンサクラ号が、

やっぱり、、私が見込んだだけあって、、、、、


結構、、、強かった!!!

惜しくも、4着入線、、、、、


もし、、、、サクラ号が「3着」に入っていれば、、、、、、


驚くなかれ!!! 100円が、16万円に、化けるところでした!!!

結果は、、、、そううまくはいかず、、、、「4着」、、、、、

でも、、、、実は私、、、、3着の「アーネストリー号」も買っていたので、

3連単を、的中!!


100円が、7400円に、なりました!!!!

うーん、、、、1番人気と2番人気の間に、

実力馬の「ペルーサ」が割って入って、このオッズ。。。。

みんな、、、ペルーサを、見くびりすぎでは???


今日も凄い出遅れでしたけど、、、、


それでも、あの豪脚で、2着!!

今後が、、、、楽しみです!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (0)

徒然なる「天皇賞」夢が…

ゆ、、、、夢が、、、、、広がります。。。。。


天皇賞。。。。。


ペルーサと、スーパーホーネットと、オウケンサクラ。


どれも、実力は申し分ない馬たち。。。。

しかも、、、雨で、、、、、「荒れる」可能性だって、、、、あるのに、、、、、、


上記3頭がくるようなら、、、、


私が、狂喜乱舞していると、、、、、思ってください・・・・・笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (1)

◆徒然なる「おませ」な女児は…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ちょっぴり「おませ」なところのある「うー」は、

大人の真似をして、

「あのさぁ、、、」「えっとさぁ、、、、」と、

ちょっぴり、、、格好をつけて、、、言ってるつもり、、、、、、なんですが、、、、、

「さぁ」、、、、、が、ちゃんと言えてなくて、、、、、

全部、、、、「あのしゃぁ、、」「えっとしゃぁ、、、、」に、

なって、、、、しまうんです。。。。。

(KAWAII~~~~~~~!! 笑…親バカ、、、、)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (1)

徒然なる「スーパー堤防」とダム

「スーパー無駄遣い」とまで言われて

ばっさり仕分けられた

「スーパー堤防」事業。


ある意味、


日本の「治水行政」の「粋」が詰まった

「芸術的」事業計画でしょう。。。


(『イヤミ』ですよ!! 念のため!!)

「10年に一度」の大雨に備え、

河川整備をしました。

すると、


「30年に一度」の大雨がきたらどうするんだ??

という議論に、必ずなります。


そうならないように、

「30年に一度」の河川整備をしました。


「100年に一度」の大雨がきたら、どうするんだ??


という声が、上がりました。

仕方がないので、

「100年に一度」の整備を計画しました。

今度は、「ダム」も造ることに、してみました。


「ダム」ができるのには、

ざっと、30年くらいかかります。


土地の買収などでてこずれば、

50年くらい、かかることも!!

でも、とりあえず、

「100年に一度」の大雨に備えるという名目で、

「ダム」を、造ることにしました。

予算は、

計画の最初の段階では、

とりあえず、何百億円くらいということにしておきましたが、


まあ、30年、50年経てば、

結果的に、

「何千億円」になることも、あるでしょう。


だって、

「経済事情」だって変化するし、

土地の買収だって、


「そんな値段では売れん!」と強固に反対されれば、

高いお金を出してでも、

土地を手に入れないと、

そもそも、事業が進みませんから。。。

でも、


そこまで苦労して、

造ろうとしているダムだけれども、


「200年に1度」の大雨がきたら、

容量がパンクして、

何の効果も果たさない、、、、と指摘されました。

仕方がないので、

「200年に一度」の大雨にも効果を発揮する

「スーパー堤防」を、造ることにしました。

計画から20年以上経ち、

全体の5%くらいしか、いまだに工事は進んでいません。

「200年に一度」の大雨に備えるのに、

このペースでいけば、

400年くらい、工事完了まで、かかりそうです。

というような「思考回路」で

計画が立てられてきた

日本の「治水行政」。

まさに、

スーパー堤防事業は、


「象徴的」だということが、

よく分かっていただけたのではないでしょうか??


「つい先日も、

 奄美で大雨が降った。


 甚大な被害が出た。


 やっぱり、ダムがいるんではないか?」

ときどき、

こういった意見を述べられる評論家などが、いらっしゃいますが、


とんでもない勉強不足です。

先日の奄美レベルの大雨が降った場合、


「ダム」でも「ダム以外」の方法でも、

到底、防ぎきれない。。

ということを、

我々一般国民も、

もっと、認識する必要が、あります。


行政は、もちろん、このことを、理解しているのですが、


説明は、しませんね。。。恐ろしいほどに。。。


なぜなら、

「ダム」などを造る際に、


「このダムさえ造れば、もう安心!」というような印象を与える説明を、

地元住民らに対し、繰り返し、行ってきているからです。。


よもや、


ちょっと通常のレベルを越える大雨が襲ってきたときには、

ダムが簡単にパンクする、、、などとは、

とても、怖くて、

いえないのでしょう。


しかし、

その「姿勢」が、


住民の危機意識を、

より薄くしてきたことも、

また、、、、悲しい、、、事実です。。

我々がやるべきことは、


「○年に一度」の大雨に備え、

際限なく、コンクリートの建造物を建て続けることでは、ないでしょう。


「どういう雨が降ったときに、
 
 どういう危険が、この、自分が住んでいる場所で起こるのか?」


それを日ごろから、

意識すること。


そして行政も、

その知識の「周知」に努めること。

これが、

一番大切で、

一番安価で、

一番効果的で、

一番早く、

できること、、、ではないでしょうか。。。

PS~大阪の槇尾川ダム事業を、中止すべきか、継続すべきか、

    アタマを悩ませる橋下知事。

    この問題を審議する「委員会」が、

    いよいよ、火曜日に、開かれます。

    大きな一定の方向性が示される可能性もあり、

    目が離せない一日に、なります。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (1)

徒然なる「天皇賞」ブエナビスタの取捨選択…

早い話が、

ブエナビスタの「取捨選択」だと思います。

現役最強馬(の一頭)であることは

間違いないし、

他のメンバーと比べて、

格が1ランク、上でしょう。

ただ、

牝馬ですし、

雨あがりでもあります。。。

初乗りですし、

そもそもが、取りこぼしの多い「最強馬」、、、でもあります。。。。


天皇賞は、

長らく、一番人気が勝てないレースとして名高かった、、、、


そんな歴史的経緯も、あります。。。(最近は、どうだったんでしたっけ??)

もし、

ブエナビスタがこないとすると、、、、、


百花繚乱。。。。。

まあ、牝馬ではないですが、

そんな印象を受ける、、、、メンバー構成。。。。

何がきても、

おかしくありませんねぇ。。。。

なんか、、、、、「荒れる」、、、、予感がするのは、、、、私だけでしょうか、、、、???

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月31日(日) | コメント (0)

徒然なる「TVスター名鑑」2011

アナウンス部に

置いてあったので、

パラパラとめくってみました。


「TVスター名鑑」2011。


毎年、東京ニュース通信社から

発行されている「名鑑」で、


讀賣テレビのアナウンサー達も、

全員載っていますし、


関西や東京の他局のアナウンサー仲間のプロフィールなども

載っていて、


結構面白くて、

すぐに、暇が、つぶれます。。。。笑


僕は、

今年は、

7~8年、同じだった「写真」を、

新しいものに、変えてもらいました!!

このブログの「トップページ」の写真に、変えました!!


「趣味」の欄も、

「子供とのコミュニケーション」に、変えました!!

我が家の双子PTCも、

いよいよ4歳となり、、

「コミュニケーション」が、

かなり、楽しくなってきてますので!!!


ほかにも、


この名鑑を読んでいると、


自分が、


美人お天気お姉さんと誕生日が同じことがわかったり、

いろんな「発見」が、あります。。。。(笑)


面白い「一冊」、、、です。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月30日(土) | コメント (2)

徒然なる「ラーメン官僚」再見!!

ラーメン官僚が、

再び、、、、、、

表舞台に、登場した!!! らしい。。。。。(笑)


東京の知人から、

問い合わせが、ありました。。。


「テレビで、ラーメン官僚なる人物を目撃して、

 それが、旧知の〝田中〟に似ているのだが、

 当人なのか??」

と。(笑)


「そうだ」と、応えておきましたが、、、、、、、


関西では、

放映されていないだけに、


いまひとつ、温度が、わからないのですが、、、、、

東京での「反響」は、、、、やっぱり、、、、凄い、、、、ようです。。。。。笑

何のことだかさっぱりわからない人は、

是非また一度、

このブログ内で「ラーメン官僚」で検索していただければ、

経緯を、お読みいただけます。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月30日(土) | コメント (0)

徒然なる「天皇賞」女傑が戴冠か!?

女傑が

出てきます。。。


でも、

私の夢は、、、、、


ペルーサ号ですが。。。。。


いい加減、、スタートだけ、しっかり切ってくれ~~~!!

そしたら、

絶対、、、、、


女傑も倒せるくらいの「実力」があると、

私は、信じてますから!! (笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月30日(土) | コメント (0)

徒然なる「ドラフト」誰が一番活躍するか…

斉藤、大石、沢村。

超逸材といわれる

3投手の中で、

誰が、一番、活躍するか。。。。

私は、


「斉藤」投手だと、思っています。

その根拠は。。。。。。


また追って、、、、、書かせていただくとして、、、、、、


きょうは、、、、その「結論部分」だけを、発表!!!


一年後、、、このエントリを、

皆様、どうぞ、、、、思い出してください!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月29日(金) | コメント (1)

徒然なる「スーパー堤防」仕分けられて当たり前…

スーパー堤防が、

ようやく、仕分けられました。


仕分けられて、当たり前だと思います。。

バブルのさなかに

計画が「立ち上がった」ことまで、


否定する気は、ありません。。

ただ、、、、

それを、修正できないか????

建設省の、、、、国交省の、、、、、

立派な学歴を持った、

エリート官僚たちが、、、?????

民主党の

「仕分け事業」、、、、、じゃなくて、、、、、「事業仕分け」、、、、、、笑


これは、、、、、、

正解だと、、、、、、思います。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月28日(木) | コメント (1)

徒然なる「レンホウ」VSシンジロウ

レンホウ大臣と

シンジロウ議員の

いわゆる「バトル」。


皆様は、

どうご覧になりましたか??

私も、

編集されたものしか見ていませんが、、、、、


シンジロウ議員。


若さに似合わず、

落ち着いた、、、

怒りの感情をうまく込めた、、、


かといって、

怒りすぎて感情が勝ちすぎて声が上ずったりしない、、、、、


非常に見ていて小気味の良い


「追及」だったのでは、ないでしょうか。

一方の

レンホウ大臣。


さすがであります。。。。

「質問をもう少し整理なさってから、私にかかってきなさい」と言うようなニュアンスのコトバを

放ったかと思ったその瞬間

⇒にこっと、余裕の一笑い

⇒その瞬間!! きゅっと口を真一文字に閉じて、

 ぷいっと横を見た、あのシーン。。。。


「うわぁ、、、、、、、、、、、、、すげぇ、、、、、」

と、


多くの人が、

思ったのではないでしょうか。。。。。

レンホウ大臣の

「小泉元首相が人気があった理由が、よくわかる」

に対し

シンジロウ議員の

「レンホウ大臣が人気がある理由が、わからない」

という「返し」も


かなり、切れ味、、、鋭かった、、、、ですし。。。。


レンホウ大臣の

「一緒に仕分けをやりたかった」といった「余裕発言」に対しても、


「誘惑にはのらない」

と、

シンジロウ議員、応じてみたり。。。。


機転あふれる

「やりとり」が、

目に付きました。。。。

さて、

そういった

「表の攻防」に関しては、

私の採点は、

「互角。」


では、

肝心の内容はといえば、、、、、、


レンホウ大臣、、、分が悪かったかな、、、と

私は、思います。。。。


それもそのはず、、、、

レンホウ大臣が悪いわけではありませんが、


民主党の

「企業献金再開」問題は、

誰が論戦に立とうとも、

民主党にとって、分の悪すぎる「テーマ」、、、、でしょう。。。。

といったようなことを、

あれこれ考えながら、、、、、、、


二人の論戦を、

見たのでした。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月28日(木) | コメント (2)

自民党に推されて当選した「あの人」のKY!

奈良県知事の

あの人です。。。

関西広域連合への

「参加」「不参加」


それは、

いろいろ、

考えがあってのことでしょう。。


どちらが正しかったか?


後世でないと、

その「結論」は、


出ない、、、話です。。。。


ですから、

そのことについての

「判断」については、

何も言いますまい。。。


ただ、、、、

きょうの記者会見。。。。


ひどい。。。。。。

「県民」相手にでも、

ああいう受け答えを、


なさるのでしょうか??

記者の後ろには、

「県民」がいることを、

お忘れなく。。。。


しかも、


当該の「記者」の質問は、

別に、、、悪くも、、、、なかったし。。。。。


テレビで放映される

ご自身の「あの受け答え」を、

特に違和感も感じずに、

ご覧になれるのなら、、、、

それはそれで、

結構ですが。。。。


私の感覚には、、、、、、あいません。。。。。。到底。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

民主党の「KY」第二弾!

「民主党」というより、、、


個人の資質、、、、なのかもしれません。。。。。

でも、、、、

民主党は、、、、、


そして

我々・国民は、、、、、


この男を、

「トップ」に、戴いていた、、、、わけですから、、、、、

元総理の「引退撤回」、、、問題です。。。。

別の「元総理」の

「漢字が読めない」問題も、


相当に、、、疲れがどっと出ましたが、、、、


その時以上かも、、、、しれません。。。。。


なんといいますか、、、、


むなしさ、、、、、やるせなさ、、、、、的な感情。。。。。

我々・アナウンサーは、

よくやります。。。

自分が、

放送の中で言った「言葉」を、


一言一句、文字に書きおこして、

そして、、、


「反省」。。。。


是非、

元総理も、

自分の放たれた「お言葉」を、


一度、、、、文字に、おこしてみられたほうがよいかと、、、、思います。。。。

国会議員よりも、

宇宙議会の議員のほうが、


向いているのでは??

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

民主党の「KY」第一弾。

一報を聞いた時、

耳を疑いました。


「何を考えているのか?」と。。。

民主党の、企業献金問題です。

この件について、


「国民が、何に怒っているのか、わからない」

民主党のおエライさん方は、


この問題が、


どういう経緯で、

どうなって、

こうなったか。。。

民主党が、


選挙のときに、

この問題について、

どう言ってきたか。。。

もう一回、

復習されたほうが

良いのではないかと

思います。


馬鹿げています。。。

本当に。。。


本当に、

腹が立ちます。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

◆徒然なる「女児」の口癖…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~


ちなみに、、、、

「うー」の


「あのしゃぁ、、、、えっとしゃあ、、、、あのしゃぁ、、、、」

というのは、、、、、


うーの、、、、口癖です。。。。笑 (KAWAII~~~~ ・・・・・親バカ…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

徒然なる「寒さ」おかしい!!

何なんでしょうか! まったく!! この寒さ!!


申し訳ないですが、

わたくし、、、、


自慢ではないですが、、、、、


おとといまでは、

「夏用」の半そでシャツを着用していましたし、

胸ポケットには、

「せんす」を忍ばせていました。。

もう、10月下旬、、、とはいえ、、、、、


おとといの

「予想最高気温」は、


25度!! 前後、、、でした。。。。


25度って、、、、、、、夏日ですよ!! 夏日!!!


だから、

半そでも、扇子も、

全然ノープロブレム!! でしたし、、、

むしろ、、、、日中は、、、、、

その選択を、、、、、

「勝った。。。。」 (何に?? 笑)


とすら、、、


思っていたくらいで。。。。。


それが、、、、きょうは、、、、、、


コートを引っ張りだし、初着用。

ガスヒーターも、スイッチオン!!


手袋して、通勤しました。。。。。


もう、、、、日本には、、、、、


四季は、、、、、ない!!! 

残念ながら、、、、


悲しいですが、、、、、、


春とか秋とか、、、、うれしい「季節」は、、、、、、

もんのすごぉーーーく!! 短いのです!!!

無性に、、、、腹が立ちます。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

◆徒然なる「日常」的な、朝の迎え方…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まあ、

そういった、


「他愛もない」会話を繰り広げながら、、、、、、


我が家の休日の朝は、

6時台を、、、、迎えるのです。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月27日(水) | コメント (0)

◆徒然なる「早起き」の女児…

◆シリーズです!

==================

さてさて、、、

そのあたりの、、、「プチ妄想」・・・・は、


とりあえず、、、適当に、流して、、、、、


「へぇえぇーーー!! そうなんやぁ、、、!!??

 うーちゃん、、、、全然、、、、、寝てないんや???


 やっぱり、、、、お姉ちゃんだねぇ。。。」

と言うと、

「うー」は、、、得意満面に、、、、「えへへ・・・」と笑って、


ちょっぴり甲高いトーンで、

「だって、、、ああちゃん(はあちゃん)と、ママ、、、

 めっちゃねてて、、、、じぇんじぇん、、、おきないねんもん。。。。」


とか、、、、言ってます。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月26日(火) | コメント (0)

徒然なる「木枯らし1号」…

一気に、

寒くなりました。。。

風邪に、気をつけないと。。。。

暑いときは、

「はやく涼しく。。。」と思い続けますが、、、、

いざ、、、寒くなると、、、、、

「暑いほうが、まだマシだなぁ。。。」と。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月26日(火) | コメント (1)

◆徒然なる「睡眠不足」の女児…

◆シリーズです!

===============


んなわけで、

今朝も、、、、、


6時台に起きてきた「うー」の

妄想から、

全ては、、、、始まります。。。。。


「うーちゃん、、、じぇんじぇん、、、、ねられなかってん。。。」

という、、、、ヤツです。。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月26日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「大人」の証明…

久方ぶりの

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いやいやいやいやいやいや!!!!!


あんた(うーちゃん)、、、、

めっちゃ、、、熟睡してたし。。。。

きのう、、、パパが、、、、帰宅した頃。。。。。(笑)

でも、、、、

うーにとっては、


なぜか、、、、、


「夜、、、、一睡もしていない自分」、、、、というのが、、、、、


「大人な自分」、、、、、
 


の、ようなんです。。。。。どうも。。。。。(苦笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月26日(火) | コメント (0)

徒然なる「相撲観戦」道…

先日、、、、

大相撲の「巡業」に、

我が家の双子PTCを、

連れていってきました!!!

なにせ、、、、


PTC男児の「はぁ」が、


非常なる「相撲好き」、、、、ですから。。。。。

「はぁ」、、、、、喜んでましたねぇ。。。。。。


目を◎~~~~くして、、、、、

土俵上を、、、、見つめていました。。。。。


さらには、


力士の皆さんに、

名前入りのサインをもらったり、、、、、

握手してもらったり、、、、、、

取り組みが始まると、


最初は、超恥ずかしがっていましたが、

途中から、

大声で、


「きょくてんほぉーーー!!」

「ことおーしゅーーー!!」


と、

応援できるように、、、、なってきました。。。。。


「はぁ」ほど小さくて、

全力士の顔と名前が一致している子が、他にいなかった為、

「はぁ」の掛け声で、

周囲も大変盛り上がり、

周りの皆さんも、微笑ましく、見守ってくださいました。。。。

純粋な「はぁ」が喜ぶ姿を見て、

私も、

心が洗われました。。。。

子どものピュアさというのは、


本当に、

いいものであります。。。。

「親ばか」は承知、、、ですが、、、、


それでも、、、いろんな人に対して、、、、、、

優しい気持ちに、、、なれますしねぇ。。。。


良い興行でした。。。。


お相撲さんの皆様、、、、、ありがとうございました!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月25日(月) | コメント (0)

徒然なる「相撲観戦」道…

先日、、、、、、


大相撲の「巡業」に、行ってきました!!!


なにせ、、、

我が家の双子PTC男児の「はぁ」が、

相撲、、、大好きですから。。。。。(笑)


予想通り、、、、、見入ってました。。。。。。

さらには、、、、、


「握手」や、、、、「サイン」、、、、、、

「掛け声に対して、手を振って応じてくれたり」、、、、、、、、


「はぁ」の目、、、、、輝いておりました。。。。。

本当に、、、、子どもというのは、、、、、

純粋、、、、ですねぇ。。。。。

心が、洗われます。。。。。

最初は、、、恥ずかしがっていた「はぁ」も、、、、、、


途中から、

土俵に向かって、、、、、

「きょくてんほぉーー!!」

「ことおーしゅー!!!」


と、


大声で、

応援しまくって、、、、いました。。。。


さすがに、

我が家のPTC「はぁ」ほど小さい子で、


これだけ相撲が好きな子は、

場内に見当たらなかった、、、、ため、、、、、、

「はぁ」が、

大声で、土俵に声をかけるだけで、


結構、、、、、


周囲の大人たちも、、、、

盛り上がって、

ほほえましく、見守ってくれました。。。。。

なんか、、、私も、、、、、

息子の喜ぶ顔が見られて、

本当に、、、、幸せな気分に、、、、なれました。。。。


お相撲さんの皆さん、、、、


ありがとうございました!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月25日(月) | コメント (0)

徒然なる「菊花賞馬」はビッグウィーク!

断然人気の

ローズキングダム号が、

2着。。。

大逃げの馬がいたので、

盛り上がりましたねぇ。。。。

ビッグウィークは、

強かったですねぇ。。。。

賛否あるようですが、


私は、

そう思います。。。

同じ父親の

オウケンサクラ号が、

春先は、

こういう競馬で、


桜花賞を、あわやというところまで、いきましたしねぇ。。。


この父親は、

こういう子を出す

種牡馬、、、、、


なんでしょう。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月25日(月) | コメント (0)

徒然なる「菊花賞」…

秋の京都で行われる

華やかな、GⅠレース。。。。

3歳馬の「三冠」レース、最後の「一冠」!!!


でもありますが、、、、、


今年は、、、、、

スターホースが沢山、

欠場していまして、、、、、


ローズキングダム号が、

実績では、

一枚も二枚も、、、、上、、、、、、でしょうか。。。。。。


今年は、

観るだけに、、、、しようかな、、、、、、と。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月24日(日) | コメント (0)

徒然なる「関西」がグルメ世界一!!

アメリカの

ウォールストリート・ジャーナル紙が、

そう報じたそうです!!

三ツ星獲得が、


これまで、

東京の「11」が最高 (ちなみに、2位はパリの10)


だったそうですが、

関西の11年版では、

「12店」があったから!!、、、、、


だそうです。。。。。


「食い倒れ」の大阪だけでなく、


神戸や京都にも、

美味しいお店は、山ほどありますし。。。。

京都の懐石、神戸の神戸ビーフ、大阪のコナモン、焼肉、和歌山の魚、、、、、、、、と、


地域によって、

バリエーションも豊か、、、、ですし、、、、、、


確かに、、、、世界中の、どこに行くよりも、

「関西」にいることが、「美味なもの」にありつくには、

最も近道。。。。。

かもしれませんね!!

あと、

値段の安さ。。。


とっても美味しい焼肉を食べるとき、

関西では、とてもリーズナブルにありつけるのに、


東京で同じものを食べようと思うと、

決して食べられなくはないのですが、

「お店の雰囲気」が、格段に良くなって、

そのかわり、

お値段が、3倍くらいに跳ね上がる、、、、

ことを、

前々から、私、、、、、、、肌で感じております。。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月24日(日) | コメント (0)

徒然なる「政治家&官僚」に、問題解決能力は…

政治家&官僚に、

本当に、問題解決能力は、備わっているのか??


本気で、、、、そう思います。。。。

けさの、とある新聞の朝刊の記事を、読みました。

仮に、A新聞と、しましょう。


A新聞に、

20年前のA新聞を「引用」した記事が、載っていました。。。

その記事によれば、

「国の出先機関の統廃合」や「幼保一元化」については、


20年前から、

国の抱える「課題」として、

認識、、、、されていた、、、、とのこと。。。。

いまだに、

多くの人が、

その「問題意識」を持っていますが、

ご案内のとおり、、、、、何も、、、、解決していません。。。。。


最近、、、、


国会議員&国家公務員に対する「不信」「諦念」が、

増幅しています。。。個人的に。。。。


皆さん

お一人お一人は、


「優秀」「有能」な方が、本当に多いと思うのですが。。。


問題意識が希薄なのか?

なんなのか??


よくわかりませんが、、、、

とにかく、、、「スピード」が、、、、、遅い。。。。。

その「スピード」で、ちんたらとやっていること自体が、、、、

「罪深い」という意識は、、、、、

あるのでしょうか。。。。。????

あるとすれば、、、、何とかしてほしい、、、、はやく。。。。。


ないとすれば、、、、、、、、、、、、、、論外、、、、でしょう、、、、残念ながら。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月23日(土) | コメント (2)

徒然なる「法隆寺」…

柿食へば、、、、、

鐘が鳴るなり、、、、、法隆寺、、、、、


所用あり、

「法隆寺」なう、、、、です。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月23日(土) | コメント (0)

八ッ場ダムの流量…

きたか、、、という印象ではあります。。。

八ッ場ダムの

洪水時の

最大水量。。。。。


これまで、


1秒2万2千トン、

洪水時には流れるとして、、、、、


それを前提として、、、、

全てのシミュレーション、計画が、

行われてきた、、、、、、


わけですが、、、、、、

その「根拠」が、ないだぁ!!??

というような話が出てきた、、、、、というではありませんか。。。。。


大変で、とんでもない話、、、、、ではありますが、、、、、、


「対岸の火事」、、、ではありません。。。。。


大阪府の「槇尾川ダム」計画は、、、、

そのあたり、、、、、


大丈夫、、、、なんでしょうか???


ちなみに、、、、

現在、槇尾川ダム計画において

使用されている「流量」値、、、、

については、、、、

「過大すぎる!!」との指摘が、、、、

当然のように、、、、、あります。。。。。以前から、、、、、ずっと。。。。。


しかし、、、まあ、、、、、


その「数字」を前提に、


とりあえずは、

全ての計画、シミュレーションは、

これまで、執り行われてきた、、、、のではありますが、、、、、


(それでも、

 65ミリ対策として、

 ダム案>ダムなし案 という残事業費比較結果が、

 出てきている、、、のですが、、、、、)


でも、

今回の、この「八ッ場」の問題が出てくるまでは、

その「視点」には、

気づいていませんでした。。。。

大阪府には、

あの「流量」を算出した根拠となる「元データ」および、

計算過程は、


残っているのでしょうか???

非常に、、、、気には、、、、、なります。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月23日(土) | コメント (0)

仙谷氏の謝罪問題…

仙石氏が

官房長官に就かれたときに、

「ちょっと心配だ…」と書いた記憶があるのですが、、、、

その心配が、「的中」したような気もしている、

ここのところの「騒動」、、、、です。。。。

子供の頃、

「謝りなさい!」と言われ、

「ごーめーん~~!!」

とか

全然、誠意のこもっていない「謝り方」をして、

余計に逆撫でさせて、怒られて、、、、、、

でも、


「もう、あやまったやんか~~~!!」と

主張して、、、、、


そういった、よくありがちだった「やりとり」を、

思い出しているのは、私だけ、、、、でしょうか、、、、、


「謝罪の表明」に、

一番、必要なのは、

「ことば」ではなく、

「誠意」。。。


そこが「欠けている」ようにみえるのは、

私だけ、、、、でしょうか、、、、、???


有能でも、不誠実な人は、

どんどん、信頼を失っていく、、、、


一般論として、

私は、そう信じていますし、、、、、

メディアという「鏡」を通して見える「自分の姿」を見て、


そういう部分を、

感じていただきたい、、、、、ものですが、、、、、、

それとも、


私とは、所詮、

「感覚」が違うから、

そういうことは、ご自分で、お感じにならない、、、、、、


そっちの可能性の方が、高いかも、、、、、しれませんね。。。。。

国民の皆さんは、、、、、

「どちらの感覚」、、、、の方が、、、、、、多いのでしょうか。。。。。


気になります。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月23日(土) | コメント (3)

橋下知事の「訪中問題」…

結局、


大山鳴動しましたが、


元の「予定」に、おさまった、、、、ということで、、、、、、、

一度、

「信頼は、マイナス2万点!」まで発言しましたが、

今後、

互いの信頼関係を「再構築」していく中で、、、、

「雨降って、地固まる」となれば、いいのですが…

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月22日(金) | コメント (1)

徒然なる「箕面市長」が育児休暇!

倉田箕面市長が、

育児休暇をとることになりました。

ここにきて

急激に「流行」の兆しのある


「首長の育児休暇」。

やはりというか、

なんというか、、、、、、、

「賛否」が、

あるようです。。。。


ぜひ、きょうのten! を、ご覧になってください。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月21日(木) | コメント (1)

徒然なる「沢尻エリカ」さんが…

けさのスポーツ紙をみて、

仰天しました!!

あれだけの騒動

(でも、それは、ほとんど、「芸能メディア」が、作り出した『騒動』…ではありますが、、、)

があって、


我々も、

国民的美人女優の動向だけに、


否応なく、注目はしていたのですが。。。。


真相、、、、実情は、、、、、、

一体、、、、どういうこと、、、、なのでしょうか??

ミヤネ屋のデスクと喋ったら、


「きょうのミヤネ屋で、たっぷり、その辺は、やるよ」と

軽くいなされたので、、、

ぜひ、

皆さんと一緒に、、、、、

放送を、注視したいと思います。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月21日(木) | コメント (0)

徒然なる「円高」というよりは…

そうなんです。。。。


「円高」「円高」とばかり叫んで

「どうしよう!!」と、おろおろする、、、、ばかりですが、、、、、


「円高」というよりは、

「ドル安」、、、、なんです。。。。。

「前提」となる「現状」を、

まずしっかり認識しないと、、、、、というのは、、、、、、


この問題に限ったことでは

ないですが。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月21日(木) | コメント (1)

徒然なる「リニア」夢はあるが…

いろいろ

「リニア」に関しては


「夢」のある話が。。。。。

飛び交っていますが、、、、、、


問題は、、、、、

自分が、、、、、生きていられるか、、、、、苦笑


笑い事では、ありません。。。。

「前倒し開通」・・・でもない限り、、、、、

「東京ー大阪が67分」という、夢のような話が、

自分にとっては、「夢」のままで、終わってしまう可能性が、、、、(笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月21日(木) | コメント (1)

◆徒然なる「脅威」の睡眠習慣…

◆シリーズです!

=================


そうすると、、、


女児うーも、

いつも、得意気に、、、応えるんです。。。。。


「あのしゃぁ、、、えっとしゃぁ、、、あのしゃぁ、、、、


 うーちゃん、、、きょうも、、、じぇんじぇん、、、ねられなかってん!!

 ああちゃん(はあちゃん)と、ままが、

 ぐーすかぴー、、、って、ねててんけどね、、、、、

 うーちゃん、、、じぇんじぇん、、、ねてないねん!!」

と。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月20日(水) | コメント (0)

◆徒然なる「教育」観…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~


そんなとき、

私は、


女児「うー」のことを、

褒めてやります。。。。


子どもは、どんなことでも、

とにかく「褒めて」やることで、

「自信をつけ」「自覚を持てる」、、、、という


「褒めて育てる」派の教育観を、持っていますもので。。。。。


だから、、、、

褒めてやります。。。。。


「うーちゃん!! きょうもまた、早起きだねぇ!!!

 はあちゃんとママは、まだ寝てるの??


 いつも、うーちゃんが、一等賞だねぇ!!

 本当に、早起きだねぇ。。。」

と。。。。

(親バカ笑・・・・・)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月20日(水) | コメント (0)

橋下知事〝中国にはもう行かない〟

一知事の

中国への招待が、


中国側からの一方的な通告によって、

キャンセルとなった、、、、


という話、、、なのですが、、、、

その知事の「発信力」ゆえ、

また、

日中関係、中国の国内情勢が

こういった状況にあるがゆえ、


大きなトピックに、なっています。。


しかし、、、、

知事の話を聞いている限り、


「相当、中国側に配慮して、細心の注意を払って、調整した」

その結果が、、、、


今回の、、、このような状況、、、、のようです。。。。

知事の話が本当だとすれば、、、


やはり、、、いまさらながら、、、、


「通常の常識は、通用しない国」


この認識は、肝に銘じないと、いけないようです。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月20日(水) | コメント (1)

◆徒然なる「遺伝子」…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~


女児「うー」も、

そんな私の遺伝子を、引き継いでいるようで、、、、


右手の親指を、ちゅっぱちゅっぱしながら、、、、、、

朝の6時台に、

起きて、、、、くるのです。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月20日(水) | コメント (0)

徒然なる「星野SD」が阪神に来た時…

今、

ミヤネ屋で、


「星野SD」の「阪神退団」会見の生中継が

なされているのをみて、、、、

はっきり、、、記憶が脳裏に、よみがえりました。。。。

9年前、、、、

大阪市内のホテルで、、、、、、、

星野監督が、「就任会見」をした日のことを、、、、、、、

鮮烈に、、、、、思い出しました。。。。。

あの時、、、、、、


ザ・ワイド(当時放送)の番組中、

「とりあえず、何でもいいから、まる5分、しゃべって!!」

と、

目の前にいたフロアディレクターから言われ、

ただひたすら、、、、、5分間、、、、、

頭の中に浮かんだことを、

しゃべり続けましたが、、、、、


あの時と同じ、大阪市内のホテルで、

同じような時間帯に、、、、

「退団会見」、、、、


しかも、

星野SD自身も話したように、


「足かけ10年」「丸9年」、、、、、、


時間が過ぎるのは、はやかったなぁ、、、、、、、、、、


という、感慨。。。。


やはり、、、、まるで、、、、、

昨日のことの、、、、、ようです。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月19日(火) | コメント (2)

徒然なる「星野SD」が阪神退団へ

現在の

常勝阪神を作り上げた

偉大な監督。

星野SDが、退団へ。。。 と、朝から報じられています。。

監督時代、、、、

馬鹿げた質問をしようものなら、


テレビカメラが回っていてもお構いなしに、

怒られた、、、ものでした。。。。


その星野さんの後ろから、

怒られている私を指差して、大笑いしていたのが、、、

平田さん、、、今季の阪神の、2軍監督、、、

当時の「監督付広報」、、、、でした。。。。


あとは、、、東京遠征のときの、、、、、毎度毎度の「昼食会」。。。。。

異様な緊張感が漂う中、

番記者全員が「オムライス」(確か…)を注文する

昼食会。。。。。

しかし、


上機嫌でしゃべる星野監督(当時)は、


ユーモアたっぷりに、

爆笑の「おやじギャグ」を連発する

物凄いカリスマ性を放つ、、、、、偉大なお方、、、、でした。。。。

あの星野さんが、、、

楽天に、行ってしまう、、、、、(といわれています。。。。)


阪神から去られるのは、

非常にさびしいですが、、、、


伝統あるタテジマのチーム史に刻まれた

偉大な「星野氏の痕跡」は、


永遠に、、、、、、不滅だと、、、、思います。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月19日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「休日」だから…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~

休日、、、、


だから、、、、、仕事はないのですが、、、、、


私は、

いつもの習慣で、

やっぱり、、、、6時台には、、、、、

目が覚めて、、、、しまうのです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月18日(月) | コメント (0)

◆徒然なる「どっち!?」早起きvs遅起き

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~


というのも、

我が家では、

男児「はぁ」と、母親(妻)が、

朝、、、「遅起き」派。。。。


女児「うー」と、父親(私)が、

朝、、、「早起き」派。。。。


だからです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月18日(月) | コメント (0)

徒然なる「阪神」球児が打たれ、終戦…

仕方ない。。。

残念ですが、、、、

仕方ない。。。。


「五七五」になっていますが、、、、、


もう、、、、自嘲気味に笑うしか、、、できません。。。。。


仕方ないんですが。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月17日(日) | コメント (1)

徒然なる「競馬」牝馬三冠・アパパネに脱帽!!

つよいですねぇ。。。。


ため息が、出ました。。。。

前哨戦の「敗戦」は、

何だったんだでしょうか??

「ああ、、、、前哨戦は、前哨戦でしょ。」

アパパネ嬢の、そんな呟(つぶや)きが、

聞こえてきそうでした。。。。


2着の「アニメイトバイオ」号。


よく追い込みましたが、

アパパネ号とは、、、、歴然たる、、、、実力差、、、、

と理解されても、、、仕方ないですね。。。

きょうのところは、、、、、アパパネに、、、、、、

「天晴れ(あっぱれ)」!!


です。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月17日(日) | コメント (0)

徒然なる「河野太郎議員」が…

河野太郎議員が、


自身のブログや、国会などで、

「ダム&国交省」に対して、

非常に厳しい指摘を、しています。


その数字の信頼性などなど、、、


私は、直接調べていないので、

詳細についてコメントは、できないのですが、、、、


ただ、


河野議員の指摘内容が

もし正しいのだとすれば、、、、

国交省および大臣は、

即座に、対応しなければいけない、、、ハナシでしょうね。。。


河野太郎議員の

「野党らしい」鋭い追及を、今後も期待したいと思います。。。


自民党が与党の時代に、


こういった指摘が、

自民党から出てきたかといえば、


全然、出てこなかったわけで、、、、

全く、、、、


「攻守かわれば、、」と言いますか、、、、

野党となれば、


やはり、こういったところの「追及」で、

きちんと、成果を、出してほしいものです。。。

一方の

民主党。。。。


前原大臣が、

去年あんなに大騒ぎした「ダム問題」


もともとは、

民主党の「得意分野」のはず。


自民党議員に、そのお株を奪われてしまうような事態からは、

一刻も早く、、、、脱していただきたい。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月16日(土) | コメント (2)

徒然なる「橋下知事」の勉強熱心さに、舌を巻いた…

というわけで、


先だってのエントリで、

「何を書こうとしていたか、わからなくなった」為、


いったん、、、仕切りなおしましたが、、、、

再開です。


14日の「知事への報告レク」にて、

非常に感心したのが、


橋下知事の「勉強熱心さ」です。。。

専門用語を駆使して、


コトバは悪いが

「煙に巻こう」としていた(ように私には見えた)


河川室幹部らに対し、


知事は、

非常に的確に、


問題の「本質」を、突いていました。


権限が責任する

行政の「最高責任者」

である以上、

「当然」といえば「当然」の有りよう、、、、

ですが、


世の首長で、


あれだけしっかり「予習」し、

技術系の専門家たちを、

「論破」できる首長が、

果たして、何人、いるでしょうか???

大方が、

部局が「難しい専門用語」を並べ立てるのを、

黙して聞きながら、


最後に「形ばかり」のハンコを押して、

「はい! おしまい!!」(部局側からすれば、「はい、一丁あがり!」)


でしょう。。。。

ところが知事は、

そうは問屋が、

卸しませんでした。。。。。


知事が指摘したのは、

以下のような部分です。

すなわち。。。。

「65ミリを基準に、

 器も含め、安全性を確保した。

 65ミリ以上の超過洪水対策については、


 65ミリまでのように、

 がっつり、ハイウォーターを1ミリでも超えた洪水は、

 全て破堤するという前提にたって

 シミュレーションを
  
 立てるのではなく、、、、


 より住民の命を守るという柔軟な姿勢にたって、

 柔軟にいろんな手法を、とりいれていけばいいのではないか?


 そもそも、

 ここに示されている「効率指標」も、

 ハイウォーターを1ミリでも超えたら、

 自動的に堤防が破れ、甚大な被害が出るという

 シミュレーションに基づいた指標だ。


 それを防ぐことができるという試算によって、

 便益が、おそらく実際以上に、〝高く〟なっている。

 65ミリを基準といっている以上、

 80、90ミリなどの超過洪水対策については、

  
 そういった従来型のシミュレーションとは切り離して、
 
 考えるべきではないのか?」
 
  


まさしく、

「用語の理解を終えた」「良識的一般市民」ならば、

普通に、そう考えてしかるべき「見解」、、、


なのですが、、、、


河川室側は、

なぜか、その知事の「見解」を、躍起になって、否定しているように、映りました。

11日の委員会でも、

まさしく、「知事の述べた見解」に近い意見が、

多く出ていたように思います。

しかし、

そのあたりについては、


部局から知事に対しては、

残念ながら、報告が、あがっていませんでした。


「なるほど。 こういう風にして、報告を上げるわけだ。

 微妙に、ニュアンスが変わっていくわけだ。」


と、

私なぞは、

「委員会での〝空気感〟と

 部局の〝レク〟」の

〝微妙なニュアンスの違い〟について、


得心を得た、、、わけですが、、、、、

ただ、

この点について、

知事には、最低限、「指摘」しておかなければならない。。。


少なくとも、

それが、

我々報道陣に対し、この「レク」を「オープン」にするという

〝一種の決断〟を断行した知事および府政に対する「責任」でもあると考え、


きのうの朝、

以上のような点については、


ぶら下がりで、知事に、指摘いたしました。


知事の返答内容は、

ざっと、

以下のようなニュアンスでした。

すなわち。。。

「河川室は、この際、はっきり言いますが、

 『ダム推進』です。

 そこは、もう、認めます。認識しています。


 今まで何十年も、「ダム」で走ってきたわけだから、

 それはそれで、やむを得ないと思っている。

 自分は、

 裁判における「検察と弁護士」ではないが、


 相反する対立構図の中で議論をさせて、

 そこから出てくる「ベストな案」ともいうべきものが、

 浮かび上がればいいと、思っている。


 河川室は、『ダム推進』派にたって、

 議論の材料を、出し尽くせばよいし、


 委員会は、相対する立場にたって、

 説得材料を示してくれればいい。」

「弁護士」出身の知事らしい、

「明快」な議論の進め方といえます。

ただ、


であるにしても、

問題点は、残ります。

「対立した議論が行われる」

そこまではいいにしても、

そこで出た内容を「とりまとめる」

あるいは、

次回の審議で議論すべき論点を「抽出する」


こういった、

きわめて重要な「業務」が、

「ダム推進派」である「河川室」の手に、

一切、委ねられている点です。

これまで、

議論が、

思っていた以上に「長期化」してきた理由も、


河川室による

意図的?なのか無意識?なのか分かりませんが


「論点ずらし」

「不正確なとりまとめ作業」


の繰り返しによるところが、


多かったことも、確かです。

そういったことが明るみに出るたびに、


委員会は紛糾し、

      遅れ、

      長引き、

      ずれこみました。。。。

知事に、その点を確認すると、


その点についても、

十二分に、認識している、との回答でしたので、

「そこまで認識しているなら、

 われわれメディア側から言うことは、

 そのことに関して、現時点では、何もない」

と考え、矛を収めましたが、、、


河川室の

あの


「ダム推進」オーラ漂う「レク攻撃」にあえば、

またいつ何時、

知事の、そのあたりの「理解」が揺らがないとも限りませんので、

そこはしっかり、

今後も、チェックを怠らないようにしたいと思っていますが。。。

最後に知事は、


今回の、

この「ダム問題」に関わる「官僚たちとのやりとり」を、

国の「政治主導」の名の下で展開されている

各省での「大臣VS官僚」のバトルにもなぞらえながら、


「政治主導は、強引さだけでは、進まない。


 改革をするにしても、最終的には、

 その『担い手』となるのは、官僚。

 であるならば、

 知識、論理に優れた官僚たちを、

 納得させなければならない。

 新しい改革を進めるためには、


 官僚を説得するための、時間的猶予が、必要になる。

 このダム問題は、1年かかったが、

 真の改革を成し遂げるためには、

 その程度の時間は、かかるものだ」

といったニュアンスのことを、

述べていました。


まさしく「同意」です。


この「ダム問題」は、

大阪府の「1ダム事業」の話では、ありません。

今、

民主政権下で、

「新米大臣」が、

歴戦の「キャリア官僚」たちに

いいように手玉にとられ、

「政治主導」というコトバだけが、

むなしく響き続け、国民が、失望感を増幅させているさなか、

では、

類まれなる「政治家としての能力」を持つと評される

橋下知事は、

果たして、本当に「政治主導」を、実現できるのか?

官僚たちを説得して、

大きな「政策転換」を成し遂げられるまでの能力の持ち主なのか?

それを判断する「リトマス紙」ともいうべき「題材」だからこそ、

これだけの注目を、集めていると、いうことです。

私は、

今後も、


この「ダム問題」を、

そういう視点で、見ていきますし、

知事にも是非、

そういう「緊張感」を持って、


この問題に、あたっていただきたいと、思っております。

「国にもの申す、発信力の強い、若い政治家」

「その発信力を巧みに操り、地域政党を立ち上げて、政治的ムーヴメントを

 起こそうとしている、カリスマ政治家」

これらの「枕詞」に、もうひとつ加わるのが、


「その類まれなる政治手腕で、

 官僚たちをも絶妙に操り、政治主導の改革を着々と進める実務家」

というものになるのか、


「問題提起までは勢いがあったが、

 結局、官僚に骨抜きにされた『見かけだけの改革』だけしか遺せなかった

 『張子の虎』型のタレント政治家」

というものになるのか、


知事自身も、、、、「正念場」、、、、でしょう。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月16日(土) | コメント (1)

◆徒然なる「休日」に女児と…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~


ある休日、、、、、


私と、我が家の4歳双子(PTC)女児「うー」とが、


たった二人、、、、、朝の6時台に、、、、、


「アニーのDVD」を、観ていました。。。。。


休日の朝の6時台に、、、二人っきりで、、、、、


なんか、変な感じ、、、、、かもしれませんが、、、、、、


我が家では、よくある「光景」、、、、です。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月15日(金) | コメント (0)

◆徒然なる「もりー」の夢想に…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~

さて、

そんなわけで、、、、


我が家のかわいい「もりー」こと

「女児うー」の


夢見がちな乙女、、、、チックな、、、、、〝妄想〟に

振り回されながらも、、、、、


我々・両親も、

微笑ましく、、、、、それを、、、、、見守っていたのですが、、、、、、

またぞろ、、、、新たな、、、、、、「願望」が、、、、、、、、

「うー」の心をとらえるとは、、、、、、、


この時点ではまだ、、、、想像するに、、、、、、至っていませんでした。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月15日(金) | コメント (1)

◆徒然なる「矛盾」を孕(はら)みながら…

◆シリーズです!

================


、、、、と、、、、、


んなわけで、、、、、、


〝矛盾〟を、、、、あまりにも多く、、、、抱えながら、、、、、、


そして、、、、


抱えすぎて、、、、、

「何が何だか??」、、、、わからなくなってしまいながら、、、、、、、

きょうも、、、、


我が家の「もりー」こと、「女児うー」は、


小さないすの上に

立ち続けるので、、、、、、ありました。。。。。。


                     (笑、、、かわいい~~~ 親バカ…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月15日(金) | コメント (0)

徒然なる「橋下知事」の公開姿勢を、高く評価する…

きのう


大阪府河川室から、橋下知事への

「11日の河川整備委員会」についての「報告レク」が

行われました。

いわば、

「部下から上司への業務報告」ですが、


こんなものを

「公開」するなどというのは、

「前代未聞」です。


まずは、


「こんなもの」まで

「公開」した

橋下知事の姿勢を、

高く評価したいと思います。

さて、

「可視化」された中、

我々が最も注目したのは、

「河川室から、橋下知事への報告は、

 どんな内容で行われたか?」


でしたが、


結論から言いますと、


「ダムを造りたくて造りたくて

 仕方がないんだなぁ。。。」と


思わず、

呆れる、、、苦笑してしまうほどの

「稚拙な報告」。。。でした。

特に、

河川室長と都市整備部長。

知事が、

「極めて真っ当」な意見を述べた際、

(その内容は、おのずと「非ダム案で、問題ないのでは??」というニュアンスを

 色濃く帯びたものになるわけですが…)


その際の、

都市整備部長のリアクションは、

非常な違和感を、覚えるものでした。


それまでは、

「公開」にもかかわらず、


ぼそぼそと、我々報道陣に

「聞き取れるか聞き取れないか」という小さな声で

発言していたのですが、


非常な大声で、


「槇尾川の整備については、

 0から始める事業とは違う!


 ダム建設は、既に、一定程度進んでおり、

 残事業費のコストを重視した

 シンプルな比較で

 
 決められるものではないのだ」

との論を、

展開しておられました。

確かに、

そうです。


ですが、

それをいまさら言い出したのでは、

「元も子もない」。。のではないでしょうか。

初めから、

そんなことは、

わかっています。


それでもなお、

「検証する必要がある」事業だからこそ、


検証にかかっているという原点を、

お忘れなく。

ダムのほうは、

既に、


一定の工事が、

終わっています。

その状態で、

なお、

「残事業費」で見て、

「非ダム案が28億円、安上がり」という

「コトの重大性」に、

なぜ、気づかないのでしょうか?


部長がおっしゃるように、


「0からの比較」

であれば、

どうなっていたでしょうか??

まっサラな状態から、

真摯に、


「ダムありき」でなく、

「比較検討」していれば、

ダム案など、

「ハシにもボウにも、かかっていなかった」

可能性が、

極めて、高いのはないでしょうか?


そんな事業を、

これまで平然と、粛々と、

進めてこられた。。

そのことに関する「反省」と「検証」の気持ちを、

もっとお持ちになるべきでは、ないでしょうか?

知事は、


「これまでの治水の考え方では、やむを得なかった」と

表明しています。


いわば、

「これまでの『非効率で不可解な選択』の数々は、

 日本の河川行政全体を覆う

 『非効率で不可解な慣習』によるものだ」として、

これまでの「選択」については、「水に流す寛容さ」を

見せているわけです。


その代わりに、

河川室全体が持つ「専門知識」や「経験」を、

「新しい治水」への転換に

振り向けてほしい、

というメッセージでもあると、


我々、外から見ていると、感じます。


その「寛容さ」を感じ取れず、

「旧弊」から脱しきれないのなら、


「新しい治水」を目指すチームからは、

離れられたほうが良いのでは、ないでしょうか?

長年、身に染み付いた「習慣」からは、

どうしても、抜け出せないということでしょうか??


奇しくも、

昨年、

「槇尾川ダムの是非を審議する有識者会議」にて

「ダム論」を展開しておられた

都市整備部出身の

元大阪府副知事の方と、

きのうの都市整備部長の意見とが、

「酷似」していることに、

大きな懸念を、

抱きます。


元副知事の方も、

時折、


「旧職場」の「河川室」に出入りされているのを、

我々は確認していますが、


「槇尾川ダム」について、話し合われているのでしょうか??

また、

河川室や鳳土木事務所の幹部らが、

「元副知事」に対して、


「知事」の「ダムに関する発言メモ」を、

逐一、メールで、報告されているのも、

気になります。


あの「報告」は、

「副知事が、『有識者』として、河川室に対して求めた」為、

送られているメール、なのでしょうか?


それとも、


「ダム行政を進めてこられた『先輩』に対して、

 特段の『配慮』をして、

 河川室が自主的に、提供されている『情報』」

なのでしょうか??


副知事が、

「有識者」として

情報を求められ、

「ダム問題」について、

「議論を深めたい」と

思われているのならば、

我々が、副知事に対して求める

「槇尾川ダムに関する取材」には、

応じられるべきですし、

中途半端に中断したままになっている

「有識者会議」の「再開」を

求められて然るべき、、ですが、

かの元副知事は、

そこの部分については、


「再開する必要はない。

 もう、ダムについては、終わった話だ。

 話はついている。」

という内容のことを、

おっしゃっていることが、


我々の取材で、

確認されています。

これは、

どういう意味なのでしょうか??


「有識者会議のメンバー」というお立場で、

是非、取材に応じ、

その趣旨を、説明していただきたいのですが。。。

また、

「終わった話」なのならば、

逐一、

河川室に対して、

「知事の発言内容」を知らせるように

求められるのを、

控えられたほうが良いのでは、

ないでしょうか?


そもそもが、

「情報提供」を、

お求めになっていないのであれば、


河川室が、

自主的に「先輩」に対して、

気をつかって、


情報提供を、行っているのでしょうか?


ならば、

河川室側が、

そういった「誤解を招く行動」は、

慎まれるべきだと


考えますが。。。


真相は、

どうなのでしょうか??

いずれにせよ、


元副知事の「ご意見」と

「酷似」した

都市整備部長のご意見。


有力な「非ダム案」が出てきた中で、

ある意味「貴重」な

「ダム推進寄りのご意見」なので、

耳を傾ける価値のある「ご意見」と考え、

何度も、

取材テープを繰り返し、

聞きなおしましたが。。。。


私自身の印象では、


全く、説得力を感じられないご意見で、


非常な「失望」を、

感じました。


また、

きのうの「報告レク」の中でも、


案の定、


「超過洪水に関する

堤防補強の効果」

については、


「委員会でも、そこが、議論が分かれているところで、

委員の方も、

『悩ましい』とおっしゃっているところなんです。」


との報告が

なされていましたが、、、

まあそれも、

懸念したとおり、

といいますか、


予想どおり、、、

だからこそ、

我々は「可視化」を、要求していたのですが、、、

「委員会での議論の実相を、

 きちんと報告した」とは、

お世辞にも言えるようなものでは

なかったと、思います。

委員会での空気は、

「堤防補強は、その効率性も含め、

 あくまでも、超過洪水対策。


 だからこそ、

 ああ、堤防補強が、これくらいの割合で効くのなら、


 投資効率でみても、

 ダムを逆転するのね」

それくらいの気持ちでみれば良い「参考資料」であり、

そんなに、詰めて、

「80%の割合で効けば、投資効率がこうなって…」


厳密に追求すべきものでもないだろう、、、


という雰囲気が、

圧倒的に、支配的でしたが、

なぜか、

お二人だけ、

不自然に感じるほどに、

「その見方ではいけないのでは…」と

主張される委員がおり、

ただ、その理由を問うと、

「わからない」といった、

非常に抽象的で説得力を欠く説明に終始され、

「だめとおっしゃるなら、

その根拠を示していただけませんか?」


といった、


極めて刺激的な批判も飛び出すほど、


不可解な空気と、しらけた空気が支配する、、、


そんな議論でしたが、、、


やはり、

きのうの河川室からの「報告」では、


「両論が出て、

かみあいませんでした。


委員の方も、

『悩ましい』と、おっしゃっていました」


なる内容の「報告」と、


なっていました。。。


まあ、河川室としては、

あれが「精一杯」なのでしょうか・・・

だからこそ、

やはり、

「知事の出席」が、

必要だということでしょうか。。。。


書いているうちに、

どんどん方向性がそれ、

「何を書きたかったのか?」もわからなくなってきましたので、


いったん、

ここで、

筆を置きたいと、思います。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月15日(金) | コメント (1)

☆徒然なる「はぁ日記」しゅうと…

10がつ○×にち

はあちゃん

しゅうと

に2かい

とたよ。

うれしかたよ。

はあより

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ 隣家のご主人が主催されている

   「こどもサッカー教室」に、参加しました。


   案外、足が速く、3試合でゴールを2本決めるという

   「本田選手」ばりの活躍…  (親バカーー!! 笑)

   ちなみに、

   女児うーも、一緒に参加…

   3試合で1回だけ、ボールに触れました。。。。。


   しかも、手で、、、、、、 (苦笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月14日(木) | コメント (0)

徒然なる「ダム問題」堤防補強の件・補足

前エントリで述べました

「堤防補強」の件。


これ、

誤解されている方がいたら困りますので

改めて書いておきますが、


いわば「サービス」の部分、ですからね。


「+α」と言い換えることも、できます。

つまり、

ハイウォーターレベルのラインを

1mmでも越えたら

「破堤」


という条件を、

「おかしい」とはわかっていても、


「でも、国の基準で決められているのだったら、仕方ないのでは?」

と思われる方向けに、

改めて、書いております。

それは、そうなんです。

おっしゃるとおり。


「国の基準」を決められている部分に関しては、


どれだけおかしくても、

守らないわけには、いきません。


ですから、

そこの部分は、

既に、クリアしております。


なんでしたら、

そもそも、


「50ミリ対応」でもいいはずですが、

これまた大阪府独自の「上乗せサービス」で、

65ミリ対応も、クリアする、


その条件下での話です。


65ミリを越えて、

それでもなおかつ、


80ミリとか、100ミリとか、200ミリの大雨が降った際のことも、

やはり、

住民の命を、

少しでも守る確率を高めるためには、

「国で決められている基準」以上のサービスになっても、

やりましょうと!

さて、その段階になって、


もう、「国の基準」「責任論」からは、解き放たれた段階になって、


まだ、

「非現実的な国の基準」に、引っ張られますか?

という、話です。

本来は、


「非現実的な基準」そのものを、

変えないといけないわけです。

本当は、これこそが、急がれるべき作業でしたが、

残念ながら、

自民党政権下では、

全く、進みませんでした。。。。


民主党政権下で、

前原大臣が、威勢良く、「ダムに頼らない」と宣言され、


地元と派手に対立して、注目はされましたが、

今年になって出てきた

「新しい治水」の国交省の方針たるや、

あきれるほど「骨抜き」で、


苦笑しました。。


治水政策のみならず、

全てにおいてそうですが、

全く、期待ほどに、「改革」が進まないことに、


多くの国民が、あきれていると思います。。

そんな中、

大阪府が、

どうするか?という話です。

治水以外については、

国基準の「ばかばかしい基準」を、

正面切って批判し、

「住民の立場」に立って、

その「基準」の裏をどんどん突いていこうという

積極的な姿勢を見せる橋下知事が、

この「ダム」の問題については、

整理しきれていないのか、、

なにか裏であるのか、、

別の思惑があるのか、、

理由は分からないのですが、

煮え切らない部分が、

目に付くのです。


「国の基準」「責任」を持ち出さなくてもいい場面で持ち出すのは、

わかっていないのか。。。。


それとも。。。。


私が安心しているのは、

河川整備委員会の委員長が、

「そこは、責任論からは、既に、解き放たれている部分」と

明確に、認識し、発言していらっしゃること。。 

です。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月14日(木) | コメント (1)

徒然なる「ダム問題」堤防補強の効果…

ダムを巡る

エントリの数々…


私としては、

「難しくて面白くないけど、

 大事なことなので。。。。。」


エントリしている、、、、

つもりなのですが、、、、、

想定に反して、


反響&アクセスが多く

好評のようなので、


引き続き、

マニアックな指摘をば。。。

「堤防補強の効果」についてです。

おとといの委員会で、

委員の一人が、

写真を、スライドで、見せられました。


そこには、

「コンクリートの、頑強な堤防」が。。。。

委員は、

その「コンクリートの壁」の、半分くらいの高さの辺りを指し棒で指しながら、

言います。


「この、コンクリートの堤防は、

 このあたりが、

 ハイウォーターレベルに、なっています。

 そして、

 大阪府のシミュレーションでは、

 水位が、このレベルを、1センチでも越えた瞬間、


 この堤防が、陰も形もなく崩れ去り、

 水が溢れ出す、というシミュレーションに、なっています。」


このエントリをお読みになっている皆様に、

まず、理解していただきたいのは、

「そのシミュレーション結果をもとにして、

 いろいろと代替案を検討してみても、

 
 ダム案よりも、脱ダム案のほうが、

 なお、28億円、安上がり」


だと、いうことです。


その「シミュレーション」、かなり「過大」だという指摘が相次いでいるのですが、

『そのシミュレーションをもって、なお』というところ、、、、ポイントです。。。。

さて、

話を、戻しましょう。

コンクリートの、頑強な堤防。


その堤防の、半分あたりに、

「便宜的」に「人工的」に、

定められた「ハイウォーターレベル」というライン。

そのラインまでは、

水位が、どれだけ上がっても、


堤防は、びくともしません。

そのラインから、

1センチでも、水位が越えた瞬間、、、、、


堤防は、

「見る影もなく、破壊されてしまう・・・・」


「このシミュレーション、おかしいと思いませんか?

 私は、国交省で、治水対策に、長年、携わってきましたが、

 このシミュレーションは、一技術者の良心に照らして、おかしいと思います」


私は、

「技術者」ではありませんが、

「おかしい」と、、、思いました。。。


きょう、

京都大学の、今本名誉教授に、

この件について、お聞きしました。

「おかしいに決まってるじゃないか。

 ハイウォーターレベルまで、100%壊れない、強固な堤防を、

 造れているんでしょ?

 ハイウォーターより1センチ高いラインまで、

 同じレベルで壊れない堤防を、なんで造れない?


 日本は、土木後進国か??」


素人目に聞いても、

「おっしゃるとおり」です。。。。

それでも、、、、ハイウォーターレベルという

「人工的なレベル」を、1センチでも越えた瞬間、


堤防が、跡形もなく破壊されて、

水が、とめどもなく、あふれ出る」というシミュレーションを採用し続ける

大阪府。。。。


そして、なお、


「そのシミュレーション結果」をもってしても、

「脱ダム案」が、「ダム案」より、

28億円、安いという現実。。。。

今本名誉教授は、

「28億?? 精緻に計算すれば、100億くらい安いよ」

とおっしゃっていましたが、


まあ、そこは、100歩譲って、

「28億」安上がり、、、なのだとして、、、、、


それでもなお、

「より環境に負荷のかかる」ダム案を選択するとすれば、


その説明責任、、、、本当に、果たせるのでしょうか。。。。


橋下知事と、河川室の、「説明責任能力」が

卓越したものであれば、

私と府民を、『納得』させることが、できるかもしれませんね!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (0)

徒然なる「昼飯」抜き!

一日前の話になりますが、

きのうは、

「昼飯抜き」でした!!

朝ごはんも、私、普段、食べないので、

まる一日、24時間、ご飯を食べなかったことになります。

「ダイエット」ではなく、


報道の仕事では、

日中、ず~~~~~っと、一分一秒を争う状態が続き、

ご飯を食べられない。。。。


日が、

ちょこちょこあります。。


トイレはさすがにいっていますが、、、、


水も、

朝から晩までで、

一口二口、

飲んだだけ、、、でした。。。


昨日の場合。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (2)

☆徒然なる「はぁ日記」はばぐ…

10がつ○×にち

ばばちゃまんちにいて

はばぐお

いぱい

たべたよ。

ばばちゃまんちに

2りで

とまたよ。

はあより

ーーーーーーーーーーーーー

※ 祖母(妻の母)宅に、

   女児「うー」と2人で泊まり

   ハンバーグを一杯食べたとの報告です。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (0)

徒然なる「同期」が…

96年同期入社の

森富美アナが

ミヤネさんと、関西弁を巡る「攻防」…

笑いました。。。


ちなみに、森アナと私がしゃべるとき、、、、


日テレアナウンス部内で喋るときは、

お互いアナウンサーどうしということで、

「標準語」ですが、、、


部室の外でしゃべるときは、

お互い「関西人」ということで、

「関西弁」、、、

だったような気が、、、します、、、、、、、確か。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (1)

チリで一人目が救助成功!

なんとか

全員が無事、救出されることを、祈ります。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (0)

11日のダム委員会・取材所感

11日。

大阪府河川整備委員会が開かれました。


3連休最終日にもかかわらず、

報道陣・傍聴者も多く詰めかけ、

非常な熱気でした。

橋下知事の姿がなかったことは残念であり、

また、そのことを批判する傍聴者もありましたが、

私見を言いますならば、

知事も、多くの政務公務が「目白押し」の中、

「委員会」の「審議過程」全てに臨席するというのは、

物理的にも不可能でしょう。


今回の委員会、

3連休の真っ最中、


また、


あくまで「審議過程」ということを考慮すれば、

「臨席しなかった」こと自体は、それほどの批判に当たるとは、思っていません。


ただ、

指摘しておきたいのは、


「だからこそ、部局から知事への、委員会についての報告は、

 それ自体が、極めて重要になってくる」


ということです。

知事が、

「とりまとめ」を最大限尊重するのは当然のこととして、


もし、

「とりまとめ」が、

「ダム案と、脱ダム案の、両論併記」というような形に

仮になるのだとすれば、


「審議過程」こそが、

知事が「最終判断」する際に、


「最も重要」になってくるわけで。。。

その「審議過程」に臨席していなかったことは、

それ自体が、

「痛恨の失策であった」と、将来的に、なる、、、可能性も、あるからです。

9時間に渡る「審議内容」を

これから「河川室」は、知事に伝えるわけですが、

せいぜい、その時間は、30分~1時間くらいのものでしょう。


それだけの時間に「集約」してしまうからこそ、


そこに、「意図的な編集」が加わっては、いけないと思います。


新聞にせよ、テレビにせよ、

常に、「編集」作業を行うがゆえに、


そこに「意図的なもの」「恣意的なもの」が入り込む余地が、山ほどあることを、

知っています。


ですから、

われわれは、「編集」には、最大限の気をつかいますし、

「編集」されたものに対しては、

会社をあげて、責任を持つわけです。


また、

「編集」されたものは、

「公開」もなにも、

世にさらけ出すために、「編集」されたものです。

そこが、

今回の、

河川室の「編集」と、

一番異なるところでしょう。


河川室の「編集」は、

あくまで、

「9時間に渡る議論」を

「知事に報告するためだけ」に、

「30分~1時間」に

編集するものです。


そこが「可視化」されていなければ、

言葉は悪いですが、

「言ったもん勝ち」「報告しちゃったもん勝ち」です。


河川室に限らず、

普通、

人間が、

「上司に、報告」する際、

誰も見ていない状態で、

「自分のミス」「自分の間違っていたところ」「自分の至らなかったところ」を、

積極的に、報告するでしょうか??

普通は、

報告しないと思います。


だからこそ、

今回のような「重要なケース」においては、

「可視化」が必要なんだと、考えます。


通常、

担当部局が、知事に対して、

「委員会の審議内容を報告」するという「過程」を

「可視化」することなど、ありませんが、

今回、

知事および河川室は、

どうなさるでしょうか??


ことの重大性をかんがみて、

「正しい判断」をなさることを、期待します。

(「正しい判断」とは、もちろん、この場合、「報告」の「公開」だと考えています。)


なぜ、

今回の「報告」が、

「公開」されることが、それほどまでに重要なのか・・・・


「9時間にも渡った審議」ということ以外にも、

多くの理由があります。

まずひとつは、


先日、

またもや、

河川室が、「脱ダム案が不十分」であるかのような発言を、

間違った認識のもとに、委員会の場で行っていたことが、発覚したことです。


「間違った認識」というのは、「国交省の指針」を「誤って解釈」していたというもので、

府では、「認識が足りなかった(つまり、わざと誤ったわけではない)」と、釈明しています。

しかし、

この手の「国交省の方針」を

「ダム案に都合よく?」「誤って解釈」という問題は、


今回が、初めてではありません。

つい2~3ヶ月前にも、

出てきた話です。

私が一番、不思議&不可解に思うのは、


あれだけいつも、

「国交省のマニュアルに基づいて…」と

なんとかの一つ覚えのように

金科玉条のごとくに

正直「どうでもいいような」「とんでもなく些細な」あるいは「とんでもなく非現実的な」

基準を崇め奉り、シミュレーションに織り込む河川室が、


いざ、「ダム案にマイナスに働くかもしれない」基準の運用となると、

きわめて「お粗末」「ずさん」に、扱っているということです。

これについては、

2か月ほど前にも、

ここのコラムでも、

指摘させていただきました。


河川室のほうの「回答」は、

極めて不十分、極めて不「真摯」なもので、


厳しく指摘させていただきましたが、


今回の「発覚」も、

驚くほど、よく似た「構図」です。


しかも、

そのちょっと前にも、

「一部委員に対する」「隠蔽?疑惑」も浮上しました。

あの時、知事は、

「自分も忙しいので、正直、全部のメールに目も通せないし、

 事前の一部委員との〝調整〟ととれないこともない。」と、


知事らしくない「消極的」な態度を見せていましたが、


結局、今回も、

ほとんど同じような形で、

「一部委員に対してだけの、〝都合の悪い〟情報の提供」が行われ、

結局、そのことが、委員会でも、「大きな問題」として、問題視、、されました。。。


これまで府に好意的だった委員からさえ、

「私は、その話、初めて聞きましたよ」

「その話は、私だけが知らない情報じゃないだろうね?」

といった、

今回の問題発覚を揶揄するような「皮肉」が、飛び出す始末でした。。。


こういった、

「自らの〝不誠実さ〟が招いたともいえる、〝信用低下〟」

についても、

河川室は、知事に伝えるのか?

伝えるとすれば、どのように伝えるのか?


率直にいって、

関心があります。

委員からも、

「知事に、今回のことは、きちんと伝えてください」という注文が、つきました。


知事は、

今回の一件を、

「事実誤認」によって「政策決定にかかわる重要事項が、間違って運用されていた」

という

技術的問題

と見ているようですが、

実情は、

それひとつだけではありません。

「技術的な問題」と、

「そのことが発覚した後の、

 河川室の、きわめて〝不審〟〝不誠実〟な対応ぶり」に対しても、

多くの批判の声が、上がっていることを、

認識していただきたいと思います。


長くなり、

話があっちこっちに飛んでいますが、


今回、「知事への報告」で

最大の注目点は、

やはり、

「審議全体の空気」でしょう。


当たり前のことですが、


今回、府から「ようやく」出てきた

ダム案と脱ダム案。

普通の感覚でみれば、

「こちらでいいのではないか。。。」と

思う内容に、なっています。

敢えて、「どちら」とは言いませんが。。。。


さらに、

府から丁寧にも「付加」された

「一方の案」に関する「懸案点」についても、

ひとつひとつ、「問題がない」と、議論の中で、つぶされました。


超過洪水について、


一部委員からは、


「堤防補強」について、

過去に、「技術的な信頼性が確立されていない」ことへの懸念などが指摘されましたが、


ここについても、


「過去にやったことがないのだから、

そのデータがないことは、当たり前。」

責任論についても、

「65ミリを超えた、〝超過洪水〟に対する対策なのだから、

 責任論については切り離すべき。

 責任論は、65ミリまでの話」

とする見解が、

委員長からも、示されました。

当たり前のことで、


100ミリや200ミリの雨についてまで

「責任論が…」と言い出せば、


常に、

「200ミリの雨がきても、最も効果的な治水策」を選択しなければいけなくなります。

そこの「責任」の部分、

「どこまで知事は責任を持つのか」を明確にするために、

「何ミリ対策」をするのか?

という話を、しているわけです。してきたわけです。


それで、

槇尾川に関しては、


「65ミリ」で「危険度2を防ぐ」という「責任」が

明確にされているのに、

なぜ、敢えて、

超過洪水についても、

さらに、「責任」に言及して、「知事の責任の幅」を、広げようとするのか?

「ダムを造りたいがための方便」とみられても仕方がないと感じましたが、

もしそこで、「責任」を、知事が持ちたいのならば、

はじめから、

ダムで、80ミリ対策で、総額1兆円の計画で、やるべきです。

ただし、その場合、

ひとつ指摘しておきますが、

「100ミリ、200ミリに対する責任」という、新たな議論も、

避けられなくなると思いますが。。。。


話がそれました。

要するに、

府が一応定めた

「65ミリの際の危険度2」に対する対策としては、


2案に絞られた、ということです。

そして、

その2案、

「普通に見たら、こっちちゃうの。。。」という雰囲気が、

議論全体、委員の言葉の端々にも、

漂っていたということです。


それは、私たち、報道陣の間でも、

話題になっていたことです。


昨日の朝のぶら下がりでも、

他社の記者が、知事にその点を、ぶつけていました。

果たして、

この「空気感」とも言うべき「審議の雰囲気」を、


部局が知事に、どう伝えるのか?


非常に、、、興味があります。


実は、

その「空気感」こそが、

一番、審議の中で、大事なのではないでしょうか??

もちろん、

基本的には、

「とりまとめ」に、この空気感は、「大きく反映」されるものです。。。

ですから、

知事は、

「とりまとめ」を最大限に尊重して

最終決断をされればいいのだと思いますが。。。

もし、

「とりまとめ」が「中途半端なもの」になった際、、、

知事の判断材料となるのは、

「長い審議の〝空気感〟」であるべきだし、

その「雰囲気」を、

おととい、知事が味わっていない、、ということは、、、


正直、

致命的ともいえます。。

また、

委員、傍聴者からも、

同じような声が、上がっていました。

その「空気感」を、

河川室が、知事に対して、


正確無比にとは決して言いませんが、


ある程度は、、、、、、、

せめて、、、、伝えられるでしょうか。。。。


たぶん、、、無理だと、、、思いますが。。。

彼らは、

「伝えるプロ」でもなければ、

これまでの「行動」から類推して、

「極力、伝えないようにする」のではないか?という疑惑の目で見られても

仕方がないと、思っています。


その「見立て」を覆して、

正々堂々と、公平中立に、

「審議の全て」を、知事に伝えられたならば、、、、、


ようやく、、、


「ああ、大阪府も、本当に、〝新しい治水〟に踏み出そうとしているのだな。。

 知事が最初に言い出した〝趣旨〟を、よく理解しているのだな。」


と、


疑いの目をもたずに、

素直に、見ることができるように、、、、なるのですが。。。。。

そうなることを、

個人的には、

期待しております。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (3)

徒然なる「諸行無常」の響きあり…

「昭和」の時代、、、、、、

『この「権威」「実力」「栄華」は、

きっと、永遠に続くんだろう、、、、』

誰もが信じて疑わなかった、、、、、

にもかかわらず、

ここ10年ほどで、

がらがらと、それが崩れ去ってしまったもの、、、、、多数。。。。

巨人、大相撲、キャリア官僚、大銀行、大企業、自民党、、、、、、


そして、、、、最近では、、、、、

これに、「検察」「特捜部」まで、加わった…

感があります。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (2)

◆徒然なる「もりー」に関する〝そもそも論〟…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


しかも、、、、

既に「もりー」役、、、、なのに、、、、、


なんで、将来の夢は、、、、「〝もりー〟になること」、、、、なの!!!?? (笑)


そもそも、、、、

今、、、、「もりー役」じゃん!!!???   (苦笑…)

いや、、、、、、、

もっとそもそも、、、、、

今、、、、そもそも、、、、、、「もりー」じゃん!!!????         (苦笑…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月13日(水) | コメント (0)

◆徒然なる「不可解」な点が…数点…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~


大体、、、

かな~~~り、、、、、おかしいんであります!!! (苦笑)

そもそも、、、、、

「なんで、、、〝もりー〟役なのに、

 本名も、、、〝もりー〟なの!!? (笑)」

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月12日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「モリー」本人は至って…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

でも、、、、

本人は、、、、、

至って、、、、真剣、、、なのです!!!

「もりーやくの

 のむら もりーです!!

 
 わたちの しょうらいのゆめは、

 〝もりー〟になることです!!


 ゆめにむかって、、、、

 もりもり、、がんばりますっ!!!」      (笑、、、、KAWAII~~~!!)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月12日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「モリー」役の…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~


「もりーやくの

 のむら もりーです!!

 
 わたちの しょうらいのゆめは、

 〝もりー〟になることです!!」

・・・・・・・・(微笑ましい笑、、、、、、、 KAWAII---!! 親バカ…)

おかしいですよね!!??

この〝自己紹介〟と〝夢〟と、、、、、、 (笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月12日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「台」の上に…

◆シリーズです!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


台の上に

やおら立ち上がった

女児「うー」。。。。。


いつも、、、、ドライブ中に、、、、、

CDから流れてくる、、、、とおーーーーーりの、、、、、、

流れに沿った、、、、「自己紹介」が、、、、、、、(笑)

聞こえてきます。。。。。 (笑笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月11日(月) | コメント (0)

◆徒然なる「徒然」ならこういう感じか…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


別に、

無理からに、引っ張っている、、、、わけではないのですが、、、、、

まあ、

「徒然」といくなら、、、、、


こういう感じかな、、、と、、、、、、(笑)


PTC女児「うー」が

小っちゃな「台」の上でオッパジメたのは、、、、、

大好きな、、、、あれ!!!(笑)、、、、、でした。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月11日(月) | コメント (1)

徒然なる「浜松」…

午前中に言ってた

「いとこの結婚式&披露宴」に、

出席した帰り。。。。


現在「浜松なう」、、、というヤツです。。。笑


新郎=いとこの挨拶も、なかなか良かったし、

新婦も、私、初対面でしたが、


福娘のような、幸せを運んできてくれそう~な笑顔の美人で、


あちらのご両親への感謝のコトバからも、

大事に育てられ、良いお嬢さんに育たれたことが、

よくわかる。。。。


そんな新婦で、、、、、

すっかり、私も、

「幸せ」を分けてもらって、


明日から、またバリバリと、

仕事できそう~~な気分になって、


現在、、、、帰阪中。。。。

そう、、、私には、、、、3連休なぞ、、、、ないのです!!!

いとこの結婚式のため「だけ」に、

東京へと飛び、

「幸せ」をおすそ分けしてもらって、

明日の仕事に、、、、備えるのであります。。。。。


新幹線車内では、

ビールと日本酒を立て続けに飲んで、


結婚式からのアルコールで、

すっかり良い気分ですが。。。。(笑)


まだ、

「酔っ払い状態」などには、全然なっていませんので、、、、、

ご心配なく!! (笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月10日(日) | コメント (2)

◆徒然なる「ザッツイット」…

なんか、、、久々のエントリになってしまいましたが、、、、、


◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


いきなり、

子供用の「小さないす」の上に、

立ち上がった、


我が家の3歳(当時)双子PTC女児「うー」。。。

一体、、、、何を、、、、、おっぱじめたと、、、、、、思いますか??


そう!!

お察しのとおり!!


それです!!!        (つづく)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月10日(日) | コメント (0)

徒然なる「競馬」ペルーサ…続けるか!?

きょうは、

東京競馬場で、

私の好きな馬が、登場します!!


ペルーサ!!!


ダービーの6着は、

出遅れの、スローペース、、外外を回る位置取り。。。。


「あれが実力じゃない!」というところを、、、、

是非、、、きょうのレースにて、、、、証明してほしい。。。。。

まもなく東京につきますが、


東京も、、、、雨は、、、、降っていない!!!

ペルーサの切れ味を見せ付けるには、

土砂降りの中の「不良馬場」より、よっぽどいいでしょう!!

さあ、、、、きのうのリルダヴァルに、続けるか!?

いや、、、、ペルーサのほうが、

既に、、、、3歳馬の中では、、、、、、「格上」扱い、、、、、でしょうか。。。。。


「続けるか?」という表現は、、

おかしいかもしれませんね。。。。


ちなみに、


西の京都で登場する

「フォゲッタブル」も、

大好きな馬です!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月10日(日) | コメント (0)

徒然なる「新幹線」のぞみで…

いとこの結婚式で

現在、

東京に向かう、新幹線のぞみ号の車内です、、、、、なう、、、、(笑)


しんかんせん大好きっ子の

我が家の4歳なったばかりのPTC双子

男児「はぁ」も


一緒に、

連れてきてやりたかった、、、、、くらいです。。。。

「はぁ」は、

昨夜も、

寝る前、、、

「とうきょうって、どこにあるの?

 ぱぱ、しんかんせんで、とうきょう、いくの??

 ほっかいどうは、どこ?

 にいがたは、どこ??

 にいがたと、あきたはちかいの?


 なまはげがいるのは、あきただよね??


 ぱぱが、このまえ、いったのは、にいがただよね?


 なまはげ、ぱぱのところにこなかった??

 あめりかは、どこ??

 ぐあむは、どこ??」


と、


最近、、、、


「地理」に興味を持ったようで、


非常に粘り強く、

「地理」に関する質問を、

繰り返してきました。。。。笑

そんな「はぁ」を

一緒に、東京に連れていってやる日も、


近いうちにくるのかなぁ、、、、

などと


微笑ましく思いながら、

ぼーーっと考えながら、、、、、

新幹線「のぞみ」の旅を、

満喫、、、しております。。。。


「たこむす」を、

いつものごとく、


食しました。。。。

これは、

本当に、

旨いんです!!


東京行きの新幹線では、

毎回、

これを、食べます。

以前、

川田アナにも、

教えてあげたくらいです。。。。(笑)

きょう、

結婚するいとこは、


いとこの中でも

一番、仲の良いいとこで、

私が、

小学生の頃に生まれ、

高校大学生くらいの頃には、

まだ小学生で、


でも、


昔から、

一緒に遊んだり、ゲームをしたり、


とても、仲良くしてきた「いとこ」です。。。。

そういえば、

年齢的には、


きょう、入籍予定??の

小林杏奈アナと、

同世代です!! そのいとこ。。。


小林アナも、

無事、

入籍できたのでしょうか??


と、


いろんな方向に、

いろんな思いを馳せながら、、、、、、


新幹線の旅は、


まだまだ、、、、、続くのであります。。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月10日(日) | コメント (1)

徒然なる「ラーメン」超旨の店が出来たので…

私が、

崇拝してやまない、

「J郎」系ラーメン…


数年前まで、

東京にしかなかったので、

東京に行った際には、

必ず、

食べていました。。。。。


4~5年前に、

ついに、


関西に、初めてお店ができ、、、、、


その名は、


「Yめを語れ」

というのですが、、、、

お店が京都で、、、、、

京都に行った際には、

ちょくちょく、寄っていましたが、、、、、

最近、、、ついに、、、、、大阪に、、、、、


初めて、、、、できたのです!!!


「J郎系ラーメン」が。。。。。!!!!!

その名は、

「R史を刻め」…


というわけで、、、、、


すきをみて、、、、、、


通っています。。。。ここ2か月ほど、、、、、、、、


一度なぞ、、、、、「一時間」、、、、、、待ちました。。。。。(自嘲笑)


まあ、、、

通い続けると、、、、思います。。。。。。


ラーメン官僚、、、、、、友達やし。。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月09日(土) | コメント (3)

徒然なる「リルダヴァル」強し!!

好きな馬なので、

どきどきしながら観ましたが、、、、、


想像を絶する「強さ」で、


嬉しかったです!!

G1、、、一個くらい、、、、獲れるかなぁ、、、、どうかなぁ、、、、、


獲ってほしいなあ、、、、、、

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月09日(土) | コメント (0)

徒然なる「アサクサ」ペアが、王手!!

いよいよ

決勝進出だそうです!!

浅尾選手と草野選手の

通称「アサクサ・ペア」。


実は、、、私、、、、

中学高校時代、バレー部だったこともあって、

バレーボール&ビーチバレー競技の盛り上がりを期待…


という観点からも、


アサクサ・ペアのことは、


かなり真剣に、、、、結構、、、、、、応援しているんです!!


浅尾選手が

タケさん(西堀選手)とペアを解消して


勢いがあるといわれた「草野選手」と組んだ頃から、


かな~り、、、、ずっと、、、、、

一戦一戦、、、、、、応援してきたのですが、、、、、、


ようやく、、、決勝まで、、、、きたか。。。。。

是非、、、優勝を!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月09日(土) | コメント (0)

徒然なる「阪神」922か930か??

今年の「終戦」は、

どちらの日だったか、、、、、


930派が、

多いようです。。。。。

球児投手が、横浜の4番に、

逆転HRを、、、、打たれた、、、、、


でも、

私は、

「922派」、、、です。。。

守備の乱れで、

中日との直接対決に、0-1で、敗れた。。


ペナントレースの「行方」は、

あの一戦で、


「勝負あった」、、と思っています。。。


ですから、

もし仮に、


(「たられば」はないですが)

「930」に、

球児投手が抑えて、

「勝利」していたとしても、


中日を抜き去ることは、

できていなかったと、思います。。。


現に、

阪神は、

結局、

中日に、

形式的には「1ゲーム」差をつけられてのフィニッシュ、、、ですが、、、、、、

実質的には、

「2ゲーム」差をつけられて、フィニッシュしているわけで、、、、、

単純たられば計算をしても、、、

930に勝っていたからといって、


「その差」は、逆転していない、、、わけです。。。。

922に勝っていれば、

中日は負けているわけで、


「2ゲーム分」の挽回が可能だったわけで、


やっぱり、、、、、930ではなく、、、、、、922だったと、、、思っているのです。。。。

とまあ、、、、

「終戦」後に、

ああだこうだと、うだうだ言っても、仕方がないわけで、、、、、、


次は、

甲子園でのCSに、

気持ちを、切り替えましょうか!!   (苦笑自嘲笑…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月09日(土) | コメント (2)

徒然なる「ノーベル平和賞」に劉氏…

さっそく、

波紋が広がっています。。。


特に、中国で。。。

中国が、

我々が思っている「普通の国」ではないということを、

ここ数か月間で、

多くの日本人は、


「いや」と言うほど、思い知ってきましたが、、、、


今度は、

「世界」が、


それを知る番、、、、でしょうか??


中国自身が

〝フツウの国〟に変わらなければ、

事態は、打開しないんでしょうね。。。

(「世界の見る目」は、変わらないということです…)

中国の指導部も

そのことは、わかっていながら


〝国内統治〟と天秤にかけて、

現状を死守しなければならない、、、


そう思っているので、、、、しょうか。。。。


引き続き、注視しなければならない「問題」ですね。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月09日(土) | コメント (0)

徒然なる「警察」の取調べ…

検察の取調べに続き

警察の取調べの「問題」が

にわかに、クローズアップ、、されています。


大阪地検に大阪府警、、というところが

非常に悲しいのですが。。。


密室での捜査は


検察や警察に対する

絶大な信頼の下に

成立している、、、もののはず。。

捜査機関の方々には、

今一度、


このことを、

肝に銘じていただきたいものです。。。


にしても、、、

今回の「警察」の取調べについては

録音を聞く限りは

「問答無用」な「言語道断」と

感じるほか、、、ありませんが。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月08日(金) | コメント (1)

大沢親分…

大沢親分、ご逝去の報が

伝わりました。

10年ほど前になりますが、

何度も、


パリーグの試合の実況中継で、

解説を務めていただく形で

お仕事をご一緒させていただいただけに、、

大変驚き、寂しい気持ちが、一杯です。。

試合前に打ち合わせをしながら、

大阪ドーム(当時)の食堂で、うどんをすすり、


「関西のうどんは、

 どこで食っても、うめぇんだよなぁ、、、、


 この、ダシが、

 いい味、出してんだよなぁ、、、、


 あっぱれ!!」

と、

豪快に笑っていらっしゃったのが、、、とても印象的です。。。

また、

当時、


「もう、最近は、

 うちの孫が有名になっちゃったから、


 俺よりも、

 孫のほうが、

 いろいろ(街を歩いたりしていても)大変だよぉ!!


 カッカッカッ!!(笑)」


などと、

孫の大沢あかねさんのことを

目を細めながら、嬉しそうに喋っていらっしゃったことも、


印象に残っています。。。

野球界でその名を轟かせた「重鎮」でしたが、


私のような「駆け出しのスポーツアナ」に対しても、


いつも、分け隔てなく、優しく丁寧に接して下さいました。


そのお人柄を悪く言っている人に

出会ったことも、ありません。。


あの「喝!」「あっぱれ!!」が

もう聞けなくなってしまうのは、

本当に、寂しいです。。


心より、ご冥福を、お祈り申し上げます。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月08日(金) | コメント (2)

徒然なる「ノーベル賞」根岸さんは…

日本人の研究者

鈴木さんと根岸さんが

ノーベル賞を、受賞されました!!


おめでとうございます!!

そして、、、、


一日本人としても、、、純粋に、、、嬉しい限りです!!!


根岸さんは、


アメリカ・パデュー大学の特別教授をされているとか。。。。。


パデュー大、、、、、


ほとんどの日本人にとっては、

「あまり、聞き覚えがない」大学かもしれませんが、、、、、


私は、、、、知っていました。。。。。


親友が、、、数年前、、、、、

パデュー大に、留学していたので。。。。。

その頃、、、みんなに、、、、、


「パデュー大、、、、て、、、、聞いたことがないなぁ、、、」

といわれるたびに、


パデュー大の素晴らしさ、、、

インディアナ州ののどかさ、、、、

などを


熱を込めて、、、、、力説、、、、、、、しておりました。。。。。。


ですから、

私も、

そんな「愛校心」あふれる彼に影響されて、


ちょっぴり、、、、「パデュー大」と聞くと、、、、

「親近感」が沸く、、、までに、、、なっていたのです。。。。。

きのう、、、、、


「パデュー大学の根岸特別教授が、、、、、」という一報を聞いたとき、、、、、

「パデュー大や!! パデュー大の人が、ノーベル賞、とったーーー!!

 これは、快挙や!! パデュー大の歴史にとっても、快挙や!!」


かなり興奮して、ひとり喜んだのですが、、、、


あとで聞くと、


パデュー大学は、


過去に「5人」もノーベル賞受賞者を輩出している、、、、

明治維新の頃に建学された、、、、、


「名門校」、、、、だそうです。。。。。


自分の無知・無学が、、、、恥ずかしい、、、、、、、失礼いたしました。。

日本人一般には、

そんなに知られていないだけで、


パデュー大にとっては、

そこまで珍しくもない「快挙」、、、、だったわけです。。。


それにしても、、、、

やっぱり、、、、

なんとなく、、、自分の母校の出身者が受賞したように、、、、、


嬉しかったです。。。。根岸さんの受賞。。。。

重ね重ね、、、、おめでとうございます!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月07日(木) | コメント (1)

徒然なる「小林杏奈アナ」オメデトウ!!

小林あんなアナ、

おめでとうございます!!

え?? なになに??

とお思いの

あんなアナ・ファンの皆様は、

是非、、、、けさのスポーツ報知を、、、、ご覧ください!!

いろんなことが、、、、詳細に、、、、出ておりますので、、、、、


読むと、、、、にやけてしまいますよ!!!(笑)

本当に、おめでとうございます!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月06日(水) | コメント (3)

徒然なる「マートン」213!!

マートン選手、

日本新記録達成、おめでとう!!

パチパチパチ!!


どうにか抜いた「211」でなく、

一気に213まで行っちゃって、

まだ残り試合がある!! というところが、


また、、価値がある!!

しかも、

本人のコメント

「イチロー選手が144試合なら、

 もっと打ってただろうし、


 イチロー選手を尊敬している… (以下略)」

とにかく、


その「謙虚」な姿勢が、

日本人好みですし、

また、


だからこそ、、記録にも、、、結びついている、、、、、、、、んでしょうねぇ。。。。


イチロー選手に抜かれたピート・ローズ選手の

やや「大人気ない」コメントが

気になった、、、

というようなこともありましたし、、、、、

ここは、


「抜かれた」形のイチロー選手の

「大人げあるコメント」を、

是非、、、期待したいものです!!

機微を読む力に長けているイチロー選手なので、


そのあたりは、

期待に応えてくれるに違いない!! と、、、、、思ってはいるのですが…

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月06日(水) | コメント (3)

◆徒然なる「同音」異義…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そんなわけで、

ミュージカル「アニー」を観て、


その「CD」を購入し、、、、、

そして、


その「CD」を

家族ドライブの「BGM」として「活用」し、、、

数週間ほど、経ったでしょうか。。。。

ある日、、、突然、、、、

我が家の3歳(当時)双子女児の「うー」が、

我が家の「リビングルーム」にて、、、、

小さな子供用の「いす」を

持ってきたかと思うと、、、、、


そのいすの上に、、、、、「立った」!!んです。。。。。(笑)

「経った」、、、だけに、、、、「立った」んです。。。。 

「たった」、、、だけに、、、、「たった」んです!!!!   (苦笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (0)

韓国の登山家の問題…

韓国の女性登山家が


本当に「登頂」したのかどうか、、、、


を巡って、

騒動になっているとかいないとか、、、、    (なっている…)

このニュースを知って、

本当に、、、

苦笑、、、してしまいました。。。。         適切かどうか、、、自信はありませんが…


人間というのは、、、ほんとうに、、、、(苦笑)、、、、、と、


こんな感じ、、、でした。。。。

一人、高い山のてっぺんを究めるという

崇高なアマチュア精神が、


いつのまにやら、、、、「記録」や「人との争い」や「名誉」をめぐって

どろどろとした、生臭いものに、、、変わっていく。。。。。

なぜに、、、人間とは、、、、

かように愚かで、、、、醜いもの、、、、、、なのだろうか、、、、、と。。。。


そんな風に感じたのは、、、、、、、私だけ??? でしょうか???


でも、、、「絶望感」ではありません。。。。。


なんか、、、、人間らしい「馬鹿馬鹿しさ」で、、、、いいなぁ、、、、と


そんな風に感じた私は、、、、、珍しいんでしょうか??? (笑)

まあ、、、、私自身、、、、、全くもって、、、、「崇高」な人間では、、、、、ありませんので…(笑)

ps)

断っておきますが、

   私は、、、、


   当該の登山家の方の「達成」を、疑問視してかかっているわけでは、、、

   決してありませんので!!

   ただただ、、、、、この問題を巡って、、、、、


   
   いろんな方が、、、、いろんなことを主張して、、、、、

   妙な「泥仕合」が展開されているのですが、、、、

   そこに、、、「清清しさ」とか「潔さ」とか「スポーツマンシップ」的なものは、

   見当たらないなぁ、、、、と


   そう、、、感じている、、、、だけです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (1)

小沢氏が起訴されることは、どうなのか…

意見は

いろいろ

分かれているようですが、、、、

ただ、

「起訴へ」の判断を下した

検察審査会の「理屈」は

私個人的には

すっと腑に落ちる… ものではありました。。。。

逆に、

小沢氏サイドは、


正々堂々と、


公判の場で

主張を明確になされればよいと思いますし、

裁判は、

冷静公平中立に、


進められればいいのでは?と思います。


それが本来の「あり方」ではないかという気が、します。

「起訴されれば、社会的なダメージを大きく受けるのが、日本社会」

との意見も

出ているようですが、、、、

それをいうなら、

「逮捕」も同じです。。


逆に改めるべきは、


「逮捕されたら犯人」

「起訴されたら犯人」

扱いをする

我々ひとりひとり(メディアも含めた)の意識の改革、、、、なんでしょう。。。。

起訴されただけでは、

私は、

小沢氏を、「有罪」だとは、全く思うつもりはありません。


公判の場で


あれだけ影響力の大きな「大政治家」の説明責任が

すっきりと果たされ


小沢氏も含めた皆が「すっきり」と、「腑に落ち」ればいいんだと、、、、、

思っています。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (1)

徒然なる「逮捕」された検事が可視化を希望…

報道によれば

そういうことだそうで。。。

「可視化」自体には

私は、個人的には、全面的に賛成なので、

そのこと自体を

決して悪いとは思いません。。

むしろ、

「良いこと」だと思うのですが。。。。。

であるならば、


ご自分が、


「取調べ」の一線にいるとき、

指揮をとる立場にあったときに、


同じ主張をなさっていれば

なおよかったのに…


今はただ、

そう思うのみ、、、、であります。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (1)

◆徒然なる「夢」パートはこういった感じで…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その


子役俳優&女優達の

「夢&抱負を語るパート」は、

こういった感じで、、、、


どんどんと、、、、進んで、、、、いくのです。。。。


なにせ、、、子役達「全員」の

「夢&抱負」を

〝収録〟、、、、しているものですから、、、、、、


結構な時間、、、、、かかります。。。。。

全員の「夢と抱負」を、、、紹介するには。。。。。


その間、、、、我が家の可愛い双子達PTCは、、、、、、、


ずーーーーっと!!

真剣~~~な表情でもって、、、、、


聞き入って、、、いるんです!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (0)

☆徒然なる「はぁ日記」やきとりと…

10がつ○×にち


きのう

やきとりいて

にんじん

いぱいたべたよ。

おいしかたよ。

はあより


ーーーーーーーーーーーー

※そんなに好きでもない「人参」…ですが

 「野菜スティック」の「ドレッシング」が、美味しかったようです…

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月05日(火) | コメント (0)

◆徒然なる「大人」は違った視点で…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~


・・・・・と、こういった感じで、


我々・大人たち(私&妻)は、


我が家の双子PTC達とは

「ちょっと、違った視点」、、、、で、、、、、


この「CD」を聞きながら、

楽しみ、、、微笑んでいる、、、、のですが、、、、、

PTC双子達は、、、、、

ちらっと見てみると、、、


至って真剣に!!


CDに、、、、聞き入って、、、、いるのです!!! 

            (KA,,,KAWAII~~~!! 親バカ…笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月04日(月) | コメント (0)

◆徒然なる「モリー」以外は…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「もりー」役の子たち以外は、


それぞれに、

いろいろと、

「自分の夢」「抱負」といったところを、

表明していくのですが、、、、


「もりー」役の2人の少女たち(6~7歳くらい)は、

〝夢〟の「最後の部分」で、


「もりもりがんばります!!」

という〝セリフ〟が、


どうも、、、、「お約束」の、、、、、ようなんです。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月04日(月) | コメント (1)

◆徒然なる「モリー」役だけに…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「もりーやくの

 ○○××です!!

 わたしのゆめは、、、△△□□です!!

 ゆめにむかって、もりもり、がんばります!!」

と、

まあ、

ざっと、、、こういった、、、、感じ、、、、、です。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月04日(月) | コメント (0)

☆徒然なる「はぁ日記」団栗拾

9がつ○×にち


きのう

たなかせんせいと

どんぐりひろたよ。

いぱい

ひろつたよ

でも

ちちゃかたよ。


はあより


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※どんぐり拾い、、、楽しかったようです。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月04日(月) | コメント (0)

徒然なる「凱旋門賞」の結果…

ナカヤマフェスタが

僅差の2着!!!

惜しい!!

でも、、、、


強い!!


やっぱり、、、、実力は、、、、

ホンモノだ。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「ノーベル賞」の下馬評…

下馬評では


京都大学の山中教授が

「有力」だとされているとか、、、、、いないとか、、、、   (されている)


山中教授の業績は、

たとえ今回、ノーベル賞がならなかったとしても、

いずれ近いうちに

必ず受賞するであろう


すばらしい業績、、、と、、、、言われています。。

そう考えると、

ノーベル賞云々、、、、ではありませんね。。。。。

すばらしい功績は、

受賞しようがしまいが、

すばらしい!!


でも、

なんだかんだいって、、、

やはり、、、

「すばらしい」業績が、

「すばらしい」と評価されることは、、、、

嬉しいですものね。。。同じ日本人として。。。。。

やっぱり、、、、楽しみです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

◆徒然なる「モリー」役も…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~


ちなみに、


「モリー」役も、

ダブルキャストです。。。

その「CD」の中で、

「モリー」役の子たちも、

まあ、年の頃は、6歳とか7歳くらい、、、、だと思われるのですが、


二人とも、

しっかりと、

「私の夢」を、、、、表明、、、、、するわけです。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「凱旋門」に凱旋するのは…

いよいよ、、、、


日本時間の今晩、、、、、


凱旋門賞!!

日本馬2頭が出走!!


事実上、3歳「最強」のエース的存在である

ヴィクトワールピサと


春のグランプリを制した


現時点での

「日本最強馬」の誉れ高い

ナカヤマフェスタ。。。


いずれも、前哨戦で破れ、


現地での人気は、、、、、不当に、、、?? 順当に、、、、??

低い、、、、ですが、、、、、

なんか、、、、期待、、、、できそうです!!

特に、、、、フェスタが、、、、、匂います、、、、笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「スプリンターズS]…

外国勢が

怪しい!!

というところは、あってた。。。。

キンシャサノキセキが強い!

というのも、、、、


わかっていた。。。。


ダッシャーゴーゴー、、、、きのう、、、、、実は、、、、かなり悩んだんです。。。。


「この馬、、、、強いんじゃないか、、、、」って、、、、、、

強かったですねぇ、、、、、楽しみな、、、、3歳馬です。。。。。。


もっとも、、、、、

それで、きのう、

「よし! ダッシャーゴーゴーは、強い!!」と

見きっていたところで、、、、、


結局、、、、私の「勝負」は、、、、

勝ってはいなかった、、、、わけですが、、、、、苦笑

ダッシャーも

「強い」とはいえ、、、、、


来年の高松宮タイトルの頃まで、

持続できるかどうか、、、、わからんですしねぇ、、、、、、

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「マートン」がイチロー選手に並んだ!!

210安打。。。


金字塔です。。。。


あの、、、、イチロー選手に、、、、、並んだ!!!

もっとも、

イチロー選手のときには、


「130試合」でしたが、、、、、

それでも、、、、、

すごい!! ことは、、、、 すごい!!


立派ですね。。。。


「まじめ」というのは、

最大の武器、、、、ですね。。。。


自分自身も、、、、肝に銘じることにします。。。。。


小学生の頃から、

何度も、

「肝に銘じて」はいるんですが。。。。笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (1)

徒然なる「競馬」スプリンターズS

頭は、

ローレルゲレイロと、キンシャサノキセキ。


2着、3着に、

ワンカラットや、ビービーガルダン、外国馬などなど、、、、、

来そうなあたりを散りばめたら、、、、、、、


3連単で、


最低80倍!

最高4600倍!!!

ポイントは、、、、、


去年の覇者・ローレルゲレイロが、

復活するか否か、、、、、、


ゲレイロが復活したら、、、、、、


私が、、、、めっちゃ、、、、、笑っている!!、、、、、と、、、、、、

思ってもらって、、、、まず間違い、、、、ありません!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「浜中選手」まだまだできる!!

浜ちゃん、、、、浜中選手が、

オリックスから、戦力外通告!!

まだまだ若いし、、、、

もう一花!! きっと咲かせられると、思っています。。。。


陰ながら、、、、、応援しております。。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (1)

徒然なる「競馬」レッドディザイア…分かれる評価…

アメリカのGⅠ。


ブリーダーズカップの前哨戦。。。。

「まあまあ、不良馬場で休み明け、3着。 まずまず。。。」


という評と、


「う~ん、、、このメンバーで、

 道中もいい感じ。。。。


 勝ちきれなかったのは、、、ちょっと、、、、痛い、、、、てか、、、、不安、、、」


という評。


大体、

二分、、、、されている、、、、感じでしょうか。。。。。。

さて、

本番!!、、、、、 どうなりますやら!!?

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「競馬」レッドディザイア号

アメリカのG1に出て

結果は、、、、

3着、、、だったようですね!!


まだ、それ以上の詳細は、

わからないのですが。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

徒然なる「想像」を超えるひどさ…

テレビ局に勤める身でありながら

「あまりのひどさ」に、気分が悪くなってしまいました。。。

我が家の子供たちも4歳となり、


いわゆる、テレビで毎週やっている

「キャラクターもの」の番組に、


興味を示し始めておりまして、、、、、


まあ、

どうしても、

多くのご家庭で、


その「波」に抗しきれず、

子供たちに

それらの番組を見せ、


子供たちの「幼稚園」などでの日常会話にも、


随所で、そういった「キャラクターもの番組」の中での会話が

再現される。。。。

そういった会話についていけないと、

コミュニケーションの上でも、支障も出かねない、、、、、

そんな「(杞憂なのかもしれませんが)状況」もあり、


いよいよ、


「本当は、あまり見せたくもない」のだけど、


多くのお友達が見ている番組くらいは、

見せてもいいのか、、、、、


と、ふと考えることもあり、

一度、、、、親として、、、、、、

DVDに録画して、

チェック、、、、、

してみたのですが、、、、、、、


これが、、、、ひどい、、、、、


吐き気をもよおす、、、、ほどでした。。。。。。

ただひたすらに、

「爆音」が鳴り響き、

無神経に繰り広げられる「戦闘シーン」「殺傷シーン」、、、、

どぎつい「映像効果」だけが、

これでもか、これでもか、と視覚を刺激し続けます、、、、


「殺傷シーン」で吹き散る「血しぶき」。。。。。


こんなものを、

3歳とか4歳とか5歳とかで、


毎週、、、見ることに、、、、、


なにか、、、プラスが、、、、あるのでしょうか。。。。。


こういった番組を「制作」する「制作者」たちは、

こういうものが、本当に、我が子の教育に、なんらかの「プラス」があると考えて、

制作し、、、、放送、、、しているのでしょうか??


こういった「感覚」は、

「主観」によるものなので、

悲しいかな、、、私の「感覚」のほうが、、、、ずれているのかもしれませんが。。。。。


同じ「テレビ局」に勤めている人間として、


「何もできない」

無力感と、

こういったものを無神経に垂れ流し、

子供たちの幼児期の教育に

無神経・無反省に、「無視できない影響」を、知らぬ間に与えている「テレビ界」に対して、

激しい憤りを、

感じてしまいました。。。。。

私も、、、、小学校に入る前とか、、、、、、

「キャラもの」系、、、、、決して、、、嫌いでは、、、、、ありませんでしたが、、、、、


あの頃の「それ」も、

こんなもの、、、、だったのでしょうか???

だとすれば、

あの頃の「それ」は、

我々世代にマイナスの影響を、

与えてはいないのでしょうか??

あるいは、

我々世代以下の

無神経に繰り返される「多くの犯罪」、、などに、、、、


こういった「テレビの悪影響」のようなものは、


皆無、、、、といえるのでしょうか??


とにかく、、、、

私個人の「第一印象」「感覚」としては、、、、、


きわめて、、、疑問を、、、、感じました。。。。

少なくとも、、、、ミュージカル「アニー」などに比べると、、、、、

百倍、、、、教育にとって「悪影響」があるとしか、、、思えませんでした。。。。。

自分に何かできることがあれば、、、、いいのですが、、、、、、


せいぜい、、、ブログに書く、、、、、くらいしか、、、、、できませんね。。。 (無力感…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (2)

◆徒然なる「いわく」つきの、あの、、、

◆シリーズです!

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そう!!

あの、、、、「モリー」です。。。。笑

いわくつきの。。。。。笑

我が家の4歳(当時3歳)女児「うー」が、

すっかり気分は「野村もりー」になりきって、、、、

あっちこっちで、ちょっとした〝騒動〟をひき起こしまくっていた、、、、、、

あの、、、、「モリー」、、、、です、、、、笑

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月03日(日) | コメント (0)

◆徒然なる「アニー」の仲間達の中で最年少といえば…

◆シリーズです!

~~~~~~~~~~~~~~~~~


それから、

アニーの仲間たちの中で

一番年下の「モリー」、、、、


という役があるのですが、、、、、

この「モリー」については、

先だっても、ご紹介しましたが、


皆さん、、、憶えていらっしゃるでしょうか?? (笑)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月02日(土) | コメント (0)

徒然なる「高橋」尚投手が10勝目!

「あの球速で、メジャーで通用するはずがない!」

といった

「さめた下馬評」を、

実力で吹き飛ばした、、、、

高橋尚投手の

メジャー一年目、、、、でした。。。。


元来、

私は、

もちろん、野球の「素人」ではありますが、、、、


「球が速いから通用する

 球が遅いから通用しない」

という見方は

違うと思っていまして、、、、、、

むしろ、、、、


高橋尚投手が

「球がそれほど速くない」のに

日本球界で活躍してきたのは、


それを補ってあまりある「何か」があるから、、、、、

「球速」以外の要素で、他の選手より〝秀でている〟要素があるから、、、、、


に決まっているわけで、、、、、、


だからこそ、

メジャーでも、


きっと、それなりに、活躍できるに決まっている、、、、、、

そう思っていただけに、、、、、、

なおさら、、、、うれしいです!! おめでとうございます!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月02日(土) | コメント (0)

徒然なる「阪神」が終戦…

「まだCSがある!!」

そんな声も聞こえてきそうですが、、、、、


でも、、、、、、、

ペナントレースの「優勝」がなくなってしまった、、、、ことは、、、、確かです。。。。。。


ひとつの「大きな節目」、、、、ですから。。。。。


しかも、、、、シーズン「最大」の。。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月02日(土) | コメント (1)

◆徒然なる「アニー」の夢・それは…

◆シリーズです!

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まず、、、

ダブルキャストの「アニー」役の一人・Sちゃんが


将来の夢は、

「ウォーバックスさんのようなお金持ち」の獣医さんになること…

であることが、、、、分かりました。。。。。    (微笑ましい笑…)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月02日(土) | コメント (0)

前特捜部長を逮捕…

検察の特捜部といえば

エリート中のエリート。。。


厳しすぎるくらいに厳しいが、

でも、

「正義」を全力をもって体現する組織。。。


特捜検事たちは、

「頭脳」も「体力」も併せ持つ、

「スーパーマン」揃い…

世間は、そんなイメージを、持っていたのですが。。。。。

特捜、、、検察、、、、、


この信頼が失われることのデメリットは、

本当に、計り知れません、、、、


検察にとって、、、、、だけでなく、、、、、、

国家、、、、国民にとって、、、、、、


信頼失墜の影響は、、、、計り知れません。。。。。

本当に、、、残念です。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (1)

◆徒然なる「PTC」と共に…

◆シリーズです!

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てなことで、、、、

「ききたい!」と切望する

我が家のPTC双子(最近、4歳になったばっかり!)とともに、

「わたしの夢」のパートを、

聞き始めたのです!!!

そうすると、、、、いろんな、、、、「面白い発見」があることが、、、、、

徐々に、、、、わかってきました。。。。        (つづく)

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (0)

◆徒然なる「意表」を突く魅力…

◆シリーズです!

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私と妻は、

「目から鱗(うろこ)」と言いますか、、、、

こういう場合は、

そうは表現しないのかもしれませんが、、、、(笑)

いずれにせよ、、、びっくりしました!!


そ、、、そうなんや、、、、、


我々大人にとっては、

あの、、、「私の夢は…」のパートは、

もう、一回聞いたら十分。

その後は、特に、聞きなおしたいとも思っていなかったのですが、

同年代(といっても、子役俳優の方たちから比べると、

我が家のPTCは、5歳も6歳も年下ですが、、、、)の子供たちからすると、


あの「パート」は、「魅力的」なコンテンツなのだ!!!、、、、、と。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (0)

◆徒然なる「強烈」なる自己主張…

◆シリーズです!

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「わたしのゆめのやつ!! ききたい!!」


女児うーが、

突然、、、、


強烈な「自己主張」を、、、、始めました!!

車の後部座席で、

女児「うー」と並んで

ちょこんと仲良く座っている男児「はぁ」も、

時を同じくして、、、、、言い始めました!!

「わたしのゆめは、てやつ、はぁちゃんも、ききたい!!」

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (0)

徒然なる「阪神」に、想像を絶する出来事が…

わたくし、、、、


きのうの夜は、

仕事で新潟に居たため、


阪神の試合などを、、、、観ることができませんでした。。。。

きのう起こったことを知って、、、、

とてもショックを受けました。。。


球児選手、、、矢野選手、、、、

すばらしい彼ら「虎戦士たち」の心中を思うと、、、、

胸が、張り裂けそうです。。。


勝負の世界、、、こういう「非情」なこともあるとは

皆、知っているはずですが、、、、、


それでもなお、、、、、強烈な脱力感が、、、、、、

身を包みます。。。。

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (1)

◆徒然なる「大相撲」ばりの…

◆シリーズです!

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ある日のこと。。。。

「アニー役の、◎◎です。

 私の夢は・・・!!」


というのが始まったので、

いつものごとく、

ピピピッと、CDプレーヤーを操作して、


最初の曲から聞きなおそう!! とした瞬間!!!


だま~~~って、それまで聞いていた女児「うー」が、

突如、「物言い!」を、、、、、つけてきたのです!!!

投稿者: 野村明大 日時: 2010年10月01日(金) | コメント (0)

アナウンサー