徒然なる「W杯」2戦を振り返って…
私が
「サッカー」に関して最も信頼する
「サッカー通」の友達に
「カメルーン戦」の感想を聞いてみたところ、
「最悪の凡戦で、がっくりきた。
将来にもつながらないのではないか?」
との評でした。
一方、
わが局の女性アナの一人と
「カメルーン戦」についてしゃべっていたら、
「サッカーって、面白いですね!
スポーツの試合をみていて、こんなに面白いと感じたことって、
初めてです!!」
という感想を、話していました。。。。
どちらの「感想」も
正直なもので、
それぞれに「尊重」すべき貴重な意見だと思いますが、、、、、
私は、、、、実は、、、、、、
この「感想の不一致」にこそ、
日本サッカー界の抱える「本質」「課題」
そして、
「将来、日本代表が強くなるための〝ヒント〟」
が、
隠されていると、、、、
思っているのです。。。。
とりいそぎ、
今回は、
ここまでで。