徒然なる「憲法」改憲すべきか否か…それが問題だ…
新聞のコラムで、
興味深い話が、出ていました。
日本国憲法ができた当初
占領軍は、
日本人は、すぐに、この憲法の、平和的条項や、人権関連条項を、
無効にしてしまうのではないか?
と
危惧・想定していたとかいなかったとか…
そのハナシ、本当だとすれば、
その「危惧・想定」は、まんまと外れたことになる、、、、、と。。。。
概略、そういったニュアンスの話でしたが、、、、、
へえぇ、、、、、と勉強になりました。
改憲するにしてもしないにしても
「平和的」「人権尊重的」思考・志向だけは
失わないように
心がけたい、、、、、、、、ものです。。。。