徒然なる「クラシック戦線」ペルーサの位置づけ
ペルーサの勝利を経て…
いやああ、、、、、、クラシック戦線における「序列」と言いますか、、、、
位置づけ、、、、と言いますか、、、、、
ちょっと、自分なりに、、、、個人的に、、、、整理してみたのですが、、、、、
ヒルノダムールは、
ラジニケの「4着」馬です。。。。
ヒルノの上に、これまできた実績のある馬は、
完全に、、、、、限られてきました。。。。。
しかも、、、、強い馬、、、、、ばかりです。。。。。
ピサ、コスモファントム、ダノンシャンティ、アリゼオ、ペルーサ、、、、、
まあここに、
当然、、、、
ハンソデバンドや、もちろんローズキングダムやエイシンアポロンも加えるとして、、、、、
「一群」が形成される。
ヒルノを下回ったルーラーは、
現時点では、その位置づけ。。。と考えるとして。。。。。。
ただ、成長力がとってもありそうで、、、、
来週の毎日杯をみないと、早計な判断はできないのですが。。。。。。
ペルーサは、
これまで別路線で
比較のしようがなかったのですが、
今回、
完全に、上位群に入ってきた。
無敗で底を見せていないことから、
現時点では、
二強に最も近い存在に躍り出てくれたと、考えることもできます・・・・・
いやあぁ、、、、、、競馬ファンの「春の妄想」は、、、、、どこまでも、、、、続きます。。。。笑