◎徒然なる「ごみ」を散らかしたり…
◎シリーズです!
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ごみを散らかした、、、、
ミルクをこぼした、、、、
おもちゃをお互いに貸せなかった、、、、
泣いて「だだ」をこねて、大の字で道端に、寝転がった、、、、、
うるさく騒いで、走り回った、、、、、、
いずれも、
「命に関わるか」といえば、、、、、、、
かかわらないんですよねぇ、、、、、、全然、、、、、、(笑)
ただ、
「では、全然、注意しなくてよいことなのか?」といわれれば、
そんなことは、決してないことが、、、、、多いんですよね、、、、やっぱり。。。。。
「しつけ」として、、、、
「社会で生きていくルール」として、、、、、
やっぱり、
一番身近な「親」が注意して、
身につけさせてやらなければいけない、、、、ことが、、、、ほとんどです、、、、
それぞれのご家庭によって、
どういう「教育」「しつけ」をするのか、、、、
それぞれだと、、、、思います、、、、、
我が家では、
そういう「こまごまとしたこと」については、
やはり、
普段から一緒にいる「母親」が注意するのが、
「最適」だろう、、、、という、、、、ことに、、、なってます。。。
「役割分担」、、、、であります。。。。。