◎徒然なる「長篇」のオチは…?
◎シリーズです!
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と、
ここまでハナシを引っ張ってきた場合、、、、
普通は、、、、、
「メロメロにかみまくった」失敗談、、、、、のハナシ、、、、なんですが、、、、、
すんません。。。。。。オチなしで。。。。。(笑)
特に、、、、、、、かんだわけでも、、、、、、とちったわけでも、、、、、ないんです。。。。。。(笑)
まあ、、、、、、
「まずまず」の、、、、、出来、、、、、、でした。。。。。。。
お世辞にも、、、、、、「上出来」の「パーフェクト」、、、、、でもなく、、、、、、
かといって、、、、、、
「オチ」になるような「爆笑トチリ」でもなく、、、、、
いわゆるひとつの「ちゅ~~~~とはんぱ」な「出来」で、、、、、
まあ、終わった後は、
自分では、、、、、
「もうちょっと、、、、練習のときは、、、、、荘厳(そうごん)な感じで
できてたのになぁ、、、、」
とか思ったりしつつ、、、、、、
周囲には、、、、でも、、、、、
「良かったよ!! 良かったね! 記念すべき場内放送できて!!」
とか言われつつ、、、、、、
まあ、、、、、
自分としては、、、、、、
一つの歴史の「区切り」の場所に、
自分のような実力不足の人間がいられて、、、、、、、、
「良い人生経験になりました!!」。。。。。としかいえないような
そんな「思い出」、、、、、
だったのですが、、、、、、、
とにもかくにも、、、、、
同い年の「貴乃花親方」との唯一無二の接点は、、、、、、
その「およそ一分間の時間」。。。。。。
あとにも先にも、、、、、その時、、、、、、だけです。。。。。。