◆徒然なる「川」の字
◆シリーズです!
~~~~~~~~~
それは、
家族そろって、
いわゆる「川の字」になって、
寝ている時の
ことでした。。。。
いわゆるひとつの
「幸せだが、清貧(せいひん)な感じの〝家族像〟」であります。。。。
我が家では、
はあ(男児)、妻、うー(女児)、私の順に
並んで寝ることが、常、、、、なのですが、、、、
丑三つ時(うしみつどき)も過ぎた真夜中頃、、、、
〝爆睡〟していた私は、
隣にいる「女児うー」の声で、
目が覚めたのです。。。。。
その内容といいますのが、、、、、、、(つづく)