□徒然なる「重苦しさ」の漂う〝芋ほり〟
クライマックスシリーズ、、、、ならぬ
□シリーズです!!
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1人の3歳女児が
「笑われた」と主張。
周りの大人たちが
あたふたと
動揺・・・
まさに、
「親ばか」「過保護」な1シーン、、、、
と後ろ指をさされても
仕方ないのかもしれません。。。。
でも、、、、、
うーちゃんは、
至って!!極めて!! 真剣です!!
3歳ですが、
3歳なりに、
極めて、真剣です!!
異様な重苦しさが
「芋ほり」の無邪気な空気感を
どんよりと濁った(にごった)ものへと変え、、、、、
そして、、、、、、
ついに、、、、、、
その「瞬間」を避けることは、
誰にでもできませんでした。。。。。。
そう、
うーちゃんの口の「への字」が
みるみるうちに
その角度を鋭く変え、、、、、、そして、、、、、、(続く)