「突っ込みどころ」があまりにも多い人事では…?
つぶやき系エントリです。。。。。
郵政関連の人事。
新社長が、
元大蔵次官の「ミスター大蔵省」
たぶん、、、、
超優秀なお方だろうと思います。
絶対に、優秀なお方であることに、間違いはないと思うのですが、、、、、
「脱官僚」を掲げている中での起用は、
あまりにも、、、、突っ込みどころが、、、、、、
多いですよね。。。。。
国民にとっては、
最終的に
「国民のため」になる人事であれば、
途中経過や肩書きは
どうでもいいのですが。。。。。
にしても、、、、
あまりにも
「突っ込みどころ」が多いため、
本筋に入る前に、
道半ばにして、とん挫してしまわれないか、、、、、
本当に、心配です。。。。。
コメント
日本と、ロシアと、アメリカの関係が・・・
今回、政権が選択した人事について、
「そうせざるを得なかった理由」と説明できるのかもしれませんね。
私達が納めた税金で
私達のこと(特に文化)を嫌う人達を育てることのないよう・・・願ってます。
投稿者: (・e・) 日時:2009年10月21日(水) at 21:56