(三十五)徒然なる「笑い」のツボ…
続き物です。まずは(一)から。
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結局、、、、、
「優しく」
新幹線を
うーちゃんに貸すことができた
「はあくん」
・・・・・・・
「はい、どーじょ!」
うー「ありがと!」
はあ「ちゃんと、、、、ありがとうって、、、いえたね!!」
(どないやねん!!?苦笑)
結局、、、、
二人のつばぜり合いは
二人の間で
自己完結したようです。。。。。。
うーーーん、、、、
子供は、、、、わからん!!
双子は、、、、わからん!!
双子の笑いのツボも、、、、、わからん!!