（Ｂ）徒然なる「チーズ」に込められた〝思い〟とは・・・
続き物であります。
まずは（Ａ）から。
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さて
そんな
いろいろな「サークル」に通っていると、、、、、
時には
「お弁当」も必要なんでありまして、、、、、笑
ママチャマも
朝、早起きして
双子のために
一生懸命
お弁当を作ってあげたり
するわけです。。。。。
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先日、、、、
夜ご飯のとき、、、、、
双子達（ＰＴＣ）に
ママチャマが
「チーズ」を、あげました。
「おいしい」「おいしい」と
喜んで、チーズを食べる
双子達。。。。。。
一通り、食べ終わったところで
はあくん（ＰＴＣの男児のほう）
が、
ぽつりと言いました。
「こんど、チージュ、おべんとうにも、、、、入れりゅ？？」
・・・・・
私と妻は、
思わず、笑ってしまいました
・・・・・
妻「いいよ！！
はあくん、チーズ、気に入ったの？？
チーズ、好きなの？」
・・・・・
はあくん「あーちゃんね（はあちゃんね）、
チーズ、すきからね、、、、、
おべんとうに、、、、いれりゅ！」
・・・・・
妻「わかったよ！
入れてあげるよ。チーズ」
・・・・・
はあくん
「けんちゃん（仮名）ね、
おべんとうにね、チージュね、、、、ありゅの。。。。。」
・・・・・
私も妻も、
思わず、顔を見合わせ、笑ってしまった次第です
・・・・・
要するに
はあくん、、、、
友達の「けんちゃん（仮名）」の
お弁当の「チーズ」が
羨ましかった（うらやましかった）
ようであります
・・・・・・
うーん、
2歳児というのは、、、、、
「羨ましい」「羨望（せんぼう）」という
感覚も
出てくる年頃なんですね！！
勉強になります。。。。。。笑