(二)徒然なる「真相」鈴原デスクが呼び止めた理由
続き物です。
まずは、(一)から。
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したところ、、、、、
自身が優秀なカメラマンでもいらっしゃる
鈴原デスク(仮名)が
話し始めました。。。。
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鈴「いやな、
違うんだよ!!」
私(いったい、何が違うんだろうか。。。。。どきどき)
鈴「きのう、電車乗って帰ってたらさぁ、、、、
携帯で
明大のブログ、
みつけたんだよぉ。。。。」
私「はあ。。。」
鈴「読み出したらさぁ、
結構、面白くてさぁ、、、、
どんどんどんどん、
あれ、
続きになってんのな?
その続いてるやつを
ずーーっと、読んでたらサァ、、、、、」
私「はぁ、、、、」
鈴「俺、、、、、
あれ?今、ここどこ??
てサァ、、、、、
○○駅で降りなきゃいけないのに
○○まで
行っちゃってたんだよぉ、、、、
乗り過ごしちゃったんだよなぁ、、、ハハハーー」
私「は、はぁ、、、、」
鈴「いや、でも、あれ、大変なぁ。。。。
毎日、更新してるんだろ!?」
私「いや、、、、、
でも、、、、
内容ない、しょーもない話ばっかりですから。。。。。
大体、
家で、
子供と遊びながら
その片手間で、
ぴゃぴゃっと、
親ばかなことばっかり、書きなぐってるだけですから。。。。」
鈴「そうなの??
いや、それでも、あれ、凄いよ!!
よく、あれだけ、書くネタ、あるよなぁ。。。」
私「いや、、、、
ネタっていうほどのネタもなくて、、、、、
ただ、日常的な出来事を
だらだら書いてるだけなんで、、、、
なんでしたら、、、
きょうの鈴原さん(仮名)との会話とかで
一回、書きますし。。。。
またそれ読みながら、電車乗り過ごしてください。。。。。」
鈴「ハハハー! それ、いいね! ハハハー!!」
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というわけで、、、、、
「上司に叱られた話」???
転じて
「上司に(面白いと)誉められた」話、でした。
どーも、すいません!! ハハハー!!
(笑)