(3)徒然なる「2歳児」のアイデンティティ
続き物です。
まずは(1)から。
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というわけで、、、、、
2歳児ながら、、、、
うーちゃんの中で
「顔が小さい」というのは、、、、、
既に
「アイデンティティ化」
しているようなんであります。。。。
我々・大人であれば
「顔が小さい」というのを
「誉め言葉」と
しっかり
認識できるはずですが、、、、、
まだまだ2歳児が
「小さい」
というのを
プラスの情報として
認識するには
本来、幼すぎる、、、、
というのが
僕の感覚です。。。。。
でも、、、、
うーちゃんの場合、
「顔が小さい」を
自分にとって
「プラスの情報」
「プラスのアイデンティティ」と
しっかり
ちゃっかり
認識しているようなんです。。。。。