(1)徒然なる「主観」の中に見える成長
我が家の2歳双子(愛称・PTC)
は
最近
「やさしい」
という「言葉」と「概念」を
覚えたようです。。。
この間、
お友達の「ゆうや君」(仮名)の家に遊びに行き
そこから帰ってきたので
「はあくん、ゆうや君と楽しく遊べた?」
と聞くと
こくりと首を縦に振った後
「ゆうやくん、、、、やさしかった。。。。」
というでは、あーりませんか!!
いやはや
この発言には、
案外
親は、
どきっとするものです。。。
「ゆうや君」が「やさしい」
という
ゆうても複雑な事実関係を
きちんと認識しているということですもんねぇ。。。。
恐るべし! 2歳児!!
しかも
事実関係の中に
「やさしい」という「主観」を伴う感情が
さらっと入っていて
しかも
「怖い」とか
そういう分かりやすい感情ではなく
「友達」が「やさしい」という
ある意味、微妙な感情を持ち
それを表現するに至る、、、、、
という
このあたりに
言い知れぬ
わが子の成長を
感じたものであります。。。。
(出たぁ!親ばか!!)
さて
そんな我が家の双子PTCが
とんでもない論評をしているのを、、、、、
めーきゅんパパ(私)、
目撃してしまったのであります!!