(2)徒然なる「武将」変換が必要です。
きのうの宣言どおり!
我が家の2歳なりたて双子(略してW2H)の
男児「はあくん」
の、
武将っぷりを、
ご紹介します!!
(私の「親ばかっぷり」にも、
あわせてご注目を!!)
先日、、、、
はあくん、、、、
ドアで、軽く、指を挟んでしまいました。。。。。
その瞬間から2分くらいの「はあくん」は、
およそ「武将」には
程遠い「ありさま」でした。。。。。
「ママチャマー!!
いたかったぁーーーー!!
ママチャマ抱っこーーー!!」
と、泣き叫びました。
ところが、
2分後くらいに、、、、、
徐々に痛みが薄らいできた、、、、頃から、
はあくん「本来」の「武将っぷり」が、
戻ってきました!!
「はあくん、痛かったやろ!」
と聞けば、
もちろん
「いたくないよ!!」
一日たって、
「はあくん、きのうは、ドアに挟まっちゃったね!
まだ痛いやろ??」
と聞いても、
もちろん
「まだいたくないよ!!」
????
「まだ痛くない」って、どういうこと??
「もう痛くない」と言いたいのが、
「もう」と「まだ」の使い方が
まだはっきりわかっていないから、
「まだ痛くない」と、はあくんは言ってる、、、、、
なあんて、解釈された方がいたとすれば、、、、
それ、間違いです!!
(唐沢さん風に)
はあくんは、
「もう痛くない」わけでは、ないのです! 決して!!
「まだ痛い」のです、本当は。。。。。
でも、
「痛い」ときには、
「痛くない」と表明するのが、
彼の真骨頂!!
というわけで、
「まだ痛い」は、
彼にかかれば、
「まだ痛くない」
となるのです。。。。
聞くほうも、
彼の言葉は、
いちいち、
一定の武将ルールに基づいて、
変換してやらないと、いけないのです!!
うーーん、
わが子ながら、
大した武将であります。。。。。(笑)