徒然なる「扱い」親ではなく、お友達?
先日、、、、
我が家で、、、、、
元気良く、「はーい」と返事をする「練習」
を、しておりました。。。。
我が家の2歳なりたて双子(W2H、とでも略しますか、、、PTC改め)
の、
男児「はあくん」、女児「うーちゃん」
とも、
本来、なかなか元気良く、返事が出来るのですが、
最近、うーちゃんが、ちょっぴり照れてしまって、
恥ずかしがって、簡単に「はーい!」ともいかなくなる、、、、、
傾向があったのです。。。。
というわけで、
ママチャマ(ママのことを、なぜか、我が家のW2Hは、こう呼びます)
が、見本を見せることに。
「野村まさみさん(仮名)!」
「はーい!!」
(と、元気良く答え、右手を挙手)
なーんてことを、数回、繰り返し、
はーくん、うーちゃんに、
「わかった? じゃあ、やってみようか??」
なんて他愛もないことを、家族みんなで、わちゃわちゃ言いながら、
やっていたわけです。。。。
で、練習も一段落、、、、
したところで、
うーちゃん(女児)が、、、、、、
おもむろに、、、、、、
母親に向かって、、、、、
「まさみちゃん、いっしょに、あーそぼ!」と、
誘ってきました。。。。。(笑)
どうやら、、、、
完全に、、、、、
「親」ではなく、「お友達」と、
認識されてしまったようです。。。。。。(笑)
よう考えたら、
わたくし「パパ」も、
いつも、、、
「めーきゅんパパ」とか呼ばれて、
友達扱いされてるし。。。。。(笑)