(6)徒然なる「武将」物語。最終章の続きの後編へ
というわけで、続き物であります。
まずは、ご面倒ではごぜーますが、
(最近、自分の中で流行の「オタク」風のノリ。
新人の山本アナと意気投合しそうな反面、
女性読者の皆さんを引かせること必至?笑)
3日のエントリ(1)から
どうぞお読み下さいませね!!
(しつこく、語尾に、妙な変化をつけてます!)
「最終章」で
完結したはずの
我が家の
「はあくん」(2歳双子の男児のほう)の
「武将」物語。
しかし
次なる「武将っぷり」
が、
あったのです!!
その話をば。。。。
(執拗に、語尾に微妙な変化をつけてます!)
はあくん、、、、、
うーちゃん(2歳双子の女児のほう)と、
仲良く、お外で、
遊んでおりました。
私と妻も
遠めに見守っておりました。
と、
その時、
いきなり、
はあくんが、
モノっ凄い大声で
泣き出したのです!!
周囲、半径100mの円内に響き渡るくらいの大声で!!
通常、
こういう野外のシチュエーションで
幼児が「泣き叫ぶ」パターンは
おおむね
決まっております。。。。
そうですね!
お察しのとおり、
大体が
「こけた」「転んだ」「遊具で頭を打った」「遊具から落ちた」
あるいは
「何か、ものを取り合った」「喧嘩になった」
などなどのパターンであります。。。。
それらは、遠めに見ていても
すぐにわかる
「派手なアクション」であります。。。。
逆にいえば、
だからこそ、
「遠めに見る」ことで十分として
ある程度
親から離れたところで、
自由に遊ばせているわけです。
「遠めに見ていた限り」
はあくんとうーちゃんの遊ぶ様子に
特段、変わったアクションは、ありませんでした。
なのに、
はあくんが、
いきなり、、、、
この世のものとも思えない大声で、、、、、
父親も真っ青(マッツァオ)の「腹式発声」で!!!!
泣き叫びだした、、、、、
わけであります!!
一体、何が起こったのでしょうか。。。。??
(この続きは、明日以降に。。。
悪しからず、ご了承のほどを!!)