(2)徒然なる「教育」というと大げさですが。。。。笑
続き物であります!
まずは、
昨日のエントリの
(1)から、
お読み頂ければ、
幸いでございますーーー!!
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さて、
欲しい時には
まず
「めそめそ」
「ひーひー」
「びーびー」
と
「泣き」
が入る、
我が家の2歳の双子達。(かわいい&親は「親バカ」、笑)
そんな
「双子たち」に
われわれ「親」は
「教育」を、ほどこすことにしました!!(大げさ。。。笑)
というと
「大げさ」ですが、
要するに
「何か、
してほしいもの
してほしいこと
があるときは、
〝ひーひー〟
〝めそめそ〟
ではなくて、
「○○してください!」
と言うように
しようね!」
と、教えることにしたのです。
まあ、
小さい子どもに対する「教育」としては、
こういっちゃなんですが
ごくごく当たり前のことであります。。。。
ちょっと変わっている点といえば、
「○○してちょうーだい!」
ではなくて
「○○してください!」
と
言わせるようにした点です。
まあ、
「人にお願いする」
わけですから
たとえ
「親子」
の関係であっても
「親しき仲にも礼儀あり」
で、
「--ください」
のほうがいいだろう
という判断であります。。。。。
というわけで、
男児の「はあくん」も
女児の「うーちゃん」も
何か欲する時には。。。。。
1回目は
「ひーひー」
「めそめそ」
しますが、
「〝ひーひー〟〝めそめそ〟じゃなくて
「○○してください!」
でしょ!?」
と
注意すると
これがよくしたもので
半べそをかきながら
「みかんゼリー、くらさい!」
(みかんゼリーを下さい、の意味)
とか、
ちゃんと
言えるように
なってきたのです!!
(我が子ながら、
感心であります。。。。
この続きは、
また
次回以降で!
悪しからずご了承のほどを!)